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晴天のアラワイ運河をカヌーが行く!の巻

2007年01月31日 | イベント オアフ島 

 アロハ! キッシーです。
 よく晴れ渡った先週の日曜日、アラワイ運河でカヌー・レースが行われました。「アラワイ・チャレンジ」と呼ばれるこのカヌー大会は、今年で22回目を数える歴史あるものですが、見に行くのは初めて。間近で見るカヌー・レースはどんなものなのでしょうか? さっそくご紹介します。

2007年1月31日
 
 その名の通り、アラワイ運河で開催される「アラワイ・チャレンジ」。夕方になると、いつもカヌーの練習風景が見られた運河ですが、昨年の水の汚染問題をきっかけに、一時はすっかりその姿を見なくなっていました。でも現在は水質にまったく問題はなく、レースも滞りなく行われる様子。会場へは、ワイキキのホテルからシャトルが出るほか、名物の運河の両岸を結ぶカヌー・タクシー(無料)も登場とのこと。完璧な青空が広がった休日、いざアラワイへ!
 会場は、自宅から徒歩で約20分ほどの距離。ワイキキとは反対岸にあるアラワイ・ネイバーフッド・パーク近くまで行くと、テントがいっぱい! 選手や応援の家族らは、木陰に椅子やゴザを用意して、レース開始を心待ちにしているようです。レースに参加するのは、地元のホテルや会社などのカヌー・クラブの面々。オールを持つ腕はかなりがっちりしていて、みんなたくましい…。レースが楽しみです。
 関係者のあいさつ、ブレッシング・セレモニーなどが終わり、しばらくするとレース開始の時間。チーム名が読み上げられたと思ったら、いつの間にかスタートしているのがハワイらしいところ。目の前のゴール地点では、最後の追いあげに大きな歓声があがります。男性、女性のチームに加え、混合チームもあり、なんだか楽しそう。とはいえ、相当な運動量であることは間違いありません。
 カヌー・レースが行われている間、公園には、ハワイの伝統的なスポーツ競技が体験できる「マカヒキ」のコーナーが登場。2本の杭の間をめがけて石を転がす「ウル・マイカ」や、わらの壁に槍を投げる「オオ・イヘ」などが楽しめます。選手たちもチームごとに参加するほか、もちろん一般参加もOK。子どもから大人まで、古代ハワイアンたちが考案した競技を心ゆくまで楽しんでいました。
 白熱のカヌー・レース観戦、珍しい古代ハワイアンたちの競技と並び、「アラワイ・チャレンジ」で楽しめるもうひとつのおすすめアクティビティは、無料のカヌー・タクシー。運河の両岸を往復するこのカヌーは、サーフボードやカラフルなお花で飾られたかわいい感じのタクシーですが、10人くらいは平気で運べます。これはぜひ乗らないといけませんね(笑)。帰りはワイキキ・サイドに渡ってバスに乗ることに決めた!
 そして、ワクワクしながら乗ったカヌー・タクシーから見たマッカリー方面の眺めがこれです。アラワイ運河の真ん中からは、今まで見たことのない風景が堪能できました。カヌーに乗らなければ、こんな景色を見ることはないのですから、貴重な体験と言えるでしょう。会場には、フード・ブースやクラフト、ロミロミ・マッサージなどのコーナーもあり、休日をのんびり過ごすのにぴったり。来年はぜひ皆さんも出かけてみませんか?

編集長の「ソニーオープンを目の前の豪邸で観戦」の巻

2007年01月24日 | イベント オアフ島 

2007年1月24日
 
全米のゴルフ・シーズンは、ハワイで幕を開けます。まずはマウイ島のカパルアで行われるメルセデス・カップ。そして次がオアフ島のソニーオープンです。1月13日の土曜は、こんなすばらしい青空のもとで熱戦が繰り広げられました。
で、私は今回、コースの中のギャラリーではなくて、16番ホール真横にある、スポンサーとなっているソニーのミセス盛田宅で試合を拝見させていただくこととなりました。お宅からは、こんな風景がのぞめてしまいます。
反対側はこんな感じ。
そしてコースは望遠なんか使わなくても、こーんな近くに。
実はソニーもサポートしている「グローバル・スポーツ・アライアンス(GSA)」という、スポーツを通じて環境保護を訴える団体の代表をインタビューさせていただくことになり、その場所に指定されたのが、ここだったというわけです。K-Japanの名物アナウンサー、富田いくこさんとの合同取材です。(写真左。右がGSAの常任理事・岡田達雄さん。)
その模様は来週の「アロハストリート・ネイチャー・プロジェクト」の連載コラムでご紹介させていただきます。お客様のひとりが、私の記念撮影をしてくださったのですが、後ろにはギャラリーがたくさん写っていますね。ちょうど大活躍中だったハワイの16歳ゴルファー「タッド・フジカワ」選手がプレイしているところです。こんなすばらしい体験をさせていただけて、本当に感謝感激の一日でした!

ユカリンの「初体験!ハワイの大学卒業式」の巻

2007年01月17日 | オアフ島 ハワイで暮らす 学校、教室 

 アロハ! ユカリンです。新しい年を迎えて、オフィスにハマちゃんとスミエちゃんという新しいスタッフが仲間に加わりました。ふたりともハワイ・パシフィック大学のMBAを無事卒業したわけですが、先日、その卒業式がワイキキ・シェルで行われるというので、キッシー、タエコちゃん、私がふたりの晴れ姿を見るべく出かけてきました!

2007年1月17日
 
■友人、親族であふれかえるワイキキ・シェル
 これまでも何度となく卒業式の招待を受けていながら、人ごみが苦手…ということもあって、参加せずにいました。今回の卒業式は夕方6時半からなので、子どもたちを誘ってお散歩気分で参加することに決定! ザ・バスに乗って会場に到着すると、すでに卒業生たちの友人や親族でいっぱいです。プレートランチやフレンチ・フライを販売するフード・ブースも大盛況でした。
■待っても待っても名前が呼ばれない…
 アメリカの卒業式の流れをまったく知らない私は、いつになったらふたりの名前が呼ばれるのか見当もつきません。まわりでは名前を呼ばれた卒業生の知り合いたちが、ラッパを鳴らしたり「ウォーーーーー!!」と叫んだりしています。私たちもひそかに発声練習をしたりして、ふたりの名前が呼ばれるのを待ち続けます。
■待つこと2時間…出番は最後だったのね
 私たちが陣取っていたのは、ステージからはるか彼方の芝生席。式が始まってすでに2時間が過ぎ、ここまで待っていたからには、絶対に彼らの晴れ舞台を見て帰らねば!と必死です(笑)。名前を呼ぶアナウンスを聞き漏らさないよう、細心の注意をはらい、カメラをズームにして待機。もうすぐすべての卒業生の名前を呼び終わっちゃうよ…。その時!「イツト・ハマノ」、続いて「スミエ・ヒガ」と名前が呼ばれました!もうー。聞き逃しちゃったのかと思ってヒヤヒヤしたじゃない(笑)。
■ハマちゃんとスミエちゃんを探せ!
 卒業式も無事終わり、その後卒業生たちは会場に貼られた「ABC」「DEF」といったそれぞれの苗字のアルファベットの前に集合します。家族や友人たちは、そこで本日の主役が現れるのを待つのですが…。なにせすごい人間の数なのです。ふたりの苗字のアルファベットの「H」の前で待機しているものの、簡単には見つかりません! 薄暗い中で、しかも卒業生のマントと帽子の色は黒。キッシー、タエコちゃん、私と3人で必死に探して、とうとうスミエちゃんを発見! 続いてハマちゃんも。
■ハワイ名物! 顔まで埋まるほどのレイ
 ハワイの卒業式のお約束は、お祝いにかかせない「レイ」。とくに大学の卒業式ともなると、レイの数も半端じゃありません。ハマちゃんもスミエちゃんもレイで顔が埋もれてしまいそうでした。会場はオーキッドやピカケのいい香りに包まれて、まるでお花畑のようでしたよ。
 本当は上野編集長もヨシ副編集長も参加予定だったけれど、目の前まで車で来ていたにも関わらず、すでにワイキキ・シェル界隈のパーキングは満車で、駐車不可能だったのです。近辺に駐車できなかった友人、親族たちはいったいどこに駐車したんだろう…。車は便利ですが、こんな時は「ザ・バス」に限りますね!
 黒いマントと帽子に身を包んだふたりは、とても凛々しくてすてきでした。わが子たちにも将来こんな日がくるのかな?と思うと、なんだか感動もひとしおでした。ハマちゃん、スミエちゃん本当におめでとう!

キッシーの「ネコもびっくり! ハワイのニュー・イヤー」の巻

2007年01月10日 | オアフ島 ハワイで暮らす 

アロハ! キッシーです。ハワイで過ごす年末年始も2回目となりました。家族が一緒だった昨年とは違い、今回の年越しのパートナーはネコ2匹。新鮮な気持ちで迎えたニュー・イヤーinハワイの様子をお届けします。
2007年1月10日
 
■スーパーに門松
 クリスマスを過ぎても、まだまだホリデームード全開のハワイ。日本文化が随所に息づくハワイならではのお正月気分は、こんなところから始まります。日系スーパーに出かけると、各種お餅やおせち料理のコーナーがどーんと登場。大晦日でも、門松がこんなにたくさん並んでいます。ハワイの家では、みんな門松を飾るのでしょうか??
■夜空を彩る花火
 そして迎えたカウントダウンの瞬間。0時少し前から、いたるところで爆竹が鳴り、新しい年の訪れを祝います。そして2007年になったと同時に、花火の音が聞こえてきました。玄関のドアを開けてみると、ワイキキの夜空に上がるカウントダウンがビル越しに。この日は、アロハタワーなどでも盛大に花火があがり、たくさんの人が訪れて新年を祝ったようです。
■ネコも驚く爆竹
 以前から、ハワイでは新年や独立記念日を祝う爆竹の音にナーバスになるペットが多いという話を聞いていたのですが、花火鑑賞を終えて部屋に戻ると、我が家でもこんな風景が…。近所の爆竹の音にびっくりした次女がクローゼットに隠れた様子。立派なハワイのネコになるには、まだまだ試練は続く…。がんばれ~!
■何はさておき初詣
 2007年1月1日の朝は快晴。お昼前に、歩いて10分ほどの距離にある石鎚神社に初詣に出かけました。やっぱり、初詣をしないと年が明けた気分にならないのが日本人。そう思って出かけたものの、神社には日本人だけでなく、ロコ・ファミリーもたくさんいて、おみくじを引いたり、お守りを買っていました。なんだか、ほのぼのしますね。
■そしてレインボーが…
 その後、ややお天気が崩れ、せっかくの元日もちょっぴり雨模様となった時、年末にキレイに磨いた窓の外に虹を発見。2007年初日にレインボーを見るなんて、新年早々縁起がいいことこの上なし!とひとり盛り上がる私。毎日見える虹だって、ちょっとありがたい感じがしますよね(笑)。というわけで、きっと今年は(も!?)いいことがたくさんあるはず。皆さんもいい年になるといいですね! ハッピー・ニュー・イヤー!