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ユカリンの「大相撲トーナメントがハワイにやってきた!」の巻

2007年06月27日 | オアフ島 取材 

 アロハ! ユカリンです。
 日本に住んでいた頃は、見る機会がほとんどなかった大相撲。それなのにハワイに来てからの12年は、相撲ファンの夫の影響もあってか、毎場所テレビ観戦している私(笑)。今回その大相撲が、なんと14年ぶりにハワイでトーナメントを行うことに…。そこで私がとった行動とは?
 
2007年6月27日
 
■これって職権乱用ですか?
 せっかくハワイで大相撲を生で見られるチャンス!というのに、チケットの値段を見て躊躇していた私。何気なく副編集長のヨシさんに「大相撲の取材ってできないのかしら?」と聞いてみたら「大丈夫だと思うよ」との返事が。祈る気持ちで事務所に電話してみると、あっさりOK。ふたり分の「PRESSパス」をいただいちゃいました。
■熱気ムンムンの会場
 私が出かけたのは、2日目に行われた「知事杯」。次から次へと白熱の一番が繰り広げられます。とくにビックリしたのが、この写真の安馬の技でした。一瞬宙を舞って相手に土をつけたこの技は、いったいなんという「決まり手」だったのでしょう…。この勝負には、会場も大喜びで拍手喝采でしたよ。
■まるで本当の記者みたい!
 初日の「市長杯」では、朝青龍が優勝。2日の「知事杯」では、横綱に昇進して初めての土俵入りをハワイで迎えた白鵬が優勝。そして最後に両者が対決して、勝ったのが白鵬でした。その後に行われた優勝インタビューの会場に参上した私は、まるでスポーツ記者みたいでしょ?
■ハワイの土俵は何でできている?
 控え室のすぐ前でずっと気になっていた琴欧州を目の前で見ちゃった私は、その余韻でしばらくボ~っ(笑)。そんな時、一緒に出かけたウエブ・デザイナーのタエコが「この土俵もちゃんと土で作ったのかしら?」と素朴な疑問を投げかけてきます。うーん…どうなんだろう? 土俵の解体作業をしているところに近づいて見たら…、ちゃんと「土」を固めて作ってありました。いったいどれだけの時間がかかったんでしょうね。
■「ロボコップ」と記念撮影
 実は大相撲トーナメントの前日に「アラモアナ・ホテル」で開催された「まつりインハワイ」のパーティで、特別ゲストのロボコップこと高見盛ほか、豊真将関、稀勢の里関にご対面。「まだ時差ボケが治らなくて…」と、とても眠たそうでしたが、私たちが観戦した「知事杯」では、いつもの豪快なロボコップぶりを発揮していました。
 「突然優勝のあいさつを英語とハワイ語を交えてすることになり、10分間で暗記しました」と優勝インタビューで語っていた白鵬関。堂々としたあいさつに、ロコたちも大歓声で応えていたのが印象的でした。7月には名古屋場所が始まります。新横綱の白鵬は、どんな一番を見せてくれるのでしょうね? 今まで以上に楽しみになりました!