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キング・カメハメハ・セレブレーション&まつりインハワイ

2008年6月17日 10:03 | イベント オアフ島/ワイキキ カルチャー 

 今年で29回目を迎えた「まつりインハワイ」。6月6日~8日の3日間にわたり開催されたイベントは、キング・カメハメハ・セレブレーションとジョイントして各地で華やかに行われました。イベント大好きなアロハストリートの編集部員が、週末のイベントを交代でウォッチングしてきましたので、そのようすを日にちごとにレポートします!

■6月6日(金) 11:30~
「まつりインハワイ」レセプション

 「まつりインハワイ」は、アラモアナ・ホテルで行われるレセプションから正式にスタート。ここでは、関係各位による挨拶、開催を祝福するチャントやフラの披露などが行われ、会場は華やかな雰囲気に包まれました。
 レセプションでは、ハワイで日本の文化交流に貢献した方に敬意を表して贈られる「シルバースウォード賞」の授賞式も行われ、今年は、日本語テレビ&ラジオ・パーソナリティとして長年活躍している沖葉子さんが表彰されました。また、この日はシカゴにいて欠席だったムフィ・ハネマン市長から、パレードの参加を楽しみにしているとのメッセージが届き、日本とハワイを結ぶこのイベント成功への期待が高まります。
 
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(写真:左上)いよいよスタート! 「まつりインハワイ」は今年で29回目です。(写真:上段中央)会場には、ハワイ島の天然水「アロハ・ピュア」のキャラクターも登場。(写真:右上)ハワイ島の有名ハラウによるチャントとフラの舞い。会場におごぞかな雰囲気が漂います。(写真:右下)ハワイと日本の架け橋として長年活躍し、第8回シルバースウォード賞を受賞した沖葉子さん。

■6月6日(金)16:00~
キング・カメハメハ・レイ・セレモニー

 金曜日の夕方16:00より「キング・カメハメハ・セレブレーション」の幕開けともなる生誕記念祭「レイ・セレモニー」がダウンタウンにあるカメハメハ大王像前で行われました。ホノルル消防署の協力を得てハシゴ車両を使用し、プリメリアを約5万個使用したというレイと緑色が美しいマイレ・レイなどがカメハメハ像にかけられました。
 式典は、ロイヤル・ハワイアン・バンドの演奏や美しいハーモニーのハワイアン・ミュージックが流れる中、優雅なフラやチビッコたちの華麗なフラが披露され、ハワイならではのゆるやかな時間が流れていました。

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1836年にキング・カメハメハ三世によって結成されたロイヤル・ハワイアン・バンドによる演奏で始まったセレモニー。優雅なフラに合わせてゆったりとした時間が流れます。

kamehameha-lei.jpg次から次へとかけられていく生花のレイ。まわりはプルメリアの香りに包まれてとてもいいにおい。豪華なレイをまとったカメハメハの姿は圧巻です。

■6月6日(金) 19:00~
ホオラウレア・ワイキキ・ブロックパーティ

 アロハ・フライデーの夜は、ワイキキの目抜き通り、カラカウア大通りを歩行者天国にして、ブロック・パーティが開催されました。通りには、数カ所にステージが作られ、参加チームによる太鼓やフラダンスなどのデモンストレーション、人気ミュージシャンのライブなどが行われたほか、人気レストランによるフードブースやハワイアン・クラフトのブースも登場。集った多くの人は、これから始まる「まつり」への期待感を肌で感じ、ワクワクするようなひとときを過ごしたようです。
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(写真左:)日が暮れる頃、ロコも旅行者も集まって、にぎやかな雰囲気なカラカウア大通り。(写真右:)各ステージでは、デモンストレーションを実施。とくに和太鼓は人気。

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お好みやき屋台発見! 本格的な広島風お好み焼きには、行列ができていました。

■6月7日(土) 9:00~
キング・カメハメハ・フローラル・パレード

6月11日はハワイ州の祝日「カメハメハ・デイ」。ハワイ全島を統一した偉大なる王様カメハメハが生まれた日で、そのお祝いの行事として恒例のフローラル・パレードが土曜日の朝に行なわれました。ダウンタウンからワイキキまでの長い道のりを、カメハメハにちなんだ方々や団体が参加しました。
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まず最初は鮮やかな伝統衣装を装った王様の登場です。家臣がかなりマッチョでした。

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各島のクイーンが登場。島ごとに異なるシンボルカラーで正装しています。オレンジはラナイ島。

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(写真左:)ハワイでは有名な「ロイヤル・ハワイアン・バンド」。彼らの演奏は、毎週イオラニ宮殿とロイヤル・ハワイアン・センターで観賞できます。(写真右:)ハワイアンの血を受け継いだ人しか入学できない伝統校「カメハメハ・スクール」の生徒たち。

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最後はフラを踊った華やかなフロート(山車)でした。

■6月8日(日) 17:00~
まつりインハワイ・パレード

 イベントのフィナーレを飾るのは、カラカウア大通りを練り歩く盛大なパレード。前日のフローラル・パレードとは雰囲気もまったく違い、高校生のマーチングバンド、日本から運び込まれた山車、フラ、地元の柔道クラブの演武、中国のライオン・ダンスなど、2時間にわたり数々のパフォーマンスを楽しむことができました。
 沿道には多くの人がカメラを構えて、なかなか見るチャンスのないパフォーマンスが目の前にやってくるのを待っています。ダイナミックな踊りや演奏には盛大な拍手が送られ、まつり気分は最高潮! 夏の幕開けにふさわしいイベントは、2時間にわたって人々を魅了しました。

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フラ・ビューティ・イン・ハワイ2008 3/3

2008年6月10日 14:15 | イベント オアフ島/ワイキキ カルチャー ハワイで暮らす ビューティー 

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■華やかなファッション・ショー

 美しいサンセットの中、和やかなムードで行われたフラ・ビューティ・コンテスト終了後、会場から集めた投票結果を待つ間に、ランウェイが設置されたステージでは、タマリスによる特別企画「タマリス・クルーズ・コレクション」が行われました。
 NYやミラノ、パリのファッション・ショーをモチーフにした「タマリス・コレクション・ヒストリー」では、ハワイの人気水着ウェア・ブランドとして知られるロコ・ブティックの新作を使った「ハワイアン・リゾート・コレクション」、日本の夏をテーマにした「ジャパニーズ・トラディショナル・リゾート」、ハワイの結婚式アレンジを手掛けるワタベ・ウエディングからは「ウエディング・コレクション」が次々に披露され、ふだんのワイキキ・ビーチでは見られないスタイリッシュな演出に、訪れた観客もうっとり。

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パリ・ミラノ・NYをモチーフにしたコレクション。
BE AREA、Boris Vian、Capelli Milan、EXCEL、KFJ、LENOX INTERNATIONAL、ZENKO、ZEST


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リゾート地ハワイにぴったりの、ロコ・ブティックの新作コレクション。
Shampoo Boy、HANABUSA、CLIP


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日本の夏には外せない! 浴衣や和服のコレクション。
BIBI、BOSS、brise KAMIKAZE、IT's、Silk Wrap


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女性なら誰もが憧れる純白のドレスやモダンな白無垢。ワタベ・ウェディングのウエディング・コレクション。
AMIE CORPORATION、ART Company、Minerva、Shinjyu International、SWING、UYAMA BEAUTY SALON


■栄冠は誰の手に!? いよいよ表彰式

 華やかに着飾ったフラ・ダンサーたちによるコンテスト、ファッショナブルなファッション・ショーも終わり、いよいよ待ちに待ったコンテストの結果発表! 美容師チームのスタッフ、モデルの参加者全員がステージに上がり、息を飲んで発表を待ちます。
 まずは、今年のフラ・ビューティ・イン・ハワイ2008のコンテストの特別審査員として会場を訪れたオアフ観光局代表の三枝肇幸さんからオアフ観光局特別賞が発表され、東京都から参加した「ZENKO」が受賞しました。

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オアフ観光局特別賞を受賞した「ZENKO」。
モデルのダンサーにはトロフィーが贈呈されました。


 そして、いよいよ本年度のフラ・ビューティ・コンテスト、グランプリの発表です! 発表はイベントを主催するタマリス社の玉井晟善社長から発表され、今年のコンテストの栄冠は、福井県から参加した「Boris Vian」に輝きました!

 優勝チームには、トロフィーと賞金1,000ドルが贈呈され、今年11月に日本で行われる「タマリス・グローバル・サロン」全国大会への招待が授与されました。また、モデルとなって協力してくれたダンサーたちは、優勝チームが参加する全国大会にモデルとして招待されるほか、東京ディズニーランドへの招待券が贈呈! チーム一丸となってすばらしいヘア・スタイルやメイク・アップを創り上げたチームと美しいフラを披露してくれたダンサーたちには、会場中から温かい拍手が送られました。

 コンテストの結果発表も終わり、ステージで参加者全員の記念撮影が済んだイベントのフィナーレには思わぬプレゼントが! 主催のタマリス社からイベントの成功とハワイへの感謝の気持ちを込めて大輪の打ち上げ花火が贈られ、2008年のフラ・ビューティ・イン・ハワイも盛大に幕を閉じました。

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今年のグランプリを受賞した「Boris Vian」の皆さん。


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主催のタマリス社から贈られた打ち上げ花火が、ワイキキの夜空を美しく彩りました。

パート1 熱気ムンムンのヘアメイク・ルーム!
パート2 ワイキキをカラフルに彩るコンテスト

フラ・ビューティ・イン・ハワイ2008 2/3

2008年6月10日 14:13 | イベント オアフ島/ワイキキ カルチャー ハワイで暮らす ビューティー 

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■ワイキキをカラフルに彩るコンテスト!

 2時間という限られた時間の中で、各チームのアイディアあふれるヘアメイクが終了! コンテストが行われる「サンセット・オン・ザ・ビーチ」の会場までカラカウア通りを練り歩き、いよいよコンテストの開始です。
 今年の参加は44チーム、総勢130名以上のフラ・ダンサーたちもモデルで参加です。チームを6つのテーマに分け、7~8チームごとにステージに上がり、テーマに合わせて選ばれた曲に合わせてダンサーたちが美しいフラを踊りながら個性的なヘアメイクの出来あがりを披露します。

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 コンテストの審査方法は、会場を訪れた観客全員に投票用紙が配られ、一番印象に残ったチームに投票するというシステム。会場には、イベントを楽しみに訪れた観客やモデルとなったフラ・ダンサーたちの応援に駆けつけた家族や友人、また今回のイベントに参加し、一丸となってヘアメイクに取り掛かったスタッフなどで大いに盛り上がっていました。

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 コンテストのテーマとなったのは、ハワイの美しさを代表する「愛」「山」「ふるさと」「月」「花」「海藻」。それぞれのテーマに合わせてテーマカラーが決められ、チームごとにおそろいのパレオに身を包み美しく変身したダンサーたちがステージにあがると、会場中から歓声があがり、会場は一気にお祭りムード。

 心地よい潮風に吹くなか、優しく差し込む夕日に照らされ、美しいフラのナンバーに身を委ねながら優雅に踊るフラ・ダンサーたちを見守ります。観客の誰もがこのひとときを楽しんでいるようでした。
 
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テーマは「愛」。
参加チーム:SHAMPOO BOY、Green Peace、HMS/8huit、defi、Cantic Cantic、Hysteric、S-STAGE


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テーマは「山」。
参加チーム:BAD BOYS、hair's BAISER PRODUCED by Yosuke、MANAI、EXCEL、
LIKE LIKE/BACIO、Tompson HAIR GROUP、UYAMA BEAUTY SALON


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テーマは「ふるさと」。
参加チーム:TIME PROJECT、es hair salon、Jurans、brise KAMIKAZE、MYSLE、SESSION/REMAN/nouble、Fumi


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テーマは「月」。
参加チーム:image room、HANABUSA、KFJ、CLIP、Minerva、Bijoux、LOYD


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テーマは「花」。
参加チーム:Hair&Make ZEST、SARA、coiffure REVLAN、AMIE CORPORATION、SWING、ZENKO、Shinjyu International、IWANO


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テーマは「海藻」。
参加チーム:Hug、IT's、BIBI、OASIS、NEWYORK NEWYORK、Boris Vian、K&Eve、Soleil


⇒パート3 栄冠は誰の手に!? いよいよ表彰式

フラ・ビューティ・イン・ハワイ2008 1/3

2008年6月10日 14:10 | イベント オアフ島/ワイキキ カルチャー ハワイで暮らす ビューティー 

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 今年で7回目を迎える「フラ・ビューティ・イン・ハワイ」は、日本で活躍する美容師たちが日本全国からハワイに集まり、ハワイの伝統文化のひとつであるフラを踊るフラ・ダンサーたちをモデルに使って、ハワイらしいテーマをもとに斬新なヘアスタイル&メイクアップをチーム一丸となって創り上げるユニークなイベントです。

 インベントを主催する日本のプロフェッショナル用ヘア&ビューティ・メーカー、タマリス社の60周年を記念して行われた今年のイベントは、例年よりも大幅に規模を拡大。ワイキキ・ビーチで毎月1回行われているエンターテインメント「サンセット・オン・ザ・ビーチ」にステージを構え、総勢130名を超えるフラ・ダンサーたちによるコンテストに加え、ファッション・ショーが行われるなど、多くの観客を動員する盛大なイベントとして、ワイキキの一夜を華々しく盛り上げてくれました。

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■熱気ムンムンのヘアメイク・ルーム!

 イベント当日。ワイキキ・ビーチの目の前にそびえ立つハイアット・リージェンシー・ワイキキ・リゾート&スパのボール・ルームを借り切って、全44チームのヘアメイクが午後3時に開始! コンテスト開始までの2時間で、与えられたテーマに沿って個性あふれるヘアスタイルやメイク・アップを完成させなくてはいけません。

 ヘアメイクが行われている会場に潜入してみると、そこは人・人・人! 各チーム3人のフラ・ダンサーたちに5~6人の美容師やメイクアップ・アーティストがつき、会場内は熱気ムンムンです。それぞれのチームごとのテーブルには、ヘアメイク用のメイク道具や髪に飾るコサージュなどでカラフルに彩られ、華やか。限られた時間の中真剣な表情で作業を進めつつも、どの参加者も和気あいあいとこのひとときを楽しんでいる様子が印象的でした。

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ピンクや白の造花を惜しげもなくモリモリとヘア・アレンジ。出来あがりが楽しみです。


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スタッフのおしゃれ度にも注目したヘアメイク会場でした。作業に取り組む真剣な表情が凛々しいです。


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おそろいのユニフォームを着て、チーム一丸となっている様子が伝わってきます。


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髪に飾るコサージュを生花を使って手作りで作成中。どのチームも手の込んだ個性的なアレンジを目指しています。


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ヘアメイクもいよいよ仕上げの段階に突入! 衣装とアクセサリーを身につけ、入念に最終チェックです。


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遂にヘアメイクのアレンジも完成! それぞれコンテスト前に記念写真を撮ったりして大盛り上がりです。

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全チームのヘアメイクが終了し、「サンセット・オン・ザ・ビーチ」の会場まで華やかにパレード。


⇒パート2 ワイキキをカラフルに彩るコンテスト!

【速報】第29回「まつりインハワイ」

2008年6月10日 13:03 | イベント オアフ島/ワイキキ カルチャー 

 環太平洋から集まった参加者たちによるお祭り「まつりインハワイ」も今年で29回目を迎えました。6月6日~8日の3日間にわたり、キング・カメハメハ・セレブレションとジョイントしてさまざまなイベントが行われました。
 カメハメハ大王の生誕を祝うレイ・セレモニーをはじめ、ワイキキのカラカウア通りが歩行者天国となり、食べ物の屋台やライブ・ミュージックなどが楽しめる「ホ・オ・ラウレア」、フローラル・パレード、まつりインハワイ・パレードなど、大いに盛り上がった週末でした。来週はその様子をたっぷりご紹介いたしますのでお楽しみに!

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約5万個のプルメリアの花をつなげたレイがホノルル消防局の協力によって、大王像にかけられました。

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カラカウア通りに登場した広島風のお好み焼きの屋台。日本人はもちろん、ロコにも大人気でした。

queen.jpg 各島の色で作られた華やかな飾りつけがクイーンの美しさをいっそう引き立てます。

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まつりインハワイのパレードには、今もっともアメリカでホットな人「オバマ大統領候補」と同じ名前の小浜市から参加した「おばまガールズ」の姿も。

【速報】 フラ・ビューティ・イン・ハワイ2008

2008年5月27日 12:33 | イベント オアフ島/ワイキキ ハワイで暮らす 

 3連休だったこの週末の土曜日、ホノルルは久々に夏らしい快晴に恵まれました。この日は日本の若手ヘアメイク・アーティストたちが、フラとヘアメイクを融合させて斬新なスタイルを創りあげるユニークなイベント「フラ・ビューティ・イン・ハワイ2008」が行なわれました。

 毎年恒例のイベントととして認知度もアップしてきましたが、今年はワイキキのサンセット・オン・ザ・ビーチを舞台とした大規模な記念大会となりました。内容もコンテストに加え、ファッションショーが開催されるなど盛りだくさん。会場は日本から参加した美容師と観客で大いににぎわいました。詳しい模様は来週お伝えします!

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去年のレポートはこちら
⇒ フラ・ビューティ・イン・ハワイ2007【前編】はこちら
⇒ フラ・ビューティ・イン・ハワイ2007【後編】はこちら

今年も熱い! スパム尽くしの「スパムジャム」!

2008年5月 9日 14:14 | イベント オアフ島/ワイキキ カルチャー ハワイで暮らす レストラン 

 アロハ!特派員アキです。ハワイの日差しはすっかり夏! そんな暑~いハワイで、熱~いチャリティ・イベント、「スパムジャム」が今年も開催されました。
 スパムジャムは、低所得者のために食料を提供している非営利団体「ハワイフード・バンク」による慈善活動「フード・ドライブ」に協力しています。スパム・ジャムの会場では、フード・ドライブに提供する缶詰や寄付金を募り、今年は10,000個以上のスパム缶を集めることを目的としていました。私も寄付の缶詰持参で我が家のスパム大好き娘と出かけてきました!


■到着時にはすでに大にぎわい

 4時から始まったこのイベント。昼間は用事があったので出かけたのは午後6時。到着時には、ワイキキはすでに人と車で大渋滞。もしかして出遅れた? とドキドキしながらステージへ突き進みます。
 ちょうどその時、ステージ上では人気ハワイアンバンド「PALI」がライブ中。ゆったりとした演奏で、少し気分も落ち着き、早速ブースのチェック!おいしいもの、あるかな~?

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 歩くのすら精一杯の歩行者天国となったカラカウア通り。 スパムの人気がこれだけでうかがえますね。ふたつのステージでは、ハワイアン・ミュージックの生ライブ! ブースでは、オフィシャルTシャツのほか、スパム缶の貯金箱やナンバープレートが飛ぶように売れていましたよ。コレクターにはたまらないアイテムですね!


■メインイベントはこれ! 絶対に見逃せません!

 スパムジャムのメインイベント、「Mr. OR Ms.スパム・コンテスト」。ステージ前に陣取って、今年の勝者は誰なのかしっかりチェックです。優勝者には賞金$1,000と、1年分のスパムが進呈されます。
 事前審査で最後まで勝ち残った3組。1人目はペンシルバニア州から来た女性。2人目はエヴァ在住の男性、3人目はスパム大好きローカルファミリーです。コンテストは1部と2部に分かれていて、まずはそれぞれが、審査のポイントである自分がいかにスパムが好きなのか?を熱く語ります。

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 1番め(写真:左)のペンシルバニア在住女性は、本土に引っ越してからというもの、一家そろってスパムが恋しく、旅行で訪れたラスベガスで見つけた小さなハワイアン・レストランで食べたスパム・フライド・ライスが忘れられず、コンテストで優勝したら家族に思い切りスパム・フライド・ライスを食べさせてあげたい!とスピーチ。

 2番めのオアフ島の西側地区エヴァからの男性(写真:中央)は、グアムに住んでいたときに、スパムが恋しくて家族、友だち、知り合いにスパムを送ってもらうように何度もお願いしたという思い出話と、今ハワイに戻ってきて、心置きなくスパム料理が食べれる喜びを語ってくれました。

 そして3番目の家族(写真:右)は、家に常備してあるスパムは50缶を越え、毎週最低でも4缶はスパムを使い、5歳の長男は毎朝スパムむすびを食べ、2歳の長女は毎日豆腐とスパムの炒め物を食べる程、スパムに夢中なんだそう(笑)。そのうえ、ディズニーランドへの旅行にもスパム缶を持参し、ホテルの部屋で毎日スパムむすびを食べたという驚きのエピソードと、スパムむすびの手作りコラージュや、長男君自作の「スパムの歌」を熱唱してくれたりと、魅せる演出で観客も大喜びでした。コンテストの結果の第2部は後ほど。


■ゲームで観客も一体になって楽しめるイベント

 ステージでは、コンテストやバンドの演奏以外にも、観客が一緒に楽しめる楽しいクイズ形式の催しもありました。見るだけでなく参加する、これがハワイのイベントの良さですね! 沢山のスパム缶の中に1個だけ印がついたものがあり、それを手探りで探し当てる神経衰弱のようなゲームや、司会者がそのときの思いつきで決めた服装や、ものを持っている人にスパムが当たるゲームなど…。そんなゲームにもちろん私も参加! 「激しい日焼けのあとが残っている人!」部門で、無理やり娘を押し出し、結果しっかりスパムをいただきました(笑)!

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(写真:右下)スパム君が歩けば、大勢の観客がついてくる。人気の凄さに圧巻です!

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 アロハストリートのゲーム・ブースには長蛇の列が! おもちゃのガンで丸くくりぬかれたボードを狙う…という単純さがウケたのか? おかげさまで大人気でした。外れてもクライアントの方々に寄付していただいたすてきな景品がもらえるので、大人も子どもも終始ニコニコ顔で、ほんとうに楽しそう! 編集部の皆さん、お疲れ様でした!


■コンテストの結果はいかに?

 いよいよコンテストの結果発表です!3位はペンシルバニアの女性が選ばれました。スパム1年分は逃してしまったものの、うれしそうな笑顔があふれていました。2位の発表の前に、いきなり1位の発表です。歌を歌ったスパム大好きファミリーの長男君が即席ドラムロールを口でならし、会場がどっと沸いたところで…、「1位はスパム大好きファミリーです!」との発表にステージでは抱き合って喜ぶスパム大好きファミリーの姿が。その姿に、会場からは拍手大喝采でした。

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(写真:左)ドラムロールを口でならすスパム大好きファミリーの長男君に司会者も会場も大うけ!
(写真:右)優勝が言い渡された直後、親子で感動、興奮のハグ!おめでとう!


■楽しい時間はあっという間…。

 このイベントのステージで行われていた「スパム物知りクイズ」で知ってとても驚いたのが、ハワイの年間スパム消費量。いったい何缶くらいだと思いますか? なんと!年間700万缶だそうです!驚きの数字ですよね!

 こうして私の初体験スパムジャムは、スパムに関してのちょっとした知識とともに幕を閉じたのですが、今日のイベントでハワイの人のスパム好きを強く強く実感しました。
 日本でもすっかり定着したスパムですが、皆さんも機会があれば是非、このイベントに参加してみてください。間違いなく、今まで以上にスパムが大好きになること請け合いです!

【速報】「ワイキキ・スパム・ジャム」

2008年5月 5日 16:31 | イベント オアフ島/ワイキキ カルチャー レストラン 

アロハストリートも参加した、「ワイキキ・スパム・ジャム」速報!

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 ゴールデン・ウィーク真っ只中の5月3日の土曜日にカラカウア通りの数ブロックが歩行者天国となり、チャリティ・イベント「ワイキキ・スパム・ジャム」が開催されました。ブロック・パーティでは、有名レストランがブースを出展し、スパムを使った創作料理が楽しめました。人気ミュージシャンによる生ライブ、大のスパム好きが参加のミスター&ミセス・スパム・コンテストなど、ツーリストはもちろん、ロコ・ファミリーたちも大盛り上がりでした。
 そして、今年はアロハストリートもブースを出店してこのイベントに参加しました。

つづきはこちら
⇒ 今年も熱い! スパム尽くしの「スパムジャム」!

メリー・モナーク・フェスティバル、華やかに終了!

2008年4月15日 14:50 | イベント オアフ島/ワイキキ カルチャー メリーモナーク 

第45回 メリー・モナーク・フェスティバル、華やかに終了!

 アロハ! かおりです。
 フラのオリンピックにも例えられるメリー・モナーク・フェスティバルが、今年もハワイ島ヒロで行われ、華やかなフラの祭典を繰り広げました。

 例年イースター・サンデーから行われるこのハワイ島最大規模のフェスティバル、今年は3月31日~4月5日の1週間で行われました。ヒロ市内の各所でフラやハワイアン・カルチャーのエキシビション、クラフトショーやバザーなどが開催されたほか、メイン・イベントとなるフラの競技会は、3日(木)がソロのミス・アロハ・フラ・コンテスト、4日(金)がグループのカヒコ(古典フラ)、5日(土)がアウアナ(モダンフラ)部門で競われました。それではさっそくその様子をご紹介しましょう。

All photos by Kaori Mitani

4月2日:ホイケ・ナイト

競技会に先立ち、毎年水曜日に行われるのがエキシビションのホイケ・ナイト。この日は入場無料で一般公開されるため、本戦のチケットを手に入れられなかった人も、会場の雰囲気を味わいにたくさんやってきます。とくに今年は地元ヒロの人気ハラウ、ジョニー・ラムホー率いるカ・ウア・カニ・レフアが登場することもあってか、開場の3時間前から長蛇の列ができるほどの盛況ぶりでした。

毎年メリー・モナークのステージを最初に飾るのがハラウ・オ・ケクヒのカヒコです。伝統的なフラを重んじるハラウとしてハワイで深い尊敬を受けるハラウ・オ・ケクヒ。今年も迫力ある踊りでステージの幕をあけてくれました。

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扇情的でまたフラとは違う華やかなタヒチアン・ダンスを見せてくれたのは、オアフのテ・ワイ・ウラ・ヌイ・タヒチ。

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地元の人気ハラウ、カ・ウア・カニ・レフアは、ケイキ(子供)やクプナ(シニア)も織り交ぜて多彩なパフォーマンスを見せてくれました。アンクル・ジョニーの日本ハラウからやってきた湯田瑞希ちゃんは小学校1年生。大人顔負けの演技力に会場から大きな拍手がわき起こりました。アウアナの衣装がすべてシグ・ゼーンだったのも注目でした。

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4月3日木曜日:ミス・アロハ・フラ・コンテスト

18歳から25歳の独身女性ダンサーに出場資格があるソロ・コンテストのミス・アロハ・フラ。今年は12人のコンテスタントで競われました。見事トロフィーを勝ち取ったのは、オアフの重鎮クム、アロハ・デリレイのハラウから出場したカリマクヒラニ・スガヌマ。2位は今年でメリーモナーク連続出場30回を果たしたハラウ・モーハラ・イリマのカパライウラ・デシルバ。3位はミス・アロハ・フラを数多く排出しているサニー・チンのハラウ、ナ・マオ・オ・プウアナフルのジュリー・アフォングでした。

ミス・アロハ・フラに輝いたカリマクヒラニのイプヘケを使った力強いカヒコ。カリマクヒラニはハワイ島カウ出身のクムフラであり、作曲家、そしてハワイ語事典の編纂者でもあるマリー・カウェナ・プクイの孫娘。その血筋を証明して見事ハワイ語賞も受賞しました。

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カパライウラ・デシルバは、実は優勝したカリマクヒラニとまったくの同点でしたが、タイブレーカーによって惜しくも2位に。彼女はクム・マプアナ・デシルバの娘でもあります。

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4月4日:カヒコ

団体戦は25ハラウ、男女合わせて29グループで競われました。今年はアロハ・デリレイの娘のカプア・デリレイのハラウが初出場。母娘でこの晴れの舞台を競うということになりました。また昨年ホイケでエキサイテイングなパフォーマンスを披露してくれたサニー・チンのハラウが復活。オブライアン・エセルやチンキー・マホエなど実力派ハラウも今年再出場を果たし、カネ部門で熱い決戦が繰り広げられました。

オブライアン・エセルのカネ・カヒコのパフォーマンス。鍛えられたダンサーたちのスピーディでバネのあるパフォーマンスに会場は大いにわきました。

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ワヒネ・カヒコで2位につけたオラナ・アイ率いるハラウ・フラ・オラナ。ウリウリを使ったリズム感のあるパフォーマンスでした。

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カプア・デリレイのハラウによるワニネ・カヒコ。プエオ(フクロウ)をテーマにした踊りは衣装とともにとても印象的でした。

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カネ・カヒコ部門でトップになったサニー・チンのカネ・カヒコ。

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カリフォルニアのマーク・ホオマルのハラウは、いつもユニークなパフォーマンスで会場を湧かせます。今年のワヒネ・カヒコはイプヘケを使った迫力ある踊りでした。

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4月5日:アウアナ

競技の最終日はアウアナのグループ戦です。それぞれ趣向を凝らした美しい衣装に会場もうっとり。29グループの華麗なパフォーマンスの後には結果発表と表彰式が行われ今年のメリー・モナークも幕を閉じました。

アウアナ、総合ともに2位になったサニー・チンのハラウのワヒネ。アウアナではモスグリーンのシンプルなホロクで、レフアの花の蜜を吸う鳥に例えたラブソングを優雅に踊りました。

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おどけたゼスチャー満載で、会場も多いに受けたチンキー・マホエの楽しいアウアナ・パフォーマンス。チンキーのハラウはカネ部門で総合3位につけました。

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カネ部門総合1位になったサニー・チンのハラウ・ナ・マオ・プウナフルのアウアナ。

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今年総合優勝を飾ったハラウ・オ・カムエラのアウアナ・パフォーマンス。いつもながら腕の角度までぴったりと息のそろった演技でした。

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結果発表が行われたのは午前零時をとっくに回った夜半。それでも優勝の瞬間、ハラウ・オ・カムエラのダンサーたちは疲れも見せず大興奮! 会場からも大きな拍手が送られました。

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「ホノルル・フェスティバル」密着レポート その1

2008年3月21日 17:05 | イベント オアフ島/ワイキキ カルチャー 子どもと楽しむ 

■キッシーとユカリン家族は見た!
「ハワイ・コンベンション・センター」でのイベント三昧

 アロハ!ユカリンです。
 先週少しだけお伝えした「ホノルル・フェスティバル」のようすを今週はさらに詳しくご紹介したいと思います!
 3月14日から3日間開催されたフェスティバル。編集部からは、キッシーが土曜日のコンベンション・センターで行われたクラフト・フェアと、出場者たちによるライブ・パフォーマンス、マノアDNAのコンサート、そして私、ユカリンが、今年から新登場した日本のお祭りには欠かせない楽しみのひとつでもある「縁日」を、子どもたちと体験してきました。
 日曜日には、フェスティバルの目玉!「グランド・パレード」が盛大に行われました。ホノルル・フェスティバル初体験の特派員アキが現地リポートしてきましたので、さっそくその様子も併せてお楽しみください!

●メイン会場のハワイ・コンベンションセンターをチェック

 ホノルル・フェスティバル期間中は、アラモアナ・センター、ワイキキ・ビーチ・ウォーク、ワイキキ・ショッピング・プラザなどでもパフォーマンスが行われますが、メイン会場はハワイ・コンベンションセンター。ここには、ステージや出展ブース、展示やアトラクション用のスペースなどが用意され、1日中さまざまなイベントが開催されます。それでは大いににぎわったコンベンション・センターの様子をご紹介しましょう。

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●熱いライブで盛り上がる!

 毎年フェスティバルに登場するミュージシャンが注目を集めていますが、今年は父とふたりの息子で結成された人気ファミリー・バンド「マノアDNA」が出演。土、日の2日間ミニ・ライブを行い、美しいハーモニーを聴かせてくれました。
 ステージに現れた3人は、美しいフラダンサーとの競演も披露。彼らの歌声に乗せて優雅な踊りが始まると、会場にはため息が…。そしておなじみの「涙そうそう」を日本語とハワイ語で歌うなど、30分のステージはあっという間。その後はブースに移動して、CD販売とサイン会を行い、集まったファンとの交流を楽しんでいました。実は隠れダッド(父)・ファンの私、キッシーも、かなりの至近距離で彼らの演奏を楽しむことができて大満足!

ManoaDNA01.jpg そして、会場にいた人々を驚かせたのが、秋葉原からやってきた人気アニメ声優&シンガーソングライターの桃井ハルコさん。たくさんのファンとともに日本から参加した彼女は、独特のスイート・ボイスとキュートなコスチュームで登場し、いきなりパワー炸裂のステージを展開。ペンライトを持ったノリノリのファンに囲まれて熱唱するその姿に、いつしか会場からも声援が。日本の「おたく」文化の一端を、ハワイに人々に紹介することに成功したようです。お疲れさまでした!

M_Haruko02.jpgそのほかにも日本各地の踊りや太鼓の演奏、アボリジニのダンス、フラなど、さまざまなパフォーマンスが紹介され、1日中いても飽きないほど。これが全部無料で楽しめる上に、さまざまな文化に触れることができるので、毎年心待ちにしている人が多いというのも納得です。

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●日本の伝統文化とハワイのクラフト

 広い会場内には数多くのブースが並び、日本や環太平洋諸国の伝統芸能にふれるコーナーやメイド・イン・ハワイのクラフトも登場。日本人キルターの手による美しいハワイアンキルトの作品も目を引きました。
 また「縁日」をはじめとする「体験」型アトラクションは大人気で、興味津々のロコや、初めての体験にワクワクする子どもたちの熱気が伝わってきます。そして2008年北京オリンピックのマスコットが現れると、会場はさらに華やいだ雰囲気に。アジアで開催されるオリンピックも、もう間もなくなのですね!

Quilt01.jpg準備に1年以上かけたという「Hale Kuiki Aloha」のみなさん。古い着物を素材に、日本人ならではの発想から生まれた斬新なデザインが印象的でした。

Anne.jpg連載コラムでおなじみのハワイアンキルトのアン先生も、ブースを出展。カラフルで美しいキルトの作品に囲まれて、にっこり。

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百人一首や鉢巻といった古くから伝わる伝統文化や、シニアライフの皆さんによる気功のデモンストレーションなど、体験コーナーは人もいっぱい。

●ロコキッズが大興奮!の「縁日」体験

honofes001.jpg日本に住んでいた頃は、「お祭り」と聞くと必ず出かけるほど大好きでした。目的はもちろん「縁日」です(笑)。お寺の境内にずらりと並ぶリング焼きやりんご飴、イカ焼き、いろいろなキャラクターがそろったお面屋さん、金魚すくいにやきそばの屋台など、1日中いても飽きないくらい好きだったんです。その「縁日」がハワイにやってくる!と言うのですから、これは行くしかないでしょう!

honofes-001.jpg ハワイ・コンベンション・センターの大きな会場の奥に設置された「縁日広場」には、金魚すくい、水風船ヨーヨー釣り、輪投げ、綿菓子、射的など、そこにはまさしく日本のお祭りの風景が再現されています。そしてゲームの景品に用意されていたのは、なんと日本の駄菓子屋さんで売っていたような懐かしいおもちゃという徹底ぶり。もう大興奮です、子どもを喜ばせようと来たにも関わらず、自分がノリノリになってしまいました(笑)。
 このほかにもアメリカのフェスティバルには欠かせない、ボディペイントのコーナーも用意されていましたよ。

 何度も「そろそろ帰ろうよ」と声をかけたにも関わらず、4時間近く繰り返しゲームを楽しむ息子たち。とくに金魚すくいと射的が気に入ったようでした。来年も必ず来ようね!と約束させられ、やっと帰るのを納得してくれたほどです。
 会場では、学校のお友だちや、知り合いの子どもたち何人かに会いましたが、どの子も本当に日本のお祭りを楽しんでいるようでした。今回初めて「縁日」を体験した息子たちは、これまで以上に日本に興味を持ったようです。それじゃ、翌日の日曜日に開催される「グランド・パレード」でもっと日本のカルチャーを勉強しようね!

⇒パート2 グランドパレード編に続く