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ハワイの本を買おう!「知らないハワイがいっぱい」
2008年7月29日 11:27 | オアフ島 オプショナルツアー
著者プロフィール
愛媛県生まれ、東京育ち。1973年にハワイ移住、1976年にJTBに入社。現在はJTB Overseas Development ディレクター兼、旅行部門のトラベル・プラザ部長。98年にメルマガ「ちぐさランダム」をスタートし、そこから生まれた単行本「ハワイ@ランダム」(JTB出版)を2004年に出版。
■インタビューを終えて
ハワイの旅行業界を見続けて35年の今岡さん。私も、いつも困ったときの今岡さん頼み、とばかりに、いろいろなことを教えていただいています。常に新しいネタを探す努力を怠らず、第一線で活躍する姿に脱帽です! 今後も毎週のちぐさランダム、楽しみにしています!
「エスクァイア日本版7月号 クラシック・ハワイの魔力」
2006年6月 7日 21:32 | オアフ島 オプショナルツアー サービス ショッピング ハワイ島・ネイバー ホテル レストラン
| 「エスクァイア日本版7月号 クラシック・ハワイの魔力」 副編集長、竹内 大さんインタビュー |
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| アメリカで1933年に創刊した、由緒正しき老舗雑誌「エスクァイア」。日本版もクオリティライフを求める大人の読者に大人気です。そのエスクァイア誌が、このたび60ページにも及ぶ大ハワイ特集を掲載。5月24日に発売以来、話題となっています。 今週は、この特集の取材でマウイ島とハワイ島に滞在された竹内副編集長にお話をうかがいました。 |
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■「エスクァイア日本版7月号 クラシック・ハワイの魔力」ハワイは独自の神話と伝説を数多く持つ、神秘的な島。しかし、リゾートホテルでの滞在と、ワイキキでのショッピングと、 ゴルフなどのアクティビティだけでは、知れば知るほど趣深いハワイの魅力を到底知ることはできない…。エスクァイアのハワイ特集では、ハワイの神髄を紹介すべく、かつてのハワイの面影を求める旅を提案しています。 ⇒ エスクァイアの公式サイトはこちら |
| ■特集テーマ「クラシック・ハワイの魔力」について |
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| 竹内: | 私たちもやるのであれば、通り一遍の特集ではなく、独自の視点から「え、こんなハワイの魅力があったの?」というような記事にまとめたいという思いがありますので、じっくりと時期とテーマを見据えていたんですね。 |
| 編集部: | この時期についに60ページもの大特集が実現したわけですが、その背景は? |
| 竹内: | 日本では相変わらずのハワイ人気で、通と呼ばれる人の数はものすごい。でも反面、日本人がたくさんいるというイメージが先行して、行かず嫌いの人もとても多いと思うんです。ところが、そういう人たちも何かのきっかけで行ってみたらはまってしまう、というのはよくあるパターンですよね。 |
| 編集部: | リピート率がきわめて高いデスティネーションですよね。 |
| 竹内: | 実は私もそのひとりだったんです(笑)。こんな頑固な行かず嫌いでさえも、瞬時に虜にしてしまう「魔力」を持ったハワイというのは、やっぱりスゴイと思います。で、その憧れの原点はと、さかのぼっていくと、1960年代、日本人がハワイに行き始めた頃へと戻っていく。その時代に日本人が見いだしたハワイの魅力を「再発見」することで、魔力の源に近づけるような気がしたんですね。 |
| 編集部: | それでテーマが「クラシック・ハワイ」ということなんですね。 |
| 竹内: | はい。華美なハワイアン王朝時代、アメリカの文化の影響が色濃く伝わってきた時代、そして日系人などの移民文化が根付いてという、変遷を見ると、ハワイは外からの影響を受けて劇的な変化をとげてきた。そしてそれらが複合的に、渾然一体になったまま、現代にも残っているわけです。そこが、ハワイならではのクラシックな魅力を作り上げているように思います。 |
| 編集部: | 「歴史と文化が教えてくれる」という特集のキャッチは、そこから来てるんですね。 |
| 竹内: | 今回、「クラシック」という言葉には、単に古い、という意味だけではなくて、「本物」「本質」という意味合いも込めているんです。 |
| ■「テーマ重視で紹介」した王族、セレブが愛した館 |
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| 竹内: | ハワイ島のヒロにあるシップマン・ハウスというB&Bなどは、いわゆるB&Bのイメージをくつがえす白亜のお城みたいな建築様式なんです。1900年当初の富裕層が建てたものだそうで、ハワイ上流社会の歴史がぎっしりと詰まっている感じ。とても印象に残りましたね。 |
| 編集部: | 各島の「ノスタルジック・タウン」ということで、ひなびた感じの町並みがいくつか紹介されていますが、これはもう、ハワイファンの心をキュンとさせるような雰囲気の、いい味した町ばかりですね(笑)。 |
| 竹内: | 今回選んで紹介したのは、住んでいる人々の意識がとても高くて、良い文化がこれからきっと根付いていくだろうなあと思われるエリアなんですね。古さと新しさがとても上手に融合していて、良い空気が流れていました。 |
| 編集部: | アロハストリートをご覧の皆さんに一番なじみが深いのが、たぶんカイムキだと思いますが、ワイアラエ通りを中心とするこの区域は、確かにどんどん新しいお店ができるし、以前のキング通りにかわって、すっかりグルメ通りに変身しました。 |
| 竹内: | でも、散歩をしてみると、あちらこちらに古き良き日の面影が色濃く残っている、という、そのギャップが面白いんですね。 |
| ■アロハストリート編集長も登場。「日本人ニューハワイアンの肖像」 |
| 編集部: | 今回は、移住したエスクァイア世代の日本人、合計10名ほどが登場していますが、アロハストリートの上野編集長もとりあげていただき、ありがとうございました。 |
| 竹内: | こちらこそお世話になりました。特集のテーマにあわせて、歴史や文化、アート、アカデミックな分野に関わる皆さんを中心に人選をさせていただいたのですが、それぞれユニークな経歴の持ち主ですし、今やられていることも全然違うので、興味深いインタビュー集になったと思います。 |
| 編集部: | エスクァイアの読者層にも近い感じで、登場する皆さんのライフスタイルに対する共感も得られそうですね。 |
| 竹内: | まさにそうですね。今回はお仕事の現場というのではなく、上野編集長をはじめ、皆さんが自宅でくつろいでいらっしゃるところをメインのカットにさせていただいているんです。そこでのインタビューということで、皆さん、ご自分の生き方を素直に表現してくださいました。 |
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| 編集部: | 本当にバラエティにあふれた人選です。 |
| 竹内: | おもしろかったのが、意外と静かな方が多かったのですが、それでもお話ししていると、芯にある熱さみたいなものが感じられて、そういうさりげない表現の仕方にも、ハワイらしさを見いだしたりしていました。 |
| ■イベントも同時開催! 五感で楽しむ特集 |
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| 竹内: | 雑誌という紙媒体で目に訴える、ということはもちろん、そのほかに、舌であったり、耳であったり、肌であったり、人間の五感すべてを使って、この特集を楽しんでいただきたいなあ、というのが私たちの願いなんです。 |
| 編集部: | アロハストリートの読者は、すでにハワイの大ファンばかりなのですが、メッセージをいただいてもよろしいですか? |
| 竹内: | 皆さん、過去にいろんな形の旅行をして、いろんなハワイ体験をされていると思いますが、今回は、「行かず嫌いの人」も行きたいと思わせてしまうような、新しい切り口を提案してみました。でもそれは、すでに行き慣れた人にとっても、同じように新鮮なアングルなのではないかと思っているんです。 |
| 編集部: | そうだと思います。 |
| 竹内: | 行ったことがない人には、行くためのきっかけ作りとして。そしてリピーターの皆さんには、次の旅行のヒントとなる新しい視点の発見という形で、この特集号をお読みいただければうれしいです。 |
| 編集部: | では最後に、竹内さんが今回一番印象に残られたところは? |
| 竹内: | とてもありきたりですみませんが(笑)、やはり人のすばらしさにつきますね。私にとっては、それを再発見させていただいた、貴重な取材旅行でした。 |
| 編集部: | 今日はどうもありがとうございました! |
| ★購入はこちらから 「エスクァイア7月号 クラシック・ハワイの魔力」 価格:\700(税込) 出版社:エスクァイア マガジン ジャパン |
| 公開日 : 2006年 6月 7日 |
「アロハエクスプレス」編集長インタビュー
2006年2月22日 21:58 | オアフ島 オプショナルツアー サービス ショッピング ハワイで暮らす ハワイ島・ネイバー ビューティー ホテル レストラン 学校、教室 日本で楽しむ
| 「アロハエクスプレス」 編集長:布施ひろみさんインタビュー |
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| ソニー・マガジンズから発売されているハワイをテーマとした雑誌「アロハエクスプレス」は、ハワイファンの圧倒的な支持を受けるバイブル的存在。実は2月10日発売のNo.83では、アロハストリートの上野編集長のインタビュー記事も掲載中なのです。 毎号ディープで、かゆいところに手の届く徹底取材が圧巻のアロハエクスプレスをリードして4年。布施ひろみ編集長にお話をうかがいました。 |
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| ■最新号の特集は「ロコみたいに過ごすオアフ島滞在」 |
| アロハ: | いつも独特の切り口でハワイ徹底取材をして、読みごたえたっぷりの特集記事を掲載されていますよね。 |
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| 布施: | 読者層でいえば、より親しみやすいデザインに変えたこともありまして、一度ハワイに行ってはまってしまった、というように、最近はリピート率の低い方々も読んでくださっているようです。反対に、コンドを持って行ったり来たりしている方までいらっしゃるので、読者層としてはとても広がりましたね。平均滞在を集計から出すと、10日くらいみたいです。 |
| アロハ: | やはり女性が多いですか? |
| 布施: | そうですね。30代後半以上の女性が多いと思います。 |
| アロハ: | 特集は、編集スタッフがアイデアを出し合って決めるんですか? |
| 布施: | はい。日本側の編集スタッフのほかに、私たちはハワイにもたくさんの協力スタッフがいますので、彼らとアイデアを持ち寄って、喧々諤々しながら決めています。 |
| アロハ: | 最近、ハワイも人気がどんどん高まって、移住系を含め、いろんな雑誌とかが出ていますよね。同じ日本発売ということで、意識されたりはしますか? |
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| アロハ: | 真似しようとしても、そう簡単にはできない積み重ねや、現地のネットワークがありますからね。 |
| 布施: | はい。やはり長年やってきたこともありまして、スタッフには本当に恵まれていると思います。これだけネイバーを徹底取材する媒体は見当たりませんし、カルチャーにしても、いち早く注目して深く掘り下げてきましたから、専門性という意味では、なかなか真似できないものはあるのではないかと思います。 |
| ■最新号には上野編集長のインタビュー記事も掲載中! |
| アロハ: | ネイバーの徹底取材といえば、本当に毎回の取材は苦労されているんだろうなあと思いながら、いつも拝見しているんですよね。よくこれだけのベストショットが、集められたなあと。 |
| 布施: | 本当にそれはそれは苦労の連続で(笑)。スタッフの辛抱強さとプロ精神のおかげですね。溶岩が流れているところを写真におさめたいと、1枚の写真のために明け方から何時間も溶岩の大地を歩いたり、トレッキングなどの取材も、本当に半日かかります。ハワイらしい写真を載せて、皆さんに気分を満喫してもらいたいと願うと、天候という、私たちではどうにもできない自然条件も関係してきますから、取材前はいつもドキドキなんです。 |
| アロハ: | そうですよね。私たちはハワイにいるからまだ柔軟性を持って対応できますが、日本からのクルーには時間制限がありますからね。 |
| 布施: | その通りですね。日程の最初の方で回ったんだけど、天気が悪くて写真が今ひとつだったから、最後に時間を一生懸命作って、またチャレンジしたり。その辺の「ハワイの一番良い状態を伝えたい」という意識はすごいあります。 |
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| 布施: | 私たちも応援させていただきます! |
| アロハ: | さて、やれることは全部やった、みたいなアロハエクスプレスですけど(笑)、この先にはどんなことがあるのでしょう? |
| 布施: | よく「もうネタないでしょう?」と言われたりするんですけど、決してそんなことはないんですよね。私たちもチャレンジ精神旺盛ですから、「おお、今度はそう来たか!」と皆が驚き、感動してくれるような切り口で、新鮮なハワイを紹介していきたいなと思っています。 |
| アロハ: | 最近では、「Gokutabi」という雑誌も出されて、ハワイ以外のデスティネーションも展開していらっしゃいますよね。 |
| 布施: | はい。HISさんとのコラボレート・ブックということで、「あ、いいな」と思ったら、即、予約ができるというような、新しい形のガイドブックを目指して制作しています。ハワイ版も1月に出たばかりですので、ぜひ一度ご覧ください。 |
| アロハ: | 今後の展開は、アロハストリートの読者も、きっと楽しみにしていることと思いますよ。 |
| 布施: | そうですね。日本ではアロハエクスプレスでめいっぱいハワイ気分を満喫していただき、ハワイに行ったら、アロハストリートの便利な地図やクーポンで旅行をお楽しみいただけたら最高ですね(笑)! |
| アロハ: | 本当にそうですね。これからも貪欲なハワイファンの皆さんのためにがんばりましょう(笑)! 今日はありがとうございました。 |
| ★日本語オンライン書店「アマゾン」での購入はこちらから 「アロハエクスプレス No. 83」 価格:¥1,380 (税込) 雑誌:164ページ 出版社:ソニー・マガジンズ 「Gokutabi HAWAII—徹底的に自分流ハワイ自由旅行」 小冊子付録つき 価格:¥1,380 (税込) 雑誌:128ページ 出版社:ソニー・マガジンズ |
| 公開日 : 2006年 2月 22日 |