1. アロハストリートTOP
  2. ハワイのイベント・レポート
  3. ハワイで暮らす
  1. 文字の大きさ
  2.  
  3. |
  4. |





カレンダー

<< 2008年6月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
  


RSS

フラ・ビューティ・イン・ハワイ2008 3/3

2008年6月10日 14:15 | イベント オアフ島/ワイキキ カルチャー ハワイで暮らす ビューティー 

hulabeauty_title.gif

■華やかなファッション・ショー

 美しいサンセットの中、和やかなムードで行われたフラ・ビューティ・コンテスト終了後、会場から集めた投票結果を待つ間に、ランウェイが設置されたステージでは、タマリスによる特別企画「タマリス・クルーズ・コレクション」が行われました。
 NYやミラノ、パリのファッション・ショーをモチーフにした「タマリス・コレクション・ヒストリー」では、ハワイの人気水着ウェア・ブランドとして知られるロコ・ブティックの新作を使った「ハワイアン・リゾート・コレクション」、日本の夏をテーマにした「ジャパニーズ・トラディショナル・リゾート」、ハワイの結婚式アレンジを手掛けるワタベ・ウエディングからは「ウエディング・コレクション」が次々に披露され、ふだんのワイキキ・ビーチでは見られないスタイリッシュな演出に、訪れた観客もうっとり。

ev_21.jpg
 
パリ・ミラノ・NYをモチーフにしたコレクション。
BE AREA、Boris Vian、Capelli Milan、EXCEL、KFJ、LENOX INTERNATIONAL、ZENKO、ZEST


ev_22.jpg
 
リゾート地ハワイにぴったりの、ロコ・ブティックの新作コレクション。
Shampoo Boy、HANABUSA、CLIP


ev_23.jpg
日本の夏には外せない! 浴衣や和服のコレクション。
BIBI、BOSS、brise KAMIKAZE、IT's、Silk Wrap


ev_24.jpg
女性なら誰もが憧れる純白のドレスやモダンな白無垢。ワタベ・ウェディングのウエディング・コレクション。
AMIE CORPORATION、ART Company、Minerva、Shinjyu International、SWING、UYAMA BEAUTY SALON


■栄冠は誰の手に!? いよいよ表彰式

 華やかに着飾ったフラ・ダンサーたちによるコンテスト、ファッショナブルなファッション・ショーも終わり、いよいよ待ちに待ったコンテストの結果発表! 美容師チームのスタッフ、モデルの参加者全員がステージに上がり、息を飲んで発表を待ちます。
 まずは、今年のフラ・ビューティ・イン・ハワイ2008のコンテストの特別審査員として会場を訪れたオアフ観光局代表の三枝肇幸さんからオアフ観光局特別賞が発表され、東京都から参加した「ZENKO」が受賞しました。

ev_25.jpg
ev_26.jpg
オアフ観光局特別賞を受賞した「ZENKO」。
モデルのダンサーにはトロフィーが贈呈されました。


 そして、いよいよ本年度のフラ・ビューティ・コンテスト、グランプリの発表です! 発表はイベントを主催するタマリス社の玉井晟善社長から発表され、今年のコンテストの栄冠は、福井県から参加した「Boris Vian」に輝きました!

 優勝チームには、トロフィーと賞金1,000ドルが贈呈され、今年11月に日本で行われる「タマリス・グローバル・サロン」全国大会への招待が授与されました。また、モデルとなって協力してくれたダンサーたちは、優勝チームが参加する全国大会にモデルとして招待されるほか、東京ディズニーランドへの招待券が贈呈! チーム一丸となってすばらしいヘア・スタイルやメイク・アップを創り上げたチームと美しいフラを披露してくれたダンサーたちには、会場中から温かい拍手が送られました。

 コンテストの結果発表も終わり、ステージで参加者全員の記念撮影が済んだイベントのフィナーレには思わぬプレゼントが! 主催のタマリス社からイベントの成功とハワイへの感謝の気持ちを込めて大輪の打ち上げ花火が贈られ、2008年のフラ・ビューティ・イン・ハワイも盛大に幕を閉じました。

ev_27.jpg
ev_28.jpg
今年のグランプリを受賞した「Boris Vian」の皆さん。


ev_29.jpg
ev_30.jpg
主催のタマリス社から贈られた打ち上げ花火が、ワイキキの夜空を美しく彩りました。

パート1 熱気ムンムンのヘアメイク・ルーム!
パート2 ワイキキをカラフルに彩るコンテスト

フラ・ビューティ・イン・ハワイ2008 2/3

2008年6月10日 14:13 | イベント オアフ島/ワイキキ カルチャー ハワイで暮らす ビューティー 

hulabeauty_title.gif

■ワイキキをカラフルに彩るコンテスト!

 2時間という限られた時間の中で、各チームのアイディアあふれるヘアメイクが終了! コンテストが行われる「サンセット・オン・ザ・ビーチ」の会場までカラカウア通りを練り歩き、いよいよコンテストの開始です。
 今年の参加は44チーム、総勢130名以上のフラ・ダンサーたちもモデルで参加です。チームを6つのテーマに分け、7~8チームごとにステージに上がり、テーマに合わせて選ばれた曲に合わせてダンサーたちが美しいフラを踊りながら個性的なヘアメイクの出来あがりを披露します。

ev_12.jpg
 コンテストの審査方法は、会場を訪れた観客全員に投票用紙が配られ、一番印象に残ったチームに投票するというシステム。会場には、イベントを楽しみに訪れた観客やモデルとなったフラ・ダンサーたちの応援に駆けつけた家族や友人、また今回のイベントに参加し、一丸となってヘアメイクに取り掛かったスタッフなどで大いに盛り上がっていました。

ev_13.jpg
 コンテストのテーマとなったのは、ハワイの美しさを代表する「愛」「山」「ふるさと」「月」「花」「海藻」。それぞれのテーマに合わせてテーマカラーが決められ、チームごとにおそろいのパレオに身を包み美しく変身したダンサーたちがステージにあがると、会場中から歓声があがり、会場は一気にお祭りムード。

 心地よい潮風に吹くなか、優しく差し込む夕日に照らされ、美しいフラのナンバーに身を委ねながら優雅に踊るフラ・ダンサーたちを見守ります。観客の誰もがこのひとときを楽しんでいるようでした。
 
ev_14.jpg
テーマは「愛」。
参加チーム:SHAMPOO BOY、Green Peace、HMS/8huit、defi、Cantic Cantic、Hysteric、S-STAGE


ev_15.jpg
テーマは「山」。
参加チーム:BAD BOYS、hair's BAISER PRODUCED by Yosuke、MANAI、EXCEL、
LIKE LIKE/BACIO、Tompson HAIR GROUP、UYAMA BEAUTY SALON


ev_16.jpg
テーマは「ふるさと」。
参加チーム:TIME PROJECT、es hair salon、Jurans、brise KAMIKAZE、MYSLE、SESSION/REMAN/nouble、Fumi


ev_17.jpg
テーマは「月」。
参加チーム:image room、HANABUSA、KFJ、CLIP、Minerva、Bijoux、LOYD


flower01.jpg
テーマは「花」。
参加チーム:Hair&Make ZEST、SARA、coiffure REVLAN、AMIE CORPORATION、SWING、ZENKO、Shinjyu International、IWANO


ev_19.jpg
ev_20.jpg
テーマは「海藻」。
参加チーム:Hug、IT's、BIBI、OASIS、NEWYORK NEWYORK、Boris Vian、K&Eve、Soleil


⇒パート3 栄冠は誰の手に!? いよいよ表彰式

フラ・ビューティ・イン・ハワイ2008 1/3

2008年6月10日 14:10 | イベント オアフ島/ワイキキ カルチャー ハワイで暮らす ビューティー 

hulabeauty_title.gif
 今年で7回目を迎える「フラ・ビューティ・イン・ハワイ」は、日本で活躍する美容師たちが日本全国からハワイに集まり、ハワイの伝統文化のひとつであるフラを踊るフラ・ダンサーたちをモデルに使って、ハワイらしいテーマをもとに斬新なヘアスタイル&メイクアップをチーム一丸となって創り上げるユニークなイベントです。

 インベントを主催する日本のプロフェッショナル用ヘア&ビューティ・メーカー、タマリス社の60周年を記念して行われた今年のイベントは、例年よりも大幅に規模を拡大。ワイキキ・ビーチで毎月1回行われているエンターテインメント「サンセット・オン・ザ・ビーチ」にステージを構え、総勢130名を超えるフラ・ダンサーたちによるコンテストに加え、ファッション・ショーが行われるなど、多くの観客を動員する盛大なイベントとして、ワイキキの一夜を華々しく盛り上げてくれました。

ev_01.jpg
■熱気ムンムンのヘアメイク・ルーム!

 イベント当日。ワイキキ・ビーチの目の前にそびえ立つハイアット・リージェンシー・ワイキキ・リゾート&スパのボール・ルームを借り切って、全44チームのヘアメイクが午後3時に開始! コンテスト開始までの2時間で、与えられたテーマに沿って個性あふれるヘアスタイルやメイク・アップを完成させなくてはいけません。

 ヘアメイクが行われている会場に潜入してみると、そこは人・人・人! 各チーム3人のフラ・ダンサーたちに5~6人の美容師やメイクアップ・アーティストがつき、会場内は熱気ムンムンです。それぞれのチームごとのテーブルには、ヘアメイク用のメイク道具や髪に飾るコサージュなどでカラフルに彩られ、華やか。限られた時間の中真剣な表情で作業を進めつつも、どの参加者も和気あいあいとこのひとときを楽しんでいる様子が印象的でした。

ev_02.jpg
ev_03.jpg
ピンクや白の造花を惜しげもなくモリモリとヘア・アレンジ。出来あがりが楽しみです。


ev_04.jpg
スタッフのおしゃれ度にも注目したヘアメイク会場でした。作業に取り組む真剣な表情が凛々しいです。


ev_05.jpg
おそろいのユニフォームを着て、チーム一丸となっている様子が伝わってきます。


ev_06.jpg
髪に飾るコサージュを生花を使って手作りで作成中。どのチームも手の込んだ個性的なアレンジを目指しています。


ev_07.jpg
ヘアメイクもいよいよ仕上げの段階に突入! 衣装とアクセサリーを身につけ、入念に最終チェックです。


ev_08.jpg
ev_09.jpg
遂にヘアメイクのアレンジも完成! それぞれコンテスト前に記念写真を撮ったりして大盛り上がりです。

ev_10.jpg
ev_11.jpg
全チームのヘアメイクが終了し、「サンセット・オン・ザ・ビーチ」の会場まで華やかにパレード。


⇒パート2 ワイキキをカラフルに彩るコンテスト!

【速報】 フラ・ビューティ・イン・ハワイ2008

2008年5月27日 12:33 | イベント オアフ島/ワイキキ ハワイで暮らす 

 3連休だったこの週末の土曜日、ホノルルは久々に夏らしい快晴に恵まれました。この日は日本の若手ヘアメイク・アーティストたちが、フラとヘアメイクを融合させて斬新なスタイルを創りあげるユニークなイベント「フラ・ビューティ・イン・ハワイ2008」が行なわれました。

 毎年恒例のイベントととして認知度もアップしてきましたが、今年はワイキキのサンセット・オン・ザ・ビーチを舞台とした大規模な記念大会となりました。内容もコンテストに加え、ファッションショーが開催されるなど盛りだくさん。会場は日本から参加した美容師と観客で大いににぎわいました。詳しい模様は来週お伝えします!

HulaB01.jpg
HulaB-02.jpg
去年のレポートはこちら
⇒ フラ・ビューティ・イン・ハワイ2007【前編】はこちら
⇒ フラ・ビューティ・イン・ハワイ2007【後編】はこちら

今年も熱い! スパム尽くしの「スパムジャム」!

2008年5月 9日 14:14 | イベント オアフ島/ワイキキ カルチャー ハワイで暮らす レストラン 

 アロハ!特派員アキです。ハワイの日差しはすっかり夏! そんな暑~いハワイで、熱~いチャリティ・イベント、「スパムジャム」が今年も開催されました。
 スパムジャムは、低所得者のために食料を提供している非営利団体「ハワイフード・バンク」による慈善活動「フード・ドライブ」に協力しています。スパム・ジャムの会場では、フード・ドライブに提供する缶詰や寄付金を募り、今年は10,000個以上のスパム缶を集めることを目的としていました。私も寄付の缶詰持参で我が家のスパム大好き娘と出かけてきました!


■到着時にはすでに大にぎわい

 4時から始まったこのイベント。昼間は用事があったので出かけたのは午後6時。到着時には、ワイキキはすでに人と車で大渋滞。もしかして出遅れた? とドキドキしながらステージへ突き進みます。
 ちょうどその時、ステージ上では人気ハワイアンバンド「PALI」がライブ中。ゆったりとした演奏で、少し気分も落ち着き、早速ブースのチェック!おいしいもの、あるかな~?

001.jpg
 歩くのすら精一杯の歩行者天国となったカラカウア通り。 スパムの人気がこれだけでうかがえますね。ふたつのステージでは、ハワイアン・ミュージックの生ライブ! ブースでは、オフィシャルTシャツのほか、スパム缶の貯金箱やナンバープレートが飛ぶように売れていましたよ。コレクターにはたまらないアイテムですね!


■メインイベントはこれ! 絶対に見逃せません!

 スパムジャムのメインイベント、「Mr. OR Ms.スパム・コンテスト」。ステージ前に陣取って、今年の勝者は誰なのかしっかりチェックです。優勝者には賞金$1,000と、1年分のスパムが進呈されます。
 事前審査で最後まで勝ち残った3組。1人目はペンシルバニア州から来た女性。2人目はエヴァ在住の男性、3人目はスパム大好きローカルファミリーです。コンテストは1部と2部に分かれていて、まずはそれぞれが、審査のポイントである自分がいかにスパムが好きなのか?を熱く語ります。

002-1.jpg
 1番め(写真:左)のペンシルバニア在住女性は、本土に引っ越してからというもの、一家そろってスパムが恋しく、旅行で訪れたラスベガスで見つけた小さなハワイアン・レストランで食べたスパム・フライド・ライスが忘れられず、コンテストで優勝したら家族に思い切りスパム・フライド・ライスを食べさせてあげたい!とスピーチ。

 2番めのオアフ島の西側地区エヴァからの男性(写真:中央)は、グアムに住んでいたときに、スパムが恋しくて家族、友だち、知り合いにスパムを送ってもらうように何度もお願いしたという思い出話と、今ハワイに戻ってきて、心置きなくスパム料理が食べれる喜びを語ってくれました。

 そして3番目の家族(写真:右)は、家に常備してあるスパムは50缶を越え、毎週最低でも4缶はスパムを使い、5歳の長男は毎朝スパムむすびを食べ、2歳の長女は毎日豆腐とスパムの炒め物を食べる程、スパムに夢中なんだそう(笑)。そのうえ、ディズニーランドへの旅行にもスパム缶を持参し、ホテルの部屋で毎日スパムむすびを食べたという驚きのエピソードと、スパムむすびの手作りコラージュや、長男君自作の「スパムの歌」を熱唱してくれたりと、魅せる演出で観客も大喜びでした。コンテストの結果の第2部は後ほど。


■ゲームで観客も一体になって楽しめるイベント

 ステージでは、コンテストやバンドの演奏以外にも、観客が一緒に楽しめる楽しいクイズ形式の催しもありました。見るだけでなく参加する、これがハワイのイベントの良さですね! 沢山のスパム缶の中に1個だけ印がついたものがあり、それを手探りで探し当てる神経衰弱のようなゲームや、司会者がそのときの思いつきで決めた服装や、ものを持っている人にスパムが当たるゲームなど…。そんなゲームにもちろん私も参加! 「激しい日焼けのあとが残っている人!」部門で、無理やり娘を押し出し、結果しっかりスパムをいただきました(笑)!

003-1.jpg
(写真:右下)スパム君が歩けば、大勢の観客がついてくる。人気の凄さに圧巻です!

006.jpg
 アロハストリートのゲーム・ブースには長蛇の列が! おもちゃのガンで丸くくりぬかれたボードを狙う…という単純さがウケたのか? おかげさまで大人気でした。外れてもクライアントの方々に寄付していただいたすてきな景品がもらえるので、大人も子どもも終始ニコニコ顔で、ほんとうに楽しそう! 編集部の皆さん、お疲れ様でした!


■コンテストの結果はいかに?

 いよいよコンテストの結果発表です!3位はペンシルバニアの女性が選ばれました。スパム1年分は逃してしまったものの、うれしそうな笑顔があふれていました。2位の発表の前に、いきなり1位の発表です。歌を歌ったスパム大好きファミリーの長男君が即席ドラムロールを口でならし、会場がどっと沸いたところで…、「1位はスパム大好きファミリーです!」との発表にステージでは抱き合って喜ぶスパム大好きファミリーの姿が。その姿に、会場からは拍手大喝采でした。

008.jpg
(写真:左)ドラムロールを口でならすスパム大好きファミリーの長男君に司会者も会場も大うけ!
(写真:右)優勝が言い渡された直後、親子で感動、興奮のハグ!おめでとう!


■楽しい時間はあっという間…。

 このイベントのステージで行われていた「スパム物知りクイズ」で知ってとても驚いたのが、ハワイの年間スパム消費量。いったい何缶くらいだと思いますか? なんと!年間700万缶だそうです!驚きの数字ですよね!

 こうして私の初体験スパムジャムは、スパムに関してのちょっとした知識とともに幕を閉じたのですが、今日のイベントでハワイの人のスパム好きを強く強く実感しました。
 日本でもすっかり定着したスパムですが、皆さんも機会があれば是非、このイベントに参加してみてください。間違いなく、今まで以上にスパムが大好きになること請け合いです!

海外初の「ドンキホーテ」がハワイにオープン!

2007年10月11日 06:08 | オアフ島/ワイキキ ショッピング ハワイで暮らす 

ハワイのイベント・レポート
待ってました!
海外初の「ドン・キホーテ」がハワイにオープン!
 アロハ! ユカリンです。ハワイで暮らす日本人はもちろん、日系人、ロコたち、そしてハワイを訪れるツーリストたちにも絶大な人気の「ダイエー」が「ドン・キホーテ」となり、待ちに待ったグランド・オープニングを迎えました。店内の様子はどんな風に変貌を遂げたのでしょう? それでは、オープニングのその瞬間をご紹介しましょう!

■朝からすでに長蛇の列! 恐るべしドンキホーテの人気!
 10月6日の朝7時少し前、自宅でまったりしていると、突然、電話が鳴りました。副編集長のヨシさんからです。「今日の朝8時半からドン・キホーテのオープニング・セレモニーがあるんだけど、行ってくれるかな?」もちろんです! 望むところです!と時間きっかりにダイエー、いえドン・キホーテに到着。
 お店の正面にあるパーキングは、きっと空いてるところがないだろうと思い、道路を挟んだ立体駐車場の2階に行ってみたら、ガラガラ状態。「なぁんだ、そんなに人は集まっていないんだ」と思った私は、お店の敷地内に入ってビックリ! そこにはカートを持った長蛇の列がすでにできていたのです!

▲朝、8時半少し前にはカートを持った人たちが、オープンを今か今かと待ち望んでいます。先頭の人はいったい何時から並んでいるのでしょう?

▲9時少し前になりました。人がどんどん増えていきます。

▲9時を過ぎました。道路の向こう側の駐車場の方まで人が溢れています。

■ハワイアン・ミュージックと灼熱の太陽
 8時半からスタート予定のセレモニーは、予定の時刻になっても始まる気配は一向になし。さすがはハワイ。ハワイアン・タイムですね(笑)。お店の正面では、ハワイアン・ミュージックの生演奏をしていて、朝からなんだか得をした気分。はじめこそ穏やかな音楽に聞き入っていたものの、太陽が高くなってくると、暑い! 汗が背中を大量に流れていきます。でもかわいらしいドン・キホーテのキャラクターが登場して人々にポーズをとり、愛嬌を振りまいている姿を見て、ロコの人たちも暑さを忘れ笑顔になっていました。

▲本格的なハワイアン・ミュージックにうっとり聞き入ってしまいます。

▲子どもたちに大人気! 風船アーティストのピエロも登場。

▲ドン・キホーテのキャラクターのドンペンちゃん。

■ブレッシングとライオン・ダンス

▲清らかなハワイアン・ウォーターとティ・リーフでブレッシング。これで商売繁盛間違いなし。

▲通訳による英訳されたドン・キホーテ会長の安田さんとドン・キホーテUSA社長の菅沼さんによるあいさつの言葉に、ロコの買い物客からは歓声が。
 9時過ぎにドン・キホーテ会長の安田さんとドン・キホーテUSA社長の菅沼さんが、特設舞台に登場し、記念すべき海外第1号店のセレモニーが始まりました。挨拶の中で、会長の安田さんが「僕たちが生徒であなた方が先生です。いろいろと教えてください」と話されたのがとても印象的でした。
 そして、ブレッシング(祝福&お払い)を厳かに終えた後、この日のメイン・セレモニーである除幕式が行われました。これまで大きな「DAIEI」というサインが掲げてあったところに、新しく「DonQuijote」の看板がきらきらと輝いています。そして、銅鑼の音とともに、華やかなライオン・ダンスが披露され、いよいよドン・キホーテの正式なオープンです!

▲除幕式の瞬間の「Don Quijote」のサイン。輝いていますねー。

▲エントランス・ドアに添えられたマイレ・レイは、商売繁盛の守り神。

▲おめでたい場所には必ずいるライオン・ダンス。華やかでワクワクしますね!

■これぞドンキホーテ!の店内に仰天
 お店の周りはまるで日本の通勤ラッシュ?と思うくらいの人間の数。この人たちが全員ドアに向って押し寄せるから、それはもう大混雑です。入り口では、女性客ひとりひとりにバラの切花と、ドン・キホーテのキャラクターであるドンペンちゃんの人形、そして、新しくなったフロア・マップを配っていました。確かに生まれて初めてドン・キホーテに来る人は、この独特な商品陳列は、どこに何があるか探すのはかなり困難ですものね。そんな私も、日本にいた頃にはドン・キホーテに行ったことがなかったので、「これが噂のドン・キホーテかあ」とうれしくて思わずニヤニヤしてしまいました(笑)。

▲日系のおじいちゃま、おばあちゃまに人気だったダイエーは、ドン・キホーテになってもやっぱり大人気!

▲人で溢れかえるエントランスでは、ピンクや真紅のバラをにこやかに配っていました。

▲まるでジャングルのようなハワイアン・セクションでは、ボルケーノとドンペンちゃんのデコレーションが印象的!

▲これぞドン・キホーテ!のレイアウト。目を引きますねー。

▲お店の中で一番目立っていたのが、店内中いっぱいに飾られていた「Happy」の垂れ幕。

▲オリエンタル・フードの冷凍食品とおかずセクションは、これまで以上の充実ぶり。

取材を終えて
 いかがでしたか?
 オープニングを迎える前、2日間クローズしただけで、ここまでに仕上げたのには本当にビックリです。とくにジャングルのような、ハワイならではのおみやげセクションは、そこにいるだけでわくわくするような雰囲気に変身していました。
 店内はまるでアミューズメント・パークのようで、すっかり日本でお馴染みのドンキホーテ・スタイルに変身していました。日用品や、電化製品などの充実ぶりはさすがといった感じで、お買い物が楽しくなりそうです。
 みなさんも24時間営業のドン・キホーテ・カヘカ店で、おみやげを探してみてはいかがですか?

公開日 : 2006年 10月 11日

夏の訪れを告げる「まつりインハワイ」

2007年6月27日 11:12 | イベント オアフ島/ワイキキ ハワイで暮らす 

ハワイのイベント・レポート
今年もにぎやかに開催!
夏の訪れを告げる「まつりインハワイ」
 アロハ! ハワイも本格的な夏を迎えようとしています。それに先がけ、ハワイと日本をはじめとする環太平洋地域の文化交流を目的とした「まつりインハワイ」が、今年も盛大に開催されました。第28回を迎えた今回も、3日間にわたって恒例のブロック・パーティ、フィルム・コンサート、太鼓フェスティバル、フィナーレを飾るパレードなどが行われ、多くの人々が祭りの雰囲気を楽しみました。また、キング・カメハメハ・セレブレーションも同時に行われるとあって、この時期のワイキキはお祭りムード一色! お祭り好きがそろうアロハストリート編集部も黙ってはいられません(笑)。この3日間の様子をしっかりレポートしてきましたので、さっそくご覧ください!

■金曜日の夜を盛り上げる「ワイキキ・カーニバル」
 ワイキキのメインストリート、カラカウア大通りを通行止めにして行われたブロック・パーティー「ワイキキ・カーニバル」。関係者が集まったレセプション・パーティからスタートした「まつりインハワイ」は、ここからが本番です。
 明るい時間帯から歩行者天国となったカラカウア大通りには、パフォーマンス用ステージのほか、有名レストランのフード・ブース、ハワイアン・クラフトのブースなどがズラリ。18:00のスタートを待ちきれない人々が続々と集まり、いつもは車が行き交う通りで、思い思いの時間を楽しみます。しばらくすると、路肩に座って美味しそうなプレートを味わう人の数も増え、まずは腹ごしらえ。
 ブロックごとに設けられたステージでは、環太平洋の国々や各地域からやってきた団体による太鼓やダンスなどのパフォーマンスが行われ、どこも黒山の人だかり。中には持参した椅子で席を取る人もいて、イベントの人気の高さを物語っています。モアナ・サーフライダーの前では盆ダンスが行われたり、ケアヒヴァイやジェイク・シマブクロなどの人気ミュージシャンらも登場し、目の前で熱いライブを繰り広げるなど、どこを見てもハイ・テンション。金曜の夜が待ちきれない人たちが大勢集まり、盛り上がった「ワイキキ・カーニバル」。ワイキキに「まつり」の雰囲気を届けるパーティは、夜遅くまで続いたのでした。

▲やっぱり祭りの主役は太鼓。勇壮なパフォーマンスとその音色に、誰もが足を止めます。

▲まずは腹ごしらえ。こんな気軽な感じもハワイならでは。

▲いたるところで、いい匂いがし始めました。何を食べるか迷っている場合じゃありません!

▲日本人にはおなじみの盆踊りに飛び入りで一緒に踊る人も多数。体が自然と動いてしまうのですね。

▲気がつけば、あたりはもうこんなに真っ暗。でも見物人はどんどん増えていきます…。

▲人気女性デュオのケアヒヴァイも、ステージに登場!

■お花があふれる! キング・カメハメハ・セレブレーション「フローラル・パレード」
 今回「まつりインハワイ」と同時に開催された「カメハメハ・セレブレーション」は、カメハメハ大王の生誕を記念して行われるイベント。そのオープニングを飾る「レイ・セレモニー」が6月8日に行われました。ダウンタウンにあるカメハメハ大王像のまわりでは、たくさんの人が見守る中、美しいレイが次々と大王像にかけられ、厳粛な時間が流れていました。
 そして、翌日はハワイのトロピカルな花で飾られた山車が美しい「フローラル・パレード」が開催されました。朝9:00にイオラニ宮殿を出発するというパレードが、ワイキキに到達するのはきっと1時間後くらいと予想を立てていたとおり、10:00を過ぎた頃、待機していたフォート・デ・ルッシー界隈にパレードの先頭がやってきました。
 パレードは、真っ青な空によく映える大きな旗を掲げたアメリカ軍の海軍や海兵隊などの軍人さんを筆頭に、次から次へとカラフルな花で飾られた山車や、馬に乗ったハワイ州各島のクイーンたちが登場。
 そしてカメハメハ・スクールの生徒によるチアリーダーとブラスバンド、由緒あるロイヤル・ハワイアン・バンドの行進など、華やかで見ごたえのあるパレードに、カラカウア大通りの沿道に椅子を持参して見物していた観光客やローカルも満足していた様子でしたよ。

▲赤、黄、緑のコントラストが美しい、カメハメハ大王が乗った山車。

▲紫色のドレスがよく似合うカウアイ島のクイーン。馬にかけられた花のレイがとてもゴージャス!

▲山車の上で華麗にフラを踊っていたダンサー。ためいきが出るほどの美しさです。

▲パレードにはいつも歩いて参加するムフィ・ハネマン、ホノルル市長。私たち市民とも気軽に会話を楽しむ人気の市長です。

▲「カメハメハ・スクール」のチアリーダーたち。パレードに華を添えていました。

▲黄色とオレンジでまとめられた山車でウクレレを披露。ハワイらしさ満点ですよね!

■ワイキキのビーチに歌声が響く「美空ひばり フィルム・コンサート」

▲クヒオ・ビーチの大スクリーンにひばりさんの名前が映し出されます。
 ビーチに大きなスクリーンを設置して、週末の夕方に無料で映画を上映する、ワイキキでも人気のイベント「サンセット・オン・ザ・ビーチ」で、なんと日本の国民的歌手、美空ひばりさんのフィルム・コンサートが行われました。実はこれも「まつりインハワイ」のイベントの一環で、この日のために特別に編集されたフィルムがハワイに届けられたのです。夕暮れが近づくと、ビーチに人が集まり始め、用意された椅子席はあっという間にいっぱいになり、持参したビーチチェアやタオルを広げて、砂浜に陣取る人の姿も。まわりにはフード・ブースも軒を連ね、ちょっとした食事も楽しめます。
  まだ明るさの残る17:30。太鼓の響きとともに、今夜のイベントが開幕しました。しばし太鼓の音色に聞き入る人たち。少し暗くなり始めると、「ひばり音頭」で盆踊りを披露するダンス・タイムに突入(笑)。そしていよいよワイキキの海に美空ひばりさんの歌声が流れる瞬間が訪れます。
 はじめに、ひばりさんの経歴が日本語と英語で紹介され、それからは一気に、彼女のおなじみのヒット曲や民謡、英語の歌までが、次々と上映されます。ひばりさんの歌をよく知っている日本人やロコだけでなく、たまたま居合わせて初めて彼女の歌を聞いた旅行者たちも、そのハートに響く歌声には感銘を受けた様子。途中、ひばりさんがまだ小さい頃にハワイを訪れた時の映像が流れ、ハワイアン・ソングを歌う姿が映し出されると、思わず拍手が起こり、たっぷり2時間、ひばりさんのすばらしい歌を堪能することができました。
 今まで、美空ひばりという歌手の存在を知らなかった人も、きっといつまでも彼女を歌声を忘れないでしょう。これを機に、ひばりさんがハワイでブームになったらステキですね。

▲告知の看板にも、「美空ひばりフィルム・コンサート」のお知らせが。

▲太鼓のパフォーマンスで幕を開けたフィルム・コンサート。ワクワクします。

▲日が傾き始め、あたりが暗くなるといよいよフィルム・コンサートの時間。大勢の人がその瞬間を心待ちにしています。

▲英語字幕付き、ということで、ひばりさんの経歴が日本語と英語で紹介。

▲1950年にハワイを訪れた時の貴重な映像も見ることができました。

▲ハワイでの上映ということで、ピックアップされた英語の曲も大人気。大きな拍手で迎えられました。

■フィナーレーはカラカウア大通りの「まつりパレード」
 「まつりインハワイ」の最終日を締めくくるのは、カラカウア大通りの「まつりパレード」です。日本をはじめ、ハワイと馴染みの深いアジア各地域のおまつりが楽しめるとあり、沿道には外国人の方々も大勢集まっていました。まだ西日が眩しい夕方の17:00をまわると、ホノルル警察のオートバイ隊の先導でパレードがスタート。パレードではムフィ・ハンネマン市長の行進や、オープンカーに乗ったハワイ日系人のビューティ・クイーン「桜の女王」が現れると、おまつり気分がさらに盛り上がります。
 そして中国の獅子舞が沿道のちびっ子に歩み寄ると、驚いて泣いてしまうハプニングも。それも祭りの風景のひとつなんですね。また、柔道着姿の小さな子どもたちも登場。ハワイの柔道教室の各支部が参加し、山車のうえで乱取りを披露してくれました。そのほかにも祭り太鼓や、お御輿、郷土芸能など日本の夏祭りのハイライトを見ているようでした。
 そして今回のスペシャルは、同時期に開催された大相撲ハワイ巡業のスポークスマンを務めた元横綱の武蔵丸親方と、ハワイ出身力士のパイオニアである東関親方(元高見山)の登場。観客から拍手喝采で迎えられると、笑顔で手を振り返してくれました。 こうして、19:00前にはパレードが終了し、今年の「まつりインハワイ」も無事に幕を閉じました。

▲子どもの健康と成長を祈願するという中国の獅子舞に少し驚き気味。日本と比べるとカラフルな毛色が特長です。

▲山車のうえで乱取りを行う地元の柔道教室の子どもたち。見事に一本背負いが決まると沿道からは拍手喝采が。

▲こちらは女の子だけのチアリーダー。ダンサブルな曲に合わせ笑顔で息のあった踊りを披露してくれました。

▲まつり太鼓の山車が登場。ねじり鉢巻に日焼けした半被姿で、威勢よく太鼓をたたきあげます。

▲日本から参加の団体は、各地域で行われている郷土芸能を披露、外国人の観客から大いに注目されていました。

▲ジーンズにアロハシャツとすっかりロコの姿で登場の武蔵丸親方。日本人観光客も、意外なゲストの登場に驚いてました。

取材を終えて
 いかがでしたか? 世界中から観光客が集うワイキキで「まつり」をテーマに行われるイベントは、毎年その規模を拡大し、より国際色豊かなイベントとして盛り上がりを見せています。私たちにとっては、日本人であることに誇りが持てるような、数多くの郷土芸能や伝統文化を披露してくれました。日本の文化も、ハワイのフラ文化同様、絶えることなく次の世代へと残していかなければと、気づかせてくれるイベントでもありました。また来年の夏祭りが待ち遠しいです!

公開日 : 2007年 6月 27日

ブロックパーティ「スパム・ジャム」に行こう!

2007年5月 9日 05:13 | イベント オアフ島/ワイキキ カルチャー ハワイで暮らす レストラン 

ハワイのイベント・レポート
ロコに愛されているスパムにちなんだ
ブロックパーティ「スパム・ジャム」に行こう!
 アロハ! ユカリンです。
 4月28日、全米50州の中でもハワイの消費量が1番!という、おなじみの缶詰「スパム」のイベント「スパム・ジャム」が、ワイキキで行われました。大人も子どもも大好きなローカル・フードの代表とも言える「スパムむすび」だけでなく、スパムを使ったさまざまの料理が並ぶフード・ブース、ロゴ・グッズのショップやクラフト・ショップ、ハワイアン・ミュージックの生ライブ用ステージなどが、歩行者天国となったカラカウア大通りに登場。その楽しげなブロックパーティに、スパムむすび命!の息子たちを引き連れて出かけてきました。それではさっそく盛り上がったパーティの様子をご紹介しますね!

■ずらりと並んだフード・ブースで、まずは食べ物チェック!
 「スパム・ジャム」というイベントだけあって、フィリー・チーズ・サンドイッチを扱うブースには、スパムを使ってアレンジしたサンドイッチが登場していたり、ヒルトン・ワイキキ・プリンス・クヒオにオープンしたレストラン「MAC 24-7」のブースには、巨大なサイミン(ハワイ風ラーメン)にトッピングの定番スパムがたっぷり入って、その存在感をアピールしていました。このほかにもシェイブアイスやハワイアン・フード、ネーミングがいかにもハワイらしいヒバチ(火鉢)チキンなど、ハワイならではのONO GRAINZ(おいしい食べ物)にたくさんの人が列を作っていましたよ。

▲普段は交通量の多いカラカウア通りが歩行者天国に変身。

▲フィラデルフィアが発祥のフィリー・チーズ・サンドイッチの横に並ぶスパム&タマゴ焼きのサンドイッチ。

▲シェイブアイスのブースに何種類も用意されたカラフルなシロップ。やっぱり人気ナンバー1はレインボー!

▲スパムの缶詰デザインを描いたユニークなピアス。ハワイのおみやげにぴったり!

▲アロマ・ストーンのショップに売っていたのは、プルメリア、ココナッツ、マンゴーなどの香りの中に「DA KINE」(あの香り)も。あの香りっていったい…(笑)。

▲長蛇の列だったガーリック・シュリンプのブースで子どもたちが買ったのは「スパイラル・フライ」。クルクルカーリーのフレンチフライです。

■ブルース&ジェイクのシマブクロ・ブラザーズ登場!

▲いつでも誰にでもフレンドリーなジェイクに、子どもたちも大感激。普段はジェイクのマネをしてる次男も、本人との対面に緊張気味(笑)。
 夕方6時を過ぎた頃、アウトリガー・ワイキキ・オン・ザ・ビーチ・ホテル前のステージに、たくさんの人が集まってきました。もちろん私もそのひとり。お目当ては、ブルース・シマブクロのプロ・デビューお披露目ライブ! おなじみのノリノリなサウンド「パイプライン」をはじめ、彼が作詞作曲した曲をギターとウクレレを巧みに使い分けて演奏する姿に観客も大喜びです。ライブ後半からは兄のジェイクも登場して、シマブクロ・ブラザーズのウクレレ即興競演の大サービス! 仲のよい兄弟ぶりがうかがえる息の合った演奏とふたりの早弾きに、一同大興奮でした。 大人気のふたりがこんな身近で演奏するのを見られるなんて、感激ですよね!

▲ギターもウクレレも歌もこなしてしまうブルース。かっこいい~。

▲「僕の早弾きについてこれるかな?」「もう若くないんだから、お手柔らかに頼むよ~」こんなふたりの会話に一同大爆笑。

▲ロコはもちろん、日本人にも人気バツグンのふたりの演奏が始まったら、あっという間にこの人だかり。

■Mr.&Mrs.スパム・コンテスト、栄光は誰の手に?
 「スパム・ジャム」では、毎年おもしろいコンテストが開催されます。優勝者にはスパム1年分が授与されるというこのコンテストは、自分がどれほどスパムを愛しているのかをスピーチでアピール。そして、そのスパムへの想いを観客が判定して、ミスターまたはミセス・スパムが選ばれます。
 今回優勝したローカルの男性は、そのスピーチの中で、アメリカの子どもたちの大好きな絵本「Dr.Seuss」をマネた大きな絵本とキャラクターの帽子をかぶった姿で登場。自分の人生には絶対に目玉焼きとスパムがなければならない!と、自分にとってどれだけスパムが必要なのかを力説して、子どもたちに大ウケでした。

▲この姿で子どもたちからの票をゲットしたロコボーイ。ちなみにわが家の息子たちが世の中で一番好きな食べ物も「スパムむすび」です(笑)。

▲ミセス・スパム出場者のお姉さんとの写真撮影に、緊張の色を隠せない将来の「ミスター・スパム」予備軍。

▲たくさんの人と記念写真をこなすスパム親善大使のキャラクター「スパミー」くん。後姿もこんなにキュート。

▲ココナッツ・ボルケーノ、ジューシー・パイナップル・アンド・ココナッツ、ブルーハワイなど、どれも欲しくなるメイド・イン・ハワイのナチュラル・ソープ。

▲ハワイアンなデザインがかわいいハワイアン・エアブラシ・タトゥーのブースは、メインランドからのお客さんでにぎわっていました。

▲スパムを使った創作料理が大人気だったブース。どんな料理にもぴったりなスパムはやっぱりすごい!

取材を終えて
 今回、初めて親子で出かけた「スパム・ジャム」。本当はおいしそうなスパムの創作料理を食べたかったのですが、フードブースの混雑ぶりに泣く泣く断念(涙)。来年は、座る場所確保のために折りたたみイス持参と、もっと早い時間に来て食べ物を迷わず購入することを決意した私です。みなさんもエンターテインメントが楽しめて、スパムの新しいおいしさも発見できるこのイベントに参加してみませんか?

公開日 : 2007年 5月 9日

「ホノルル・ファミリー・フェスティバル」の巻

2007年4月11日 05:28 | イベント オアフ島/ワイキキ ハワイで暮らす 子どもと楽しむ 

ハワイのイベント・レポート
大人も子どもも大興奮 移動遊園地がやって来た!
「ホノルル・ファミリー・フェスティバル」の巻
 アロハ! お出かけ大好き親子、エイ子&ジョーダンです。
 ハワイの多くの学校が春休みだった3月29日~4月1日の4日間、アラモアナ・ビーチ・パーク内のマジック・アイランドで「ホノルル・ファミリー・フェスティバル」が開催されました。会場には、ハワイの子どもたちが大好きな移動遊園地はもちろん、ライブ・エンターテインメントや、フード・ブースなども登場。多くの人でにぎわっていました。今回は乗り物大好きなジョーダンと一緒に、親子で仲良くお出かけしてきました。

■想像以上の規模にビックリ!

▲こちらが現金代わりのスクリプ。1枚50セントで、1シート10ドルでした。これさえあれば、アトラクションからスナックまで楽しめます。

▲そしてこちらが「乗り物専用クーポン」。1枚1ドルですが、12枚綴りの1シートは10ドルなので2ドルお得。
 白い砂浜と青い海のコントラストが、とってもハワイらしいマジック・アイランド周辺。私の中には「ゆったり過ごす快適な場所&それほど広くはない」というイメージが勝手にできあがっていたのですが、会場に到着してビックリ! 私の予想をはるかに上回る、かなり大規模なフェスティバル会場ができあがっていました。
 このファミリー・フェスティバルは入場無料。フェスティバル内で行われるライブ・エンターテインメントは、無料で楽しむことができます。しかし、今回は遊園地大好きの4歳児が一緒。必然的にお財布からは「アトラクション代」が、羽が生えたように飛んで行きました。でも、会場内でお財布から現金を出す機会はほとんどありません。なぜなら、会場内では現金ではなく、「スクリプ」と呼ばれるチケットが使用されているから。乗り物に乗る時もフード・ブースやゲーム・コーナーでの支払いも、すべてスクリプで行います。
 まず、入り口付近や会場内の数カ所に設置されている専用ブースでスクリプを購入。アトラクションに参加するためには、これを持って、会場内にある「Ride Coupon」と書かれた専用ブースで「乗り物専用クーポン」に替える必要があります。そのほかの場所では、スクリプをそのまま現金のように使用します。これならあちらこちらで現金を出す必要がなく、気軽に遊ぶことができますね。ただし、その気軽さゆえに、ついつい使いすぎてしまうのが難点かも(苦笑)。

■いよいよプレイタイムがスタート! 娘はウキウキ、母はグッタリ…
 グルグル回る観覧車系の乗り物を見た途端、ジョーダンのテンションが一気にアップ! 歩くスピードも加速して、あれも乗りたい、これも乗りたいと大騒ぎです。
 最初に彼女が選んだのは「すべり台」。このすべり台は、以前アロハ・スタジアムで行われた「ステート・フェア」で初体験してからのお気に入りの遊具。ウキウキのジョーダンに「一緒に滑ろうね~」と言われて、しぶしぶお付き合いをすることに。たかが滑り台じゃないかと思われるかもしれませんが、これがなかなか怖い(笑)。スピードも高さもある上に、「期間限定で登場+土台が不安定かも=本当に安全なのか」という不安がどうしても払拭できず、滑る直前まで「滑っている途中で滑り台の外に吹っ飛んだらどうしよう」とか、「滑っている途中に滑り台が足場から崩壊したらどうしよう」とか、自分で自分を恐怖のどん底に突き落とすようなネガティブなことばかり考えてしまうのです。
 そして滑り台の次は「ジェット・コースター」に挑戦。とっても小型なジェット・コースターは、見るからに古そうだったので、覚悟を決めて乗り込んだものの、走行時に響くものすごい音で恐怖心は倍増。「怖い~~~!!!!! 」とおびえる母の横で「楽しい~~~!!!」と絶叫する4歳児…。この後、ジョーダンは1人で3回もジェット・コースターに乗りました。将来大物になるかもしれませんね。

▲滑り台の上からの眺め。「ヤッホ~」なんて言う余裕はなく、風が強く吹いた瞬間、ヘタレな母はその場に固まってしまいそうになりました。

▲こんな笑顔で「一緒に乗ろう!」と言われたら、断れませんから(笑)。でも乗った後に激しく後悔することに…。

▲小さな、小さなジェット・コースター。ほんわかした見た目とは違い、その走りはまさにアンビリーバボー !首がむち打ちになりそうでした。

■ライド以外のアトラクションも充実
 会場には、フード・ブースのほか、大きなテントが張られた一角とゲームコーナーもありました。フード・ブースでは、アメリカンなハンバーガーやハワイアンなプレート・ランチのほか、アイスクリームや綿飴などのスイーツまで、おいしそうな物がズラリ。何を食べようか迷いましたが、フリフリ・チキンを焼いているブースを発見するや、匂いに吸い寄せられるように、フリフリ・チキンを買ってしまいました。
 テントの中にはテーブルとイスが置かれており、フード・ブースで買ってきたプレート・ランチやスナックを食べつつ、ライブ・エンターテインメントが楽しめたほか、「サーカス」も観覧できました。ライオンやトラの扮装をした子どもたちが登場し、炎の輪に見たてた飾りのついたフラフープの輪をくぐると、会場から拍手が沸き起こっていました。とってもシンプルなサーカスですが、会場にはほのぼのとしたムードが漂い、最後にはスペシャル・パレードも行われました。
 隣接するゲーム・コーナーでは、輪投げや的当てといった、昔ながらのシンプルな遊びを楽しむことができました。ジョーダンもいくつかゲームに挑戦しましたが、なかなか思うような結果は出ず…。負けず嫌いのジョーダン、最後は悔しさのあまり半泣きになってしまいました。

▲コリアン・バーベキューを販売するブースには、ヨン様の写真がベタベタと貼られていました。ヨン様ファンなら通り過ぎることはできませぬ。

▲会場横で調理されていたフリフリ・チキン。すさまじい煙と美味しそうな匂い…。これって反則! 絶対に買いたくなります(笑)。

▲疲れてきたら甘いものでパワーを補給。ポップな牛のイラストがかわいいベン&ジェリーは、我が家のお気に入りです。

▲ほのぼのムードいっぱいの手作りサーカス。見ているだけで和みます。

▲的当て初体験のジョーダン。お目当ては大きなぬいぐるみですが、果たして結果は…?

▲ハワイらしい「イルカ」のマスコットをゲット!

■スペシャル・アトラクションで大興奮
 ゲーム・コーナーで思ったような成果が出せず、ご機嫌斜めのジョーダンの気を紛らすため、スペシャル・アトラクション会場へと移動。そこには、きちんとフェンスで囲まれた芝生の広場と、船のマスト部分を設置した特設プールが置かれていました。
 最初に「ドッグ・ショー」がスタート! にぎやかな音楽とともに登場したワンコが、ドッグ・トレーナーが投げるフリスビーを空中で華麗にキャッチする様子は見事。ジョーダンはフリスビーが投げたくてしようがない様子で、ショーを見つめていました。
 ドッグ・ショーに続いて行われた「カリブの海賊ダイブ・ショー」では、空高く伸びた船のマストから、次々と海賊の扮装をしたキャストが特設プールにダイブ! ショーのエンディングには、70フィート(約21メートル)の高さからの豪快なダイブも行われました。

▲「フリスビー命!」なスーパー・ジャンプ犬、ハンナちゃんと。フリスビーを投げることはできませんでしたが、ワンコにタッチができてご機嫌でした。

▲ショーのハイライトである70フィート・ダイブを行ったのは、なんと女性!「親にはやめてって言われるの~」とのこと。私が親なら、やはり止めます…。

▲ドッグ・ショーもカリブの海賊ダイブ・ショーも、なかなか見る機会がない貴重なアトラクションのため、大人気でした。

取材を終えて
 日中は日差しが強いため、日が暮れてからドンドン人が増えていった「ホノルル・ファミリー・フェア」ですが、私たちは夜8時前には退散。思い切り遊んだジョーダンも、ご機嫌で家路につきました。
 本格的な遊園地と比べると、少し物足りないかもしれませんが、ハワイらしいアットホームさが楽しめるフェアは、きっといい思い出に。皆さんも機会があったらぜひ出かけてみて下さいね。


公開日 : 2007年 4月 11日

大盛況の「プナホウ・カーニバル」

2007年2月14日 05:55 | イベント オアフ島/ワイキキ ハワイで暮らす 子どもと楽しむ 

ハワイのイベント・レポート
ロコお待ちかねの移動遊園地
大盛況の「プナホウ・カーニバル」
 アロハ! ノゾミです。
 毎年2月に開催されるイベント「プナホウ・カーニバル」。今年もホノルル市内にある私立校、プナホウ・スクールの敷地内に移動遊園地が登場しました。プナホウ・スクールと言えば、女子プロ・ゴルファーのミシェル・ウィーが在籍していることでも知られる、イオラニ・スクールと並ぶハワイの2大名門校のひとつ。ふだん関係者以外が立ち入る機会がほとんどないこの学校が、年に1度のこのときばかりは、アトラクションがひしめき合う遊園地に変身して、多くのロコたちでにぎわいます。
 ハワイ育ちで人ごみに慣れていない我が家の子どもたちと、そのお友だちの総勢5人のロコボーイを連れて、はりきって出かけてきましたので、ご覧ください!

■チケットをゲットして、いざアトラクションへ!
 遊園地がないハワイでは、毎年「プナホウ・カーニバル」は大人気。私立校なので、比較的敷地が広いとはいえ、多くの人が詰め掛けるこのイベントは、ハワイでは珍しいくらい混雑することでも有名です。毎年パーキング探しに苦労するので、今年はタクシーに分乗して出かけました。子どもたちの学校が終わってから、夕方出かけていったのですが、すでにプナホウ・スクールのまわりには渋滞が。なかなか目的地に到着しないタクシーに、子どもたちは待ちきれない様子です。
  やっとのことで到着して正面ゲートをくぐると、まずはスクリプ(チケット)をゲット。1枚25セントのスクリプが綴られているシートを手にした子どもたちは、「あれに乗るー!」とちょっとコワそうな乗り物へ一目散。日本の遊園地ほどではないですが、ちょっとした行列ができていて、その最後尾に並びます。あまり行列に並んだことがないロコボーイたちにとっては、これもいい経験でしょう。
  ところが、いざ順番がやって来たところで、係のおねえさんに止められてしまいました。え、何で? 聞いてみると、乗り物に乗るには、スクリプを乗り物専用のクーポンと引き換えなければならないとのこと。あわててまた子どもたちを列の最後尾に並ばせ、その間にクーポンに引き換えて、今度は無事に乗ることができました。ふーっ。

▲まずはスクリプをゲット。子どもにとってはこれも楽しい。大人にとってはお財布がさみしくなりますが…。

▲これがスクリプ。アトラクションで遊ぶにも、スナックを買うにも、これが必要です。

▲ライド・クーポンはここで引き換え。しっかり覚えておけば、来年はバッチリ!

▲どれにしようかなー、なんて迷っていられない! アトラクションもたくさんあるけど、人の数もすごいんです。

▲列に並ぶ子どもたち。並んでいるうちに、ちょっとコワくなってきちゃってたりして…。

▲遊園地といえば、やっぱりメリーゴーランド! でも男の子たちは全く興味ナシ。

■絶叫マシーンからほのぼのライドまで
 今回のロコボーイたちは、7歳児3名と5歳児が2名。おにいちゃんたちが絶叫マシーンで楽しんでいる間、身長が足りないちびっこチームはちょっと退屈顔です。そこで、今度はちびっこエリアへ移動することに。プナホウ・カーニバルには、移動遊園地なのに、こんなにすごい乗り物が!? と驚くほどの絶叫マシーンもたくさんありますが、幼稚園児くらいの子どもでも楽しめるコーナーもあるのです。 自分で運転しなくても動くゴーカートや、怖くないくらいの速さで上下する乗り物など、ひとしきり楽しみましたが、いちばんのお気に入りは釣堀。水槽の下に沈んでいるカメの形をした石を釣り上げると、ごほうびにカメのぬいぐるみがもらえるというゲームです。ちびっこたちは奮闘してなんとかカメを釣り上げ、無事にぬいぐるみをゲットしました。

▲ちびっこ用の上下するライド。子どもたちは楽しそうですが、見ている親はけっこうドキドキです。

▲ちゃんと釣れるかな~。それなりに、みんな真剣そのもの。

▲じゃ~ん。ごほうびはカメさんのぬいぐるみ。やっぱりハワイといえばカメ、ですよね。

■スナックやゲーム・コーナーもお楽しみのひとつ
 会場の大きな一角を占めているのがゲーム・コーナー。日本のおまつりでよく見かけるような輪投げや的当てなど、昔ながらの遊びが楽しめます。ちょっと乗り物に疲れたら、ここで遊んでみるのもおすすめ。その昔少年だったおじさんたちが、夢中になって的を狙っている姿なども見られたりして、ちょっと和めるコーナーです。
  そしてあちこちで誘惑してくるのが、スナック・コーナー。オールド・アメリカンな雰囲気漂うブースでは、ポップコーンやピザ、綿あめ、プレッツェルなどが売られていて、ついつい手が伸びてしまいます。どれも遊園地価格なのでちょっとお高めですが、これもカーニバルのお楽しみのひとつなので、この日ばかりはよしとしましょう。

▲バスケットボールでシュートを決めれば、ぬいぐるみがもらえるゲーム。腕の見せどころです。