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編集長の「日系ロコのカラオケ大会」の巻

2007年10月24日 | オアフ島 ホテル 

KZOO(ケーズー)という日本語AMラジオ局が、ハワイにはあります。朝から夜まで、毎日日本語でハワイや日本の情報を流していて、在住者には貴重な存在。日系ロコに絶大な支持を誇る彼らが毎年催している一大イベントが、「カラオケ・フェスティバル」です。前々から行ってみたかったのですが、今年、晴れて実現です!

2007年10月24日
 
■赤い垂れ幕がムード満点
 開場は朝10時。これから5時間にわたって、すごい大会が繰り広げられるのです。会場に入ると、まず目にはいるのが大きな赤い垂れ幕。「KARAOKE TAIKAI」。そう、フェスティバルなんかじゃなくて、これは大会、と呼ぶのが気分なのです。
■ボールルームぶち抜きの大観衆
 シェラトンのボールルームを最大限に利用し、総勢7~800名かと思われるほどの人数が集合。中には出演者、その家族、スポンサー、審査員、そして純粋な観客がいっぱい。年齢層はとっても高いのですが、熱気ムンムンです!
■歌う市長「ムーフィー・ハネマン」氏登場
 開会の挨拶に、ホノルル市長のハネマン氏が登場です。彼はCDも出しているほど、歌が大好き。「日本にルーツを持つ皆さんが、歌を通じて文化や心の伝承につとめていることに価値がある」という言葉に、ハッとさせられてしまいました。
■衣装も豪華なパフォーマンス
 すごい、と噂には聞いていたのですが、皆さんの歌唱力レベルはすばらしくて、ひとつのショーとして楽しく、すぐに引き込まれていきました。歌が大好きな方々が、思いのたけを込めて披露する楽曲の数々。子どもから大人まで、堂々とお見事です。
■優勝賞品は、日本アマチュア歌謡祭出場
 カテゴリは、ジュニア、ティーン、アダルト、シニア、スーパーシニアと、全部で5つ。各カテゴリ別にトップ3を選出し、最後に、残った人たちの中からグランプリが決まります。今年は衣装もすてきなハヤシ・ノブエさんが優勝! 感極まって涙する姿に、皆の真剣度がうかがえます。
 演歌だけでなく、スタンダードやポップスも混ざって、良いバランス。うわ、すごい!と思った次の人が、またさらにそれを上回る歌唱を披露したりすることの連続で、飽きることなく5時間が過ぎました。ずっと顔がニコニコしたままで過ごしたのどかな時間。来年もぜひ観に行きたいですね。