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「素敵なフラ・スタイル」編集長:綛谷久美さんインタビュー
2007年4月25日 21:08 | オアフ島 学校、教室 日本で楽しむ
| 「素敵なフラ・スタイル」 編集長:綛谷久美さんインタビュー |
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| アロハ!エイ子です。
今回はイカロス出版から年に4回発行されている、フラ愛好者に人気の情報誌「素敵なフラ・スタイル」の綛谷久美編集長がハワイ入りするとの情報を聞きつけ、急遽インタビューを実施。新刊「ハワイアンステンシル」とまもなく出版される「101曲のハワイアン・ソング」の話題を中心に、お話をうかがいました。 |
| 「素敵なフラ・スタイル」とは… 「フラ」を通してハワイの文化を学びたい、楽しみたいという人に人気のビジュアル情報誌。「行かなくてもそこで踊っている気分にさせるハワイ特集」や「フラを楽しむ日本のダンサー応援特集」、「読んですぐ実行できるハワイアン・ライフスタイル実用インフォ」、「ビギナーのためのスクールガイド」など、ハワイファン必見のディープな情報が満載です。 |
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綛谷久美(かせや くみ) 千葉県出身。大学卒業後、ドイツ留学を経て1988年イカロス出版入社。語学雑誌編集部、スチュワーデスマガジン(現エアステージ)編集部から編集長へ。2002年にムック「はじめてのフラ」を出版。1カ月で完売となったため、フラ愛好者のための季刊誌「素敵なフラ・スタイル」を創刊。新企画が目白押しの2007年は、さらにフラ・ハワイ関連の書籍、ムックなどを出版予定。 ⇒WEBフラ・スタイル www.hulastyle.jp/ |
| ■「素敵なフラ・スタイル」手作りシリーズ第1弾は 「ハワイアンステンシル」 |
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| アロハ: | たしかに日本って、クラフトファンが多い気がします。そういえば、ステンシルは以前、日本でブームでしたよね。 |
| 綛谷: | そうですね。でも今はすっかりブームも下火(苦笑)。ステンシルは、もともとはアメリカが発祥の地だからか、前のブームの時にはアメリカン・カントリー調のデザインが多かったし、デザイン自体も大きくて大雑把なものが多かったんですよね。 |
| アロハ: | たしかに、ステンシルと聞くと「テディ・ベア」とか「カントリー・ハウス」とかのデザインが浮かびます(笑)。でも今回はハワイアンのデザインばかりですよね。 |
| 綛谷: | プルメリアやヤシの木、カメなど、ハワイを感じさせるモチーフばかり全部で25種類を掲載しています。とくにプルメリア、ホヌ・オハナ(ウミガメの家族)、モンステラ、ウル柄の4つのモチーフは、写真付きで作り方をていねいに解説してあるので、初心者でも気軽にチャレンジできると思いますよ。「ハワイアン・ステンシル」から、ステンシル・ブームが復活してくれるとうれしいですね。 |
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| アロハ: | 今回ステンシルを紹介して下さっているハワイアンステンシル作家の川島香織さんはどんな方ですか? |
| 綛谷: | 彼女は横浜在住で、ダイビングやウィンドサーフィンをやってらしたんですよ。 |
| アロハ: | ステンシル作家とマリンスポーツって、なかなか面白い組み合わせですよね。マリンスポーツ好きで横浜在住と聞いただけで、ハワイも好きなんだろうな〜って勝手に想像してしまいます(笑)。 |
| 綛谷: | 彼女の自宅には、ステンシルが施さi´?れた大きなサーフボードが置いてあるんですよ。 |
| アロハ: | すてきですね〜。ぜひ拝見してみたいです。サーフボードにステンシルってちょっとビックリですが、どんなアイテムにもできるんですね。 |
| 綛谷: | 壁はもちろん、バッグやクッションカバー、鏡まで、何にでも簡単にできるのが魅力です。今回出版される本には、すべてのパターンの原寸大の図案が付いているし、基本レッスンやワンポイント・レッスンのページでは、型の作り方から用具のお手入れ方法まで、ていねいに解説してあるので、慣れてきたら自分でパターンを考えるのも楽しいかもしれないですね。 |
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| ■ハワイアン・ミュージックのバイブル 「Na Mele o Hawaii Nei」の日本語版が登場 |
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| アロハ: | フラやハワイ語を学ぶ人たちにとってはバイブル的存在なんですね。そういえば、翻訳を担当した古川敏明さんと古賀まみ奈さんは、ハワイ大学院で言語学や民族音楽学を専攻している現役の学生さんだそうですね。 |
| 綛谷: | そうです。ハワイのディープな部分を学んでいる研究者でありながら、フラダンサーでもあるんですよ。 |
| アロハ: | フラダンサー! それはハワイアン・ミュージックにもかなりの思い入れがありそうですね(笑)。 |
| 綛谷: | 彼らに何かハワイらしい本がないかと相談したら、「ぜひこの本を日本語で出版したい」と言って持ち込んできたのが、アンティ・ノエの本だったのです。本書でハワイアン・ソングの基礎を理解したら、本書収録曲以外を読む時はもちろん、フラを踊る際にも大変役に立つことは間違いないと言えるほど、ハワイアン・ソングに関する情報がギッシリで。そのほか、原書にはない巻末のハワイ語基礎文法やハワイ王朝の解説も必見ですよ。 |
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| ★日本語オンライン書店「アマゾン」での購入はこちら: 「素敵なフラ・スタイル 2007 Spring号(No.18)」 価格:1,100円 発行:イカロス出版 「ハワイアンステンシル」 発行日:2007年4月19日 AB版/64ページ 価格:1,300円 発行:イカロス出版 「101曲のハワイアン・ソング」 発行日:5月予定 B5版/212ページ 価格:2,400円 発行:イカロス出版 |
| 公開日 : 2007年 4月 25日 |
「ハワイBOX フラの本」近藤 純夫さんインタビュー
2006年12月27日 21:22 | オアフ島 ハワイ島・ネイバー 学校、教室 日本で楽しむ
| 「ハワイBOX フラの本」 近藤 純夫さんインタビュー | |
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近藤純夫(こんどう・すみお) 札幌生まれ。フランスと日本の大学を卒業後、予備校講師、出版社勤務を経てエッセイスト、翻訳家に。洞窟調査を趣味とする。長期に渡るマウナロアでの調査を通じてハワイの自然に興味を持ち、日本とハワイを行き来する。 1983年よりハワイ在住。主著に「ハワイBOX フラの本」(講談社)、「ハワイアン・ガーデン」「ハワイ・トレッキング」「ハワイ・ブック」(以上、平凡社)、「おもしろハワイ学1、2」(JTB)ほか。主な翻訳に「イザベラ・バードのハワイ紀行」(平凡社)など。 |
| ■ハワイではすべてがフラにつながる… |
| アロハ: | まずは、今回近藤さんがフラの本を出されたきっかけから教えてください。フラにはいつごろから興味を持たれたのでしょう? |
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| 近藤: | ええ、フラといえばダンス、というのが今日の常識でしょうが、かつては信仰表現であり、伝達手段だったんです。ぼくはフラの専門家ではありませんが、本当のフラをお伝したいというのが、この本を書くきっかけでした。 |
| アロハ: | なるほど。今までのフラの本とは違って、単なる踊りの紹介ではなく、その成り立ちや歴史、フラの持つ意味から、生活にかかわる部分まで、わかりやすく解説していらっしゃいますよね。 |
| 近藤: | そうですね。 |
| アロハ: | 著者の近藤さんから見て、この本の一番のポイントはどこだと思っていらっしゃいますか? |
| 近藤: | フラに限りませんが、すべての事柄は単独で成り立っているわけではない、ということでしょうか。フラには崇める神がいて、捧げる植物がある。フラの文化は神話や自然と密接に結びついている、ということを述べたつもりです。 |
| アロハ: | あと、見せ方や写真がとてもきれいで、フラを習っていない、または全然知らない人でも読みたくなるような魅力がありますが、とくに工夫された点は? |
| 近藤: | 写真の大半は僕の撮影ですが、やはり高砂淳二さんやニック加藤さんといった写真家の作品の力が大きいと思います。すべての写真についてこだわったのは、ハワイの空気感が出ているかということ。僕がハワイに滞在するとき、いつも感じるのがこの空気感なんです。 |
| アロハ: | なるほど。では、本を作る上で苦労されたことは何でしょう? |
| 近藤: | ハワイの伝統文化はすべて口承です。神話にしてもフラのスタイルにしても、書いた人の数だけバリエーションがあります。それをうまく消化してまとめるのは、いつも大変な作業です。 |
| アロハ: | この本は、フラ完全ガイドとあるだけあって、さまざまなコンテンツがあり、読み応えがありますね。 |
| 近藤: | でも、読み方についてはとくに何も決まりはありません。どこでも、気に入ったところから読んでください。いつか、この本のどの項目もお互いに深く関わり合っていることに気づいていただければうれしいです。 |
| ■フラが結びつけてくれたもの |
| アロハ: | 日本ではフラが大人気ですが、その現象についてはどう感じていらっしゃいますか? |
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| 近藤: | 日本ではつい先日、初めて大規模なカーネ(男性)の大会がありました。フラは女性の踊りというイメージがありますが、かつては男が踊っていたものですよね。大会も思っていた以上に迫力があり、楽しめました。でも、自分がやるのは苦手かなぁ…(笑)。 |
| アロハ: | ハワイと日本におけるフラの未来について、何か感じることがありましたら教えてください。 |
| 近藤: | そうですね、フラが単なる踊りではなく、文化と自然を体現するものと考える人が増えていますから、フラ愛好者を中心に、ハワイと日本の精神的な結びつきがより深くなるかなと期待しています。 |
| アロハ: | ご自身がフラとつながったことで見つけた、新しい可能性などがありますか? |
| 近藤: | 本を書くという僕の仕事は、ハワイに関わる人たちが与えてくださった深い知識なくしてあり得ませんが、今回の本もまた、多くを教えていただきました。それはクム・フラ(フラの指導者)だけでなく、カフナ(祈祷師)であるとか、国立公園のレンジャーであるとか、あるいは植物学者であったり、一般の人であったりします。以前に気づかなかったことを知る、ということが、これからもずっと繰り返されていくのだと思います。 |
| アロハ: | ハワイに対する感じ方、見方はいかがでしょう? 今までと少しでも変わりました? |
| 近藤: | それはあまり変わりませんね。初めてハワイの本を出したときから、自然や文化は互いに深く交わっているという強い思いがあって、それをひとつひとつ確かめているという感じかな? でも、今回は多くのフラを見てパワーをもらいましたし、ハレマウマウの火山ガスのなかで演じられたフラは、深い衝撃がありました。 |
| アロハ: | それは貴重な経験をされましたね。では、近藤さんが本を書き進めていく上で感じたフラの魅力って何でしょう? |
| 近藤: | フラは信仰であり、コミュニケーションであり、芸術であり、歓びでもありましたが、それ以上に、フラに関わる人たちの生み出すオハナ(家族、仲間)の精神でしょうか。フラには人を活かす、何かがある気がします。 |
| ■仕事とプライベートでハワイに魅せられて… |
| アロハ: | 近藤さんの肩書きの中には、ハワイ火山国立公園アドバイザーというのがありますが、それは実際にはどんなお仕事ですか? |
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| 近藤: | ハワイは、とくに日本人にとっては、ほかの外国とは違う特別の場所というイメージがありますよね。みな、引き寄せられるようにハワイへ行く。飽きたという声はあまり聞きません。というより、病みつきになる人の方が多い気がする。僕はそのことに加えて洞窟もあるので、病みつきと闇つきの両方でしょうか(笑)。 |
| アロハ: | ハワイで個人的にお好きな場所、あるいは島はありますか? |
| 近藤: | ゆっくり何もせずに休暇を過ごすならモロカイ島の某所かな? 暮らすなら、ハワイ島のヒロですね。 |
| アロハ: | 某所?? 気になりますねぇ(笑)。では、ハワイに来たら必ずすることと言えば? |
| 近藤: | 仕事を兼ねていますが、いくつかの古書店と図書館で資料収集すること、それにお付き合いをしてくださっている植物学者や火山学者、洞窟仲間から情報を聞くことでしょうか。もちろん、土地のおいしいものを食べるのも忘れません(笑)。 |
| アロハ: | なるほど。趣味と実益を兼ねているんですね。これからのハワイでのお仕事のご予定は? |
| 近藤: | 来春に出す本(ハワイ学)のための追加取材と、その次に出す本の資料収集を行なう予定でいます。 |
| アロハ: | 来年もお忙しそうですね。それでは最後に、アロハストリート読者にメッセージをお願いいたします! |
| 近藤: | ひとつでいいから、何かに深く関心を持ってみてください。花でも鳥でもいいし、フラでもハワイ語でも神さまでもいい。僕のきっかけはオヒアレフアという花でした。花の名前を知るという簡単なことからはじめて、植物としての性質、オヒアレフアと共生する野鳥、島の景観とオヒアレフアの関係など、多くのことがらに関心が広がっていきました。みなさんそれぞれの「オヒアレフア」を持っていただけたら、とてもうれしいです。 |
| アロハ: | ありがとうございました。 |
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★日本語オンライン書店「アマゾン」での購入はこちらから 「ハワイBOX フラの本」 著者:近藤純夫 価格:¥1,785 (税込) 雑誌:208ページ 出版社:講談社 |
| 公開日 : 2006年 12月 27日 |
「ハワイ留学ビート」小俣和也さんインタビュー
2006年9月20日 21:29 | ハワイで暮らす 学校、教室
| 「ハワイ留学ビート!—疾風のホノルル550日」 小俣 和也さんインタビュー |
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| ハワイには、ハワイ大学をはじめとする大学や、コミュニティ・カレッジ(短大)、語学学校などで勉強に励んでいる日本人留学生がたくさんいます。今回は、2000年6月から2001年12月までの1年半、ハワイの大学に留学した小俣さんが、その時に体験した学校生活や、ハワイでの暮らしぶりなどを綴った本「ハワイ留学ビート!-疾風のホノルル550日」をご紹介します。 | ![]() |
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小俣 和也(おまた・かずや) 1975年1月東京生まれ。聖学院大学欧米文化学科を卒業。学生時代から人々のスピリチュアルな部分に関心を持ち、インドを多く旅する。2000年ハワイへと渡り、ハワイ・パシフィック大学でTESL(英語教授法)を学び、修了。帰国後、英語講師を経て「ハワイ留学ビート!-疾風のホノルル550日」を書き上げる。 |
| ■きっかけは9.11同時多発テロの特集 |
| アロハ: | ハワイは旅行先として人気で、気候もよく、日本語も通じるような気がするので「留学するならハワイがいい」と言う声をよく耳にしますが、小俣さんはどんな理由でハワイを選んだのですか? |
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| アロハ: | と言いますと? |
| 小俣: | その時の自分のまわりに起こっていたことや、嘘いつわりない留学生としての気持ちです。ちょうど私が滞在していた時に起こった9.11、そして、えひめ丸事件などが浮かんできて、その時に感じたことなどを書いて残したかったのです。 |
| アロハ: | なるほど。えひめ丸の事件も衝撃 ?的でしたが、9.11後のワイキキは本当に閑散としていて、ワイキキがとてもさみしかったのを思い出します。この件については、大学でもさまざまな国の学生たちとディスカッションされたのでしょうね。 |
| 小俣: | はい。やはりいろいろな意見がありましたね。そのことも含め、留学の理想と現実や、自分が実際に体験したことなどを書いていたら、気が付いたら原稿を完成するのに1年ほどかかっていました。書き上げた原稿が編集前で660枚という枚数になったのには自分でもビックリしました(笑)。 |
| アロハ: | 本を拝見させていただきましたが、到着してすぐホノルル空港で遭遇したハワイらしいハプニングや、大学のドミトリー(寮)での生活の様子、その後ルーム・シェアで体験した様々な国の人たちとのカルチャー・ギャップ、学生らしいアフター・スクールのお話など、人間模様もとても興味深かったです。 |
| 小俣: | ありがとうございます。うまくいかなかったケースもありましたが、カルチャーギャップも理解して乗り越えることができる、というとても貴重な経験をしましたね。ハワイ留学を通し異文化とふれあうことで本当に多くのことを学びました。 |
| ■ひたすら宿題に追われた大学生活 |
| アロハ: | たいへん充実した550日の学校生活だったと思いますが、その中でとくに印象的だっ ?たこと、大変だったことを聞かせていただけますか? |
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| アロハ: | そうですね。知らない人から気軽に「ハロー」と声をかけられて、すっかり長話…なんてこともよくありますよね。そんなところがまるで昔の日本みたいで、どこかほっとするんですよね。 |
| 小俣: | ええ、ハワイのすてきなところですね。私がハワイに着いてすぐに自然体になれたのもハワイのそういうところが大きかったのでしょうね。 |
| アロハ: | それでは最後に、これからハワイに留学をしようと思っている人たちにメッセージをいただけますか? |
| 小俣: | まずは、できるだけ英語のレベルを上げてから来た方がいいと思いますね。ワイキキで過ごす長期滞在なら、それほど英語も必 ?要ではないかもしれませんが、留学ともなれば話は別です。滞在していれば何とかなる、と思っていると伸びるのに時間がかかってしまいがちです。 そして、具体的な目標を持った方が真剣に留学というものに取り組めますね。たとえば、ハワイの歴史を研究したいとか、そういった目標があると授業に取り組む姿勢も変わってきますよね。 また、世界が広がるのでほかの国の友だちを作って欲しいなと思います。そのためにも地元のコミュニティに参加したりするのもおすすめですね。とにかく留学生活って終わってみるとあっという間なので、自分を信じて1日1日を大切に過ごして欲しいと思います。 |
| アロハ: | どうもありがとうございました! |
| ★日本語オンライン書店「アマゾン」での購入はこちらから 「ハワイ留学ビート!—疾風のホノルル550日」 著者:小俣和也 価格:¥1,575 (税込) 単行本:344ページ 出版社:翔雲社 |
| 公開日 : 2006年 9月 20日 |
「いっそイラスト・ハワイ単語帳」園田レナさんインタビュー
2006年4月12日 21:45 | オアフ島 学校、教室 日本で楽しむ
| 「いっそイラスト・ハワイ単語帳」 著者:園田レナさんインタビュー |
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| アロハ! リカです。 先週からスタートしたイラスト・コラム「いっそイラスト・ハワイ単語帳」はもうご覧いただきましたか? このコーナーは、同名の書籍とアロハストリートによるコラボレーションで実現したもの。書籍版の「いっそイラスト・ハワイ単語帳」には、なんと2,200ものかわいいイラストがぎっしり。絵本を読むような感覚でハワイ語を学ぶことができるのです。パラパラめくって楽しむもよし、じっくり勉強するもよし。本当にユニークな本ですね。 今回はその著者であるイラストレーターの園田レナさんに、本の内容やハワイへの思いなどのお話をうかがいました。 |
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園田レナ(そのだ・れな) 横浜生まれ。セツ・モードセミナー卒。編集プロダクションを経て、1999年にフリーランスのイラストレーターとして本格的に活動を始める。現在は広告、書籍、ファッション雑誌などで幅広く活躍中。2005年12月に出版した「いっそイラスト・ハワイ単語帳」が話題に。2006年4月より同名のコラムの連載をアロハストリート・ドットコムでスタート。 |
| ■2,200のイラストを書くのに3〜4カ月かかりました |
| リカ: | 2,200の単語ってすごい数ですよね? どのくらいの時間をかけて、この数をイラストにしていったのですか? |
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| 園田: | ありがとうございます。ほのぼのしていただけたら、本当に幸いです。イラストは、視覚的に把握できるので、言いたいことが伝わりやすいのかな、と思います。私自身、話しててもどかしくなると、絵を描いて説明しちゃったりするので(笑)。 |
| リカ: | それはとてもうらやましいですね。たくさんのイラストのなかで、一番楽しい気分で書かれた作品は? |
| 園田: | どれも好きなのですが、強いて言うなら、133ページの「海の生き物」でしょうか。普段の仕事ではこういったモノはあまり描かないので、自分でも新鮮でした。海の中の世界観って、陸(波打ち際)やら、海底やらサンゴなどがあって、一言で海と言っても、バリエーションがあるので、描きながらおもしろいなあって。あと「家」も好きかな。生活感があり、奥に広がりが持てるような気分で描いたので。 |
| リカ: | 逆に苦労したイラストはありますか? |
| 園田: | 「マナ」とか「神様」とか抽象的な言葉が大変でしたね。あとは「正しい」とか「悪い」とか。 |
| リカ: | なるほど。 |
| 園田: | こういう言葉は、イラストにしてしまうと「コレ!」って断定してしまう気がして…。何を持って「正しい」とか、どういうのが「神様」とか、人それぞれになってしまうところがあると思うんです。私個人の概念を出すわけにはいかないし、一般的にどうなのかなー、とリサーチしたりして、結構時間もかかりました。 |
| リカ: | ほのぼのとしたイラストの陰には、そんなご苦労があったんですね。 |
| ■実際の生活でもハワイ語を使っています! |
| リカ: | イラストから、かなりのハワイ好きだとお見受けしましたが(笑)、ハワイのどんなところがお好きですか? |
| 園田: | 実はオアフしか行ったことがないのですが、好きなのはハレイワのようなローカルなところと、自然モリモリなところ。買い物とかにはあまり興味がないので、フラリと出かけてボーっとしてたり、現地のオバチャンと話したりするのが好きですね。次はビッグアイランドかカウアイ、ラナイあたりに行きたいですね! |
| リカ: | イラストがすごくローカルっぽい理由もわかります。もし、第2弾を出すとしたら、今度はどんなイラストを描きたいですか? |
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| リカ: | すっかりハワイ語に詳しくなったご様子のレナさんですが、実際の生活でもハワイ語を使ったりするんでしょうか? |
| 園田: | もちろん! 例えば「感情と表現」や「あいさつ」のような単語を使って、周囲に「なんだって?」と聞かれて、ニヤリ…みたいな(笑)。「A hui ho!!」(またねー!)は、友だちの間に定着しましたよ。 |
| リカ: | すごいですね。この本を手に取る方には、どんな風に読んで欲しいですか? |
| 園田: | ヒマなときに、ダラ〜っと眺めていても、何だかおもしろいなあと思ってもらえるように描いたつもりなので、気楽に読んでもらえたらうれしいです。あとはひっそり現地で使ってみて「おー!使えるじゃん!」となってくれたらうれしいです。 |
| リカ: | 私も頑張って勉強させていただきます(笑)。これから3カ月間、アロハストリートの新イラスト・コラム「いっそイラスト・ハワイ単語帳」でもご紹介していきますので、よろしくお願いします。 |
| 園田: | こちらこそよろしくお願いします! |
| ★日本語オンライン書店「アマゾン」での購入はこちらから 「いっそイラスト・ハワイ単語帳」 著者:園田レナ 価格:\1260(税込み) 雑誌:167ページ 出版社:小学館 |
| 公開日 : 2006年 4月 12日 |
「アロハエクスプレス」編集長インタビュー
2006年2月22日 21:58 | オアフ島 オプショナルツアー サービス ショッピング ハワイで暮らす ハワイ島・ネイバー ビューティー ホテル レストラン 学校、教室 日本で楽しむ
| 「アロハエクスプレス」 編集長:布施ひろみさんインタビュー |
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| ソニー・マガジンズから発売されているハワイをテーマとした雑誌「アロハエクスプレス」は、ハワイファンの圧倒的な支持を受けるバイブル的存在。実は2月10日発売のNo.83では、アロハストリートの上野編集長のインタビュー記事も掲載中なのです。 毎号ディープで、かゆいところに手の届く徹底取材が圧巻のアロハエクスプレスをリードして4年。布施ひろみ編集長にお話をうかがいました。 |
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| ■最新号の特集は「ロコみたいに過ごすオアフ島滞在」 |
| アロハ: | いつも独特の切り口でハワイ徹底取材をして、読みごたえたっぷりの特集記事を掲載されていますよね。 |
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| 布施: | 読者層でいえば、より親しみやすいデザインに変えたこともありまして、一度ハワイに行ってはまってしまった、というように、最近はリピート率の低い方々も読んでくださっているようです。反対に、コンドを持って行ったり来たりしている方までいらっしゃるので、読者層としてはとても広がりましたね。平均滞在を集計から出すと、10日くらいみたいです。 |
| アロハ: | やはり女性が多いですか? |
| 布施: | そうですね。30代後半以上の女性が多いと思います。 |
| アロハ: | 特集は、編集スタッフがアイデアを出し合って決めるんですか? |
| 布施: | はい。日本側の編集スタッフのほかに、私たちはハワイにもたくさんの協力スタッフがいますので、彼らとアイデアを持ち寄って、喧々諤々しながら決めています。 |
| アロハ: | 最近、ハワイも人気がどんどん高まって、移住系を含め、いろんな雑誌とかが出ていますよね。同じ日本発売ということで、意識されたりはしますか? |
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| アロハ: | 真似しようとしても、そう簡単にはできない積み重ねや、現地のネットワークがありますからね。 |
| 布施: | はい。やはり長年やってきたこともありまして、スタッフには本当に恵まれていると思います。これだけネイバーを徹底取材する媒体は見当たりませんし、カルチャーにしても、いち早く注目して深く掘り下げてきましたから、専門性という意味では、なかなか真似できないものはあるのではないかと思います。 |
| ■最新号には上野編集長のインタビュー記事も掲載中! |
| アロハ: | ネイバーの徹底取材といえば、本当に毎回の取材は苦労されているんだろうなあと思いながら、いつも拝見しているんですよね。よくこれだけのベストショットが、集められたなあと。 |
| 布施: | 本当にそれはそれは苦労の連続で(笑)。スタッフの辛抱強さとプロ精神のおかげですね。溶岩が流れているところを写真におさめたいと、1枚の写真のために明け方から何時間も溶岩の大地を歩いたり、トレッキングなどの取材も、本当に半日かかります。ハワイらしい写真を載せて、皆さんに気分を満喫してもらいたいと願うと、天候という、私たちではどうにもできない自然条件も関係してきますから、取材前はいつもドキドキなんです。 |
| アロハ: | そうですよね。私たちはハワイにいるからまだ柔軟性を持って対応できますが、日本からのクルーには時間制限がありますからね。 |
| 布施: | その通りですね。日程の最初の方で回ったんだけど、天気が悪くて写真が今ひとつだったから、最後に時間を一生懸命作って、またチャレンジしたり。その辺の「ハワイの一番良い状態を伝えたい |