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のぶちゃんの今すぐ食べたい! 幸せハワイアンレシピ1

2008年5月20日 12:58 | オアフ島 ハワイで暮らす レストラン 

「のぶちゃんの今すぐ食べたい! 幸せハワイアンレシピ1」
著者 鮫島のぶ香さんインタビュー

アロハ!
今年2月にオークラ出版より発売された「のぶちゃんの今すぐ食べたい! 幸せハワイアンレシピ」は、どこでも入手できる材料で簡単に作れるハワイアンなオリジナル・メニューが満載です。ハワイ在住15年という著者、鮫島のぶ香さんに、本完成までのご苦労や、食材にまつわるお話などをうかがいました。

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鮫島のぶ香(さめじま のぶこ)
大阪市出身。フードコーディネーター、コピーライター。1993年に夫の転勤でハワイへ移住。2000年から6年間、日本語ラジオ放送「K-JAPAN」で料理コーナーを担当。ここでオリジナルレシピを紹介したことがきっかけとなり、料理本を出版。


■明るく楽しいクッキング本の完成

book_cover.jpg
アロハストリート(以下 アロハ):
どれもおいしそうな料理で、見ているだけでもハッピーになりますね。

鮫島のぶ香(以下 鮫島):
そうですか? そう思っていただけたらうれしいですね。写真はとにかく明るく撮ってほしい、とうのが希望でしたから。

アロハ:
ひとつひとつの写真から、美味しさが伝わってきます。レシピは50あるようですが、この中でも1番のおすすめはどの料理ですか?

鮫島:
それはもう、バーベキュー・スペアリブですね。ソースに漬け込んでおくだけで、美味しくできちゃいますから(笑)。それに作りおきができるから、パーティとかバーベキューにもぴったりです。
book_nakami.jpg
アロハ:
元々は、ラジオ番組で料理のレシピを紹介していらしたとお聞きしたのですが…。

鮫島:
ええ、実は2000年から6年間、ハワイの日本語ラジオ局「K-JAPAN」で、オリジナルのハワイっぽいレシピを紹介していたんですね。今回の本は、その時の200くらいあるレシピの中から選びました。

アロハ:
そうだったんですか。でも、ラジオで作り方を説明するのは大変ではなかったですか?

鮫島:
そう、慣れるまでは結構大変でしたね。リスナーの方がラジオのむこうでメモを取っていらっしゃるだろうと想定して、分量とかはゆっくり言ったり、どうしたら作り方が伝わるか考えましたよ。できあがりが想像できる、とにかくシンプルで簡単なメニューばっかりだったので、ここは適当でいいです、とか(笑)。そんな説明も多かったと思います。

アロハ:
それが、今、こうして本になったわけですよね。

nobu01.jpg
鮫島:
はい。この本は、企画書をおこしたのが去年の3月で、出版社のOKが出たのが6月。スタートから、1年で形になって自分でもびっくりしています。

アロハ:
それはすごい! ではこの1年はお忙しかったですね。

鮫島:
ええ、でも楽しかったですよ。とにかくカラフルで明るい感じの本にしたかったので、それを第一に考えました。日本の料理本って、器も色彩も全体のトーンが押さえ気味なのね。でもそれでは私の出したいハワイの雰囲気とは合わないの。だから頑張りました(笑)。

アロハ:
撮影はご自宅で?

鮫島:
一部キッチンをお借りしていますが、ほぼそうです。食器もすべて自前でやろうと思ったので、絵コンテも自分で描いて、料理とのコンビネーションを考えたり…。どうしても足りない分は、友人や知り合いからぴったりのお皿を調達して完成させました。

アロハ:
なるほど。料理のほかにも工夫された点はありますか?

鮫島:
料理の後に、「ハワイの食材を訪ねて」というコーナーがあるのですが、ここが書きたくて本を作ったようなところもあるので、ぜひ見てほしいですね。

アロハ:
今話題のハワイ産の食材の産地を訪ねていらっしゃるので、面白く読ませていただきました。旅行者の方にも参考になると思います。

鮫島:
ありがとうございます。

■TUBEも応援! シンプルで新しいハワイ・メニュー

nobu02.jpg
アロハ:
鮫島さんは、もともと料理関連のお仕事をしていらしたのでしょうか?

鮫島:
いいえ、それがそうでもないんです。元々は料理好きで、料理学校とかには通っていたんですけど、日本では広告代理店に勤めていてコピーライターをやっていました。そこでたまたま料理関係の仕事をすることになり、先生との出会いがあったり、どんどん興味がふくらんでいったのです。

アロハ:
ハワイに住まれて15年ということですが、移住されたきっかけは?

鮫島:
主人の仕事の関係でハワイに住むことになり、しばらくは子育てに専念していましたが、コピーライターの仕事がなつかしくなって、大好きな料理と仕事が一緒にできることはないかと思い、気が付いたらこんなことになってます(笑)。

アロハ:
ふだんから料理のことを考えていらっしゃるのですか?

鮫島:
ええ、もういつでも頭の中は食べ物のことばっかり(笑)。食材の組み合わせとか、レストランに行っても常にメモってます。

アロハ:
料理が本当にお好きなんですね! ハワイの食材では、何を使うのがおすすめですか?

鮫島:
うーん、アボカドかしらね…。ハワイの香りがする料理を作るなら、フルーツをいろいろアレンジして使うといいですね。それも和え物に使うとか、そんな風に使っていいの?と思うようなレシピにチャレンジしてほしいです。この本は、そういった素材をびっくりしないでどんどんつかってみませんか、という提案なんです。

book_nakami2.jpg
アロハ:
なるほど。そうなると、パート2も楽しみですが…。

鮫島:
知らなかったのですが、本ができあがって見たら、タイトルに【1】とついていたので、パート2があるのかな、と密かに期待はしています(笑)。まだまだレシピのストックもありますからね。ここでご紹介しているのは、日本でも手に入る食材を使ってできる簡単な料理ばかりですので、ぜひぜひ皆さんもご家庭でハワイを感じるレシピにチャレンジしてみてくださいね。

アロハ:
帯を見ると、TUBEの皆さんも応援しているようですね。

鮫島:
はい、ハワイが好きな皆さんですから、とてもうれしいです。

アロハ:
毎日鮫島さんの料理を食べているご家族がうらやましくなりました!(笑)。

鮫島:
いえいえ。でもいつも厳しい意見を言ってくれるので、家族にも感謝しています。

アロハ:
第2弾も期待しています。ありがとうございました。

★日本語オンライン書店「アマゾン」での購入はこちらから

のぶちゃんの今すぐ食べたい! 幸せハワイアンレシピ1
著者:鮫島のぶ香
価格:1,050円(税込)
出版社:オークラ出版

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「アロハ萌え」橋口いくよさんインタビュー

2007年3月14日 21:16 | オアフ島 ショッピング ビューティー ホテル レストラン 日本で楽しむ 

ハワイの本を買おう!
「アロハ萌え」 橋口いくよさんインタビュー
 アロハ刑事です!
 今回は作家の橋口いくよさんの初ハワイエッセイ「アロハ萌え」刊行の噂を聞きつけ、クラヤミー指令の指示でインタビューをすることになりました。ところが、アロハストリートのニュー・スターである多忙な橋口さんは、なぜか韓国にいらっしゃいました。クラヤミー指令からの任務は絶対にやりとげなければならない私、アロハ刑事は、韓国にまで行くはめになったのです。
 それでは、なぜか韓国で行われたインタビューの様子をたっぷりお楽しみください!
購入はこちら

緊急インタビュアー アロハ刑事(あろは でか)
 アロハストリート高校2年B組。クラヤミー指令から来た任務は必ず全うしなければならない運命。ハワイを感じさせる店に行っては「萌え捜査」を行っている。これ以上の正体は不明。

橋口いくよ(はしぐち いくよ)
 鹿児島県生まれ。2001年「愛の種。」でデビュー。少女から大人への揺れ動く心を、芸能界に憧れる主人公に託したこの作品で多くの注目を集める。オリジナル小説は「蜜蜂のささやき」、福井晴敏原作の映画「亡国のイージス」のスピンオフ企画として「水平線の光の中また逢えたら」を執筆。映像的な文章により「チルソクの夏」、「皇帝ペンギン」、「西遊記」、「結婚できない男」、「僕は妹に恋をする」などのノベライズも手がけている。
⇒ 公式サイト SEEDS OF LOVE
⇒ 「アロハ萌え」期間限定ブログ


■クラヤミー指令からの任務で向かった先は韓国だった…。
アロハ 刑事(以下アロハ):
で、いきなりですが、なぜ韓国にいらっしゃるのですか?
いくよ: アロハ萌えワールド・ツアーの真っただ中なの。それで今は韓国でアロハ萌えしているところなのよ。
アロハ: ほかはどのような国でアロハ萌えを?
いくよ: 内緒よ。
アロハ: そうですか…。あの、橋口さんが初めてハワイに行かれたのは何歳の頃ですか。
いくよ: そうね。確か20歳位の頃だったわ。それ以降、とりこになってしまったの。でもまだ行った回数は二桁になっていないのよ。悔しいわ。
アロハ: それは私もそうなんです。行けて年に1回がいいところじゃないですか? 行けない年は、ハワイが恋しくて苦しくなることがあります。
いくよ: あら、あなたもわかっているわね。そうなのよ。だから、私はハワイ以外の場所でもこうしてアロハ萌えする癖があるの。私のハワイ・アンテナはいつもしっかり立っていて、キャッチしたものは、何としてでも追いかけるわ。アロハストリートで書かせてもらっている「アロハ萌え」コラムでも、その様子を紹介しているの。
アロハ: そうですよね。いつも読んでいます。でも、こうやって韓国に来てアロハ萌えするぐらいなら、ハワイに行けばいいじゃないですか。
いくよ: カニのしょうゆ漬け? あれが食べたかったのよ。
アロハ: ああ。カンジャンケジャンですか? 橋口さんと言えば、甲殻類好きで有名ですもんね。コラムでも何度か読みました。でもそれって、ハワイに関係あるんですか? ただの旅行じゃないっすか。
いくよ: あ…。
アロハ: それにいくよさん、英語の吹き替え風みたいな、こんな喋り方でしたっけ。コラムと実際お会いした時の印象がぜんぜん違うのですが…。
いくよ: ふだんの私は、本当はセレブなのよね。でもほら、それって感じ悪いじゃない? だからコラムじゃあんなキャラを演じているのよ。ごめんなさいね。今日は、ホテルの部屋まで来ていただいたでしょう。ちょっとリラックスしちゃって、うっかり素が出ちゃったわ。


■アロハストリートのコラム「アロハ萌え」がきっかけ
アロハ: いくよさん。そろそろこれ、やめませんか? ふざけすぎです。
いくよ: べつにふざけていないわ。
アロハ: せっかくインタビューしてもらえるのに、ふざけたまま終わってしまいますよ。
いくよ: なんでー。ちょっと楽しかったのにー。セレブみたいで!!
アロハ: 無理があります。
いくよ: そうだよね…。わかりました。ちゃんとします。
アロハ: やっと本題に入りますが、この本を出すきっかけになったのは?
いくよ: アロハストリートで書かせてもらっている「アロハ萌え」というコーナーを読んでいた講談社の女性編集者の方が、声をかけて下さいました。実は私、以前その方と何度も会ったことがあったんです。でも彼女は最初、「アロハ萌えの橋口」と「小説を書いている橋口」はまったくの別人だと思っていたらしい。なぜか、それくらいのギャップがあったみたいなんですよね。よくよく調べたら同一人物とわかったようです。
アロハ: アロハストリートで書いていらっしゃるコラム「アロハ萌え」は、相当変態的ですもんね。
いくよ: 実は、エッセイ本「アロハ萌え」はもっとひどいです。今回はすべて書き下ろしなのですが、かなり暴走してしまいました。少し反省しています。
アロハ: 私も事前に読ませていただきましたけど、あのアロハ萌え具合はすごいですよね。よく出版されることになったなあと思っていたところです。でも、私もすっかり共感してしまいました。ハワイの香りを求めて試行錯誤するところなんて、ある意味もう涙ものというか…。
いくよ: アロハ萌えするのに香りは重要ですからね。あとは、おいしい食べ物も、大事!


■ハワイに関することならなんでも「萌え」るのです!
アロハ: いくよさんは食べることが本当に好きですよね。私、夜中に読んだんですけど、美味しそうな写真もあって、猛烈にお腹が空くと同時にハワイがますます恋しくなってしまいました。
いくよ: それがアロハ萌えなんじゃないですかー! そういうハワイを思う恋しい気持ち。それを、読者の皆様とわかちあいたくて、これを書いたと言っても過言ではありません。私、ハワイ好きの方と、ハワイのよさを語り合うのが大好きなんです。
アロハ: なんか好感度上げようとしてません?
いくよ: してません!
アロハ: じゃあ、アロハストリートの読者だけに、何かエッセイ「アロハ萌え」執筆秘話とか教えてくださいよ。
いくよ: 徹夜を何日もしたとか。
アロハ: もっと、すてきな話がいいです。
いくよ: そうですね。編集者の方とデザイナーの方と女子3人で、1番最初にこの本の打ち合わせをしたのが「ロイズ東京バー&グリル」だったんですね。そこでシャンパン・ブランチをしながら、とめどもなくみんなでアロハ萌えな話をして、絶対このテンションを忘れないようにしようと誓いました。どんな時も、このわくわくしたアロハ萌えな気持ちを込めてこの本を作ろう、と。  ちょうど9月末ぐらいのすごくいい季節で、外に出たら、空が高くて青くて、なんかいい香りがして、風が気持ちよくて、思わずみんなで同時に笑っちゃったんです。「ハワイみたい」「これはハワイが遊びに来てくれたんだ」「祝福されてるね」って、言い合ったのを覚えています。
アロハ: いい話じゃないですか。それでは最後に読者へのメッセージを!
いくよ: えっ。最後? 短すぎない?
アロハ: 最初でふざけ過ぎたからスペースがないんですよ。
いくよ: わかりました…。今回はハワイでのアロハ萌えのほかにも、旅の準備編や機内でのアロハ萌え、帰ってきてからのアロハ萌えもたっぷり書いたので、ハワイ前、ハワイ中、ハワイ後、すべて味わえるようになっています。あと、装丁や中の写真のレイアウトなども、こだわって、楽しんで、アロハ萌えして作ったので、隅々まで楽しんで下さい。
アロハ: ああ! 帯の注意書きは忘れずに読まないとダメですよね。
いくよ: そうだそうだ。でないと、危険なことになってしまいますから。
アロハ: 今日は、なんだかよくわからないアロハ萌えワールド・ツアー中のお忙しいなか、本当にありがとうございました。クラヤミー指令にもちゃんと報告します!
いくよ: こちらこそ。ありがとうございました! エッセイ「アロハ萌え」は、ヤフオクとかブックオフとかで買わないでねー。アマゾンの中古も嫌よー。
アロハ: それ、余計です。ていうか、安く手に入れる手段を提供しているとも言えますよ。
いくよ: 読んでもらえればそれでいいんですよ。嘘。今回の売れ行きや反響によっては、シリーズ化する話もあるようなので、ぜひぜひここは、皆様のお力でよろしくお願いします!
注:このインタビューと撮影は本当に大韓民国にて行われました。そして、インタビューの内容はふざけておりますが、真実です。

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アロハ萌え
著者:橋口いくよ
価格:¥540 (税込)
文庫
出版社:講談社
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公開日 : 2007年 3月 14日

「エスクァイア日本版7月号 クラシック・ハワイの魔力」

2006年6月 7日 21:32 | オアフ島 オプショナルツアー サービス ショッピング ハワイ島・ネイバー ホテル レストラン 

ハワイの本を買おう!
「エスクァイア日本版7月号 クラシック・ハワイの魔力」
副編集長、竹内 大さんインタビュー
 アメリカで1933年に創刊した、由緒正しき老舗雑誌「エスクァイア」。日本版もクオリティライフを求める大人の読者に大人気です。そのエスクァイア誌が、このたび60ページにも及ぶ大ハワイ特集を掲載。5月24日に発売以来、話題となっています。
 今週は、この特集の取材でマウイ島とハワイ島に滞在された竹内副編集長にお話をうかがいました。


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■「エスクァイア日本版7月号 クラシック・ハワイの魔力」
  ハワイは独自の神話と伝説を数多く持つ、神秘的な島。しかし、リゾートホテルでの滞在と、ワイキキでのショッピングと、 ゴルフなどのアクティビティだけでは、知れば知るほど趣深いハワイの魅力を到底知ることはできない…。エスクァイアのハワイ特集では、ハワイの神髄を紹介すべく、かつてのハワイの面影を求める旅を提案しています。

⇒ エスクァイアの公式サイトはこちら


■特集テーマ「クラシック・ハワイの魔力」について
編集部: もともとアメリカの超有名雑誌であるエスクァイアさんですが、ハワイの特集記事は実に5年ぶりとか?
竹内: そうなんです。アメリカの都市を紹介する特集は年に1、2号、企画としてお届けしているんですけど、ハワイはなかなか、エスクァイアらしい新しいテーマが見つからず、気がついたら5年もたっていたという感じなんです。
編集部: 語られすぎて、新しい切り口が見えないということでしょうか?

▲忙しそうに働く編集スタッフ。手前が竹内さん。
竹内: 私たちもやるのであれば、通り一遍の特集ではなく、独自の視点から「え、こんなハワイの魅力があったの?」というような記事にまとめたいという思いがありますので、じっくりと時期とテーマを見据えていたんですね。
編集部: この時期についに60ページもの大特集が実現したわけですが、その背景は?
竹内: 日本では相変わらずのハワイ人気で、通と呼ばれる人の数はものすごい。でも反面、日本人がたくさんいるというイメージが先行して、行かず嫌いの人もとても多いと思うんです。ところが、そういう人たちも何かのきっかけで行ってみたらはまってしまう、というのはよくあるパターンですよね。
編集部: リピート率がきわめて高いデスティネーションですよね。
竹内: 実は私もそのひとりだったんです(笑)。こんな頑固な行かず嫌いでさえも、瞬時に虜にしてしまう「魔力」を持ったハワイというのは、やっぱりスゴイと思います。で、その憧れの原点はと、さかのぼっていくと、1960年代、日本人がハワイに行き始めた頃へと戻っていく。その時代に日本人が見いだしたハワイの魅力を「再発見」することで、魔力の源に近づけるような気がしたんですね。
編集部: それでテーマが「クラシック・ハワイ」ということなんですね。
竹内: はい。華美なハワイアン王朝時代、アメリカの文化の影響が色濃く伝わってきた時代、そして日系人などの移民文化が根付いてという、変遷を見ると、ハワイは外からの影響を受けて劇的な変化をとげてきた。そしてそれらが複合的に、渾然一体になったまま、現代にも残っているわけです。そこが、ハワイならではのクラシックな魅力を作り上げているように思います。
編集部: 「歴史と文化が教えてくれる」という特集のキャッチは、そこから来てるんですね。
竹内: 今回、「クラシック」という言葉には、単に古い、という意味だけではなくて、「本物」「本質」という意味合いも込めているんです。


■「テーマ重視で紹介」した王族、セレブが愛した館
編集部: 王族、セレブが愛した館、というアコモデーションの特集。すごく写真もすてきで、いつもとは違う角度からホテルやB&Bを見ることができました。
竹内: 普通はラグジュリーから、リーズナブルな宿泊へ、という風にカテゴリやランクで区切ってしまうものかもしれませんが、エスクァイアでは、「テーマ重視」ということで、その辺はすべて並列にして考えました。
編集部: ハワイ島、マウイ島、そしてオアフ島と、それぞれに歴史や文化の香りが濃厚な宿泊地ばかりで、新鮮な驚きでした。

▲エスクァイア編集部の入り口。おしゃれですね〜。
竹内: ハワイ島のヒロにあるシップマン・ハウスというB&Bなどは、いわゆるB&Bのイメージをくつがえす白亜のお城みたいな建築様式なんです。1900年当初の富裕層が建てたものだそうで、ハワイ上流社会の歴史がぎっしりと詰まっている感じ。とても印象に残りましたね。
編集部: 各島の「ノスタルジック・タウン」ということで、ひなびた感じの町並みがいくつか紹介されていますが、これはもう、ハワイファンの心をキュンとさせるような雰囲気の、いい味した町ばかりですね(笑)。
竹内: 今回選んで紹介したのは、住んでいる人々の意識がとても高くて、良い文化がこれからきっと根付いていくだろうなあと思われるエリアなんですね。古さと新しさがとても上手に融合していて、良い空気が流れていました。
編集部: アロハストリートをご覧の皆さんに一番なじみが深いのが、たぶんカイムキだと思いますが、ワイアラエ通りを中心とするこの区域は、確かにどんどん新しいお店ができるし、以前のキング通りにかわって、すっかりグルメ通りに変身しました。
竹内: でも、散歩をしてみると、あちらこちらに古き良き日の面影が色濃く残っている、という、そのギャップが面白いんですね。


■アロハストリート編集長も登場。「日本人ニューハワイアンの肖像」
編集部: 今回は、移住したエスクァイア世代の日本人、合計10名ほどが登場していますが、アロハストリートの上野編集長もとりあげていただき、ありがとうございました。
竹内: こちらこそお世話になりました。特集のテーマにあわせて、歴史や文化、アート、アカデミックな分野に関わる皆さんを中心に人選をさせていただいたのですが、それぞれユニークな経歴の持ち主ですし、今やられていることも全然違うので、興味深いインタビュー集になったと思います。
編集部: エスクァイアの読者層にも近い感じで、登場する皆さんのライフスタイルに対する共感も得られそうですね。
竹内: まさにそうですね。今回はお仕事の現場というのではなく、上野編集長をはじめ、皆さんが自宅でくつろいでいらっしゃるところをメインのカットにさせていただいているんです。そこでのインタビューということで、皆さん、ご自分の生き方を素直に表現してくださいました。
編集部: 本当にバラエティにあふれた人選です。
竹内: おもしろかったのが、意外と静かな方が多かったのですが、それでもお話ししていると、芯にある熱さみたいなものが感じられて、そういうさりげない表現の仕方にも、ハワイらしさを見いだしたりしていました。


■イベントも同時開催! 五感で楽しむ特集
編集部: このところ、エスクァイアさんでは、特集と合わせて、よくイベントを開催されていますね。
竹内: ええ。今回で言うと、カバンでおなじみのTUMIさんとのコラボレーションで、表参道でイベントを展開しました。残念ながら、この間の週末で終わってしまったのですが、会場となった「フジママズ東京」のスタッフ全員がアロハシャツだったり、BGMにハワイアンがかかったり、ハワイアン・ミュージックやペインティングのライブがあったり…。
編集部: オリジナル・カクテルやメニューもあったそうですね。そしてなんと、ハワイ旅行プレゼントまで!

▲数々のユニークな特集がここから生まれています。
竹内: 雑誌という紙媒体で目に訴える、ということはもちろん、そのほかに、舌であったり、耳であったり、肌であったり、人間の五感すべてを使って、この特集を楽しんでいただきたいなあ、というのが私たちの願いなんです。
編集部: アロハストリートの読者は、すでにハワイの大ファンばかりなのですが、メッセージをいただいてもよろしいですか?
竹内: 皆さん、過去にいろんな形の旅行をして、いろんなハワイ体験をされていると思いますが、今回は、「行かず嫌いの人」も行きたいと思わせてしまうような、新しい切り口を提案してみました。でもそれは、すでに行き慣れた人にとっても、同じように新鮮なアングルなのではないかと思っているんです。
編集部: そうだと思います。
竹内: 行ったことがない人には、行くためのきっかけ作りとして。そしてリピーターの皆さんには、次の旅行のヒントとなる新しい視点の発見という形で、この特集号をお読みいただければうれしいです。
編集部: では最後に、竹内さんが今回一番印象に残られたところは?
竹内: とてもありきたりですみませんが(笑)、やはり人のすばらしさにつきますね。私にとっては、それを再発見させていただいた、貴重な取材旅行でした。
編集部: 今日はどうもありがとうございました!

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「エスクァイア7月号 クラシック・ハワイの魔力」
価格:\700(税込)
出版社:エスクァイア マガジン ジャパン

公開日 : 2006年 6月 7日

「楽園 BENTO BOX」永田広美さんインタビュー

2006年4月 5日 21:50 | オアフ島 サービス ハワイで暮らす レストラン 日本で楽しむ 

ハワイの本を買おう!
「楽園 BENTO BOX」
永田広美さんインタビュー
 アロハ! ユカリンです。
 ハワイのローカル・グルメのことならおまかせ!の永田広美さんが20年間のハワイ暮らしで出会った、おいしいローカル・フードとその裏話をつづった、彼女ならではのセンスで書き下ろした話題のエッセイ「楽園 BENTO BOX」が3月24日に発売されました。ちょうど6月1日発行のアロハストリートの取材でハワイに滞在中の広美さんに、たっぷりとお話をうかがいましたのでご紹介します!
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永田広美(ながた・ひろみ)
 東京生まれ、横浜育ち。1983年よりハワイ在住。2004年にニューヨークへと拠点を移し、以後、ハワイとニューヨークを行ったり来たりの多忙な生活をエンジョイ中。アロハストリートのライターとしておなじみのほか、エッセイスト、雑誌エディター、翻訳・通訳業、コンサートのプロダクション、なども手がける。著書に「快適ハワイ!の過ごし方」「ハワイ裏グルメ」「優しく劇的に明日が変わる! 楽園セラピー」など。
http://www.nagatahiromi.com/


■食文化、歴史、エッセイにこだわってみました
アロハ: 待ちに待った広美さんの4冊目の本「楽園BENTO BOX」の発売おめでとうございます! じっくり読ませていただきましたが、今回はお店紹介などは一切なくて、ガイドブックとは違うローカル食文化のお話が満載ですね。
広美: そうなんです。人が感じる「美味しさ」の度合いって、それぞれ違うじゃないですか。たとえば、私がおいしいと思うものでも、ほかの人にはそう感じないかもしれないし。
アロハ: ほんと、そうですよね。味付けが薄いのが好きな人もいれば、濃いのが好きな人もいますもんね。
広美: そう。だから主観を押し付けたくなかったんです。今回の本では、私がハワイで暮らして体験してきたことをシェアできたらいいな、と思って、あえてエッセイ風にしたんです。
アロハ: 「ロコたちの毎日ごはん」では、ロコモコをはじめスパムむすびやプレートランチ、ハワイアンフードの文化、歴史背景などがわかりやすく紹介されていて、私の知りたかったことがいっぱいの興味深い内容でした。
広美: ありがとうございます。よく「ハワイにはおいしい食べ物がない!」と耳にするのですが、おいしいとかおいしくないじゃなくて、それを地元の人たちがどんな時にどんな風に食べてるの?などといった背景を知ると、新鮮な感覚で味わえたりするんですよ(笑)。


■実は私、ロコモコが苦手なんです…
アロハ: ところで広美さんはローカル・フードの中では何が好きですか?
広美: ニューヨークで暮らしていて、むしょうに食べたくなるのはやっぱり「スパムむすび」ですね(笑)。スパム缶はハワイと比べると割高だけどニューヨークにも売っていますし、アロハしょうゆ、ハワイアン・ソルトなど、ローカル・フードを作るときに必要なものは、おみやげでいただいたり、自分で買い込んできたりしてハワイにいた頃より充実してるかも(笑)。最近では、玄米でスパムむすびを作るのが我が家のブーム。生粋のロコガールの娘たちも、もちろん「スパムむすび」は大好物で、今では玄米じゃないスパムむすびだと文句を言うほどハマってます。
アロハ: ロコモコは自宅で作ったりします?
広美: えっと…。実は私、ロコモコは苦手なんですよ(苦笑)。半熟の卵が苦手なの。でもね、本にも載せたレシピで作る、ジェイク(シマブクロ)のママ秘伝の特製ロコモコはとてもおいしかったわ! ハワイで食べたロコモコではベスト! 今までロコモコは苦手だった人もぜひトライして欲しいな。
アロハ: レシピといえば、ローカル・フードの作り方がたくさん紹介されていますね。
広美: 雑誌「アロハエクスプレス」の「アロハキッチン」というコーナーで紹介した、おいしいハワイごはん、ハワイスイーツのレシピを、きれいな写真付きでわかりやすく掲載しています。ハワイのおふくろの味をご家庭で作ってもらえたらうれしいな。

■古代ハワイの台所事情とハワイアンフードの歴史
アロハ: 広美さんのとくにおすすめのページは?
広美: もちろん全部!と言いたいところですが(笑)、ハワイアン・フードの歴史の章では、ハワイ古代の台所事情から、西洋文化が入ってきた現代までのお話をわかりやすく綴っていますから、ハワイが大好きな皆さんにぜひとも読んでいただきたいですね。
アロハ: ほかには?
広美: カエルちゃん(笑)!
アロハ: 「ロコたちの毎日ごはん」のページに描かれているカエルちゃんの漫画ですね!
広美: ええ、最高にかわいいでしょ? アロハエクスプレスの連載の挿絵をずっとお願いしている、イラストレーターの青木俊直さんに描いていただいたの。このカエルちゃんの漫画を見てもらいたいから本を買ってね、と言いたいくらいなんだから(笑)。
アロハ: それでは最後に読者の皆さんにメッセージをお願いします。
広美: レストラン情報や、最新情報はアロハストリート・ドットコムにおまかせするとして(笑)、この本では、ハワイの人々に愛されているローカル・フードの背景などを知って楽しんでもらいたいな。ハワイ行く前には「楽園 BENTO BOX」を買って、そして食べる前にぜひ読んでくださいね(笑)。
アロハ: どうもありがとうございました!


★日本語オンライン書店「アマゾン」での購入はこちらから

楽園BENTO BOX
永田 広美 (著)
価格:¥1,575 (税込)
雑誌:145ページ
出版社:ソニーマガジンズ
購入はこちら

公開日 : 2006年 4月 5日

「アロハエクスプレス」編集長インタビュー

2006年2月22日 21:58 | オアフ島 オプショナルツアー サービス ショッピング ハワイで暮らす ハワイ島・ネイバー ビューティー ホテル レストラン 学校、教室 日本で楽しむ 

ハワイの本を買おう!
「アロハエクスプレス」
編集長:布施ひろみさんインタビュー
 ソニー・マガジンズから発売されているハワイをテーマとした雑誌「アロハエクスプレス」は、ハワイファンの圧倒的な支持を受けるバイブル的存在。実は2月10日発売のNo.83では、アロハストリートの上野編集長のインタビュー記事も掲載中なのです。
 毎号ディープで、かゆいところに手の届く徹底取材が圧巻のアロハエクスプレスをリードして4年。布施ひろみ編集長にお話をうかがいました。
購入はこちら


■最新号の特集は「ロコみたいに過ごすオアフ島滞在」
アロハ: いつも独特の切り口でハワイ徹底取材をして、読みごたえたっぷりの特集記事を掲載されていますよね。
布施: ありがとうございます。2月の号は、去年、その前と移住や長期滞在系のトピックに焦点を当てたのですが、今年はもっと身近なところで、実際にそれほど長期では行けないけれど、生活しているロコのように過ごすには、という角度から、さまざまな場所をご紹介しています。
アロハ: ディープなリピーターが読む本というイメージもありますが、読者の皆さんの平均滞在日数は、やっぱり長目なんでしょうか。

▲和気あいあいと、ハワイ好きのスタッフが集まって次の企画を出し合います。左から2番目が布施ひろみ編集長。
布施: 読者層でいえば、より親しみやすいデザインに変えたこともありまして、一度ハワイに行ってはまってしまった、というように、最近はリピート率の低い方々も読んでくださっているようです。反対に、コンドを持って行ったり来たりしている方までいらっしゃるので、読者層としてはとても広がりましたね。平均滞在を集計から出すと、10日くらいみたいです。
アロハ: やはり女性が多いですか?
布施: そうですね。30代後半以上の女性が多いと思います。
アロハ: 特集は、編集スタッフがアイデアを出し合って決めるんですか?
布施: はい。日本側の編集スタッフのほかに、私たちはハワイにもたくさんの協力スタッフがいますので、彼らとアイデアを持ち寄って、喧々諤々しながら決めています。
アロハ: 最近、ハワイも人気がどんどん高まって、移住系を含め、いろんな雑誌とかが出ていますよね。同じ日本発売ということで、意識されたりはしますか?
布施: いえ、それはあまりないですね。今年は19周年なのですが、私たちのスタンスはずっと変わらず「雑誌風のガイドブック」というユニークなものなので、あくまでも私たちの読者に喜ばれるものを、という視点のみで作っています。
アロハ: 見ていて、雑誌風であることが際立っているので、ガイドブックとしての役割を意識されている感じは持っていませんでした。ちょっと意外ですね。
布施: やはり日本で読んでいて、ハワイを感じるのもいいでしょうけど、いざ行くことが決まったときに、どこにあるか、どうやって行くかが分からなければ、あまり意味もないですし、リアル感も沸いてきませんよね。そういう意味で、ガイドブック的なアプローチも心がけているんですね。

▲19年の歴史は重みがあります。こうやって表紙を眺めているだけで、今すぐハワイに飛んで行きたい気分になりますよね。
アロハ: 真似しようとしても、そう簡単にはできない積み重ねや、現地のネットワークがありますからね。
布施: はい。やはり長年やってきたこともありまして、スタッフには本当に恵まれていると思います。これだけネイバーを徹底取材する媒体は見当たりませんし、カルチャーにしても、いち早く注目して深く掘り下げてきましたから、専門性という意味では、なかなか真似できないものはあるのではないかと思います。


■最新号には上野編集長のインタビュー記事も掲載中!
アロハ: ネイバーの徹底取材といえば、本当に毎回の取材は苦労されているんだろうなあと思いながら、いつも拝見しているんですよね。よくこれだけのベストショットが、集められたなあと。
布施: 本当にそれはそれは苦労の連続で(笑)。スタッフの辛抱強さとプロ精神のおかげですね。溶岩が流れているところを写真におさめたいと、1枚の写真のために明け方から何時間も溶岩の大地を歩いたり、トレッキングなどの取材も、本当に半日かかります。ハワイらしい写真を載せて、皆さんに気分を満喫してもらいたいと願うと、天候という、私たちではどうにもできない自然条件も関係してきますから、取材前はいつもドキドキなんです。
アロハ: そうですよね。私たちはハワイにいるからまだ柔軟性を持って対応できますが、日本からのクルーには時間制限がありますからね。
布施: その通りですね。日程の最初の方で回ったんだけど、天気が悪くて写真が今ひとつだったから、最後に時間を一生懸命作って、またチャレンジしたり。その辺の「ハワイの一番良い状態を伝えたい」という意識はすごいあります。
アロハ: 発売中の83号では、実はアロハストリートの編集長へのインタビュー記事も1ページ、写真つきで掲載していただいています。ありがとうございました!
布施: いえいえ、こちらこそありがとうございました。
アロハ: 「アロハストリート・ネイチャー・プロジェクト」ということで、ハワイの環境保護団体さんたちと協力して、自然の大切さを皆さんと考えていけたらと思っているんですよね。ひとりでも多くのハワイファンと一緒になって続けて行きたいプロジェクトなので、掲載いただいて本当に感謝しています。

▲アロハストリート・ネイチャー・プロジェクトへの思いなどを上野編集長が語るインタビュー記事が掲載中!
布施: 私たちも応援させていただきます!
アロハ: さて、やれることは全部やった、みたいなアロハエクスプレスですけど(笑)、この先にはどんなことがあるのでしょう?
布施: よく「もうネタないでしょう?」と言われたりするんですけど、決してそんなことはないんですよね。私たちもチャレンジ精神旺盛ですから、「おお、今度はそう来たか!」と皆が驚き、感動してくれるような切り口で、新鮮なハワイを紹介していきたいなと思っています。
アロハ: 最近では、「Gokutabi」という雑誌も出されて、ハワイ以外のデスティネーションも展開していらっしゃいますよね。
布施: はい。HISさんとのコラボレート・ブックということで、「あ、いいな」と思ったら、即、予約ができるというような、新しい形のガイドブックを目指して制作しています。ハワイ版も1月に出たばかりですので、ぜひ一度ご覧ください。
アロハ: 今後の展開は、アロハストリートの読者も、きっと楽しみにしていることと思いますよ。
布施: そうですね。日本ではアロハエクスプレスでめいっぱいハワイ気分を満喫していただき、ハワイに行ったら、アロハストリートの便利な地図やクーポンで旅行をお楽しみいただけたら最高ですね(笑)!
アロハ: 本当にそうですね。これからも貪欲なハワイファンの皆さんのためにがんばりましょう(笑)! 今日はありがとうございました。


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価格:¥1,380 (税込)
雑誌:164ページ
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