ハワイの本を買おう!「ハワイアン・マナ 71の教え」
2008年08月19日
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オアフ島 ハワイで暮らす ビューティー
朱美カウラオヒ 著
著者プロフィール
1994年に家族7人で渡米。ワイキキの人気サロン「
朱いハイビスカス」主宰。サロンでは、ロミロミ・マッサージやマナワーク、カードセッションなどに加え、オアフ在住の日本人初のプラクティショナーとして、リコネクションのコースも行っている。
編集長:6月下旬に発売してから売れ行きも好調で、すでに増刷も決まったそうですね。おめでとうございます!
朱美:本当にありがとうございます。念願だった本を出版できただけでもうれしかったのに、たくさんの方にご支持いただいて、しあわせです。
編集長:出版のきっかけは何だったのですか?
朱美:実業之日本社の編集者である高森玲子さんが、雑誌の記事やアロハストリートのクチコミ情報などをご覧になって、私のサービスに興味を持ってくださったんですね。ご自身でハワイに来られたときにお会いして、その後は私が開催するセミナーにまでお越しいただいたりして、懇意になりました。それから本のお話しをいただいたというわけです。
編集長:2001年頃からヒーリングとかエナジーワークというような言葉で登場されて、ちょっと当時はセンセーショナルでしたよね(笑)。
朱美:ええ、今でこそスピリチュアルなことへの関心は一般の方へも広がっていますが、まだあの頃はとてもとても。だから正直、勇気がいりましたよ。アロハストリートさんで取り上げていただいて、そこからクチコミが広がって、という形で多くの方に知っていただけるようになりました。
編集長:本のまえがきにも私たちのことを書いていただいて、光栄です。ありがとうございます。それにしてもこの本の中では、ハワイアン・マナのお話しが、とても分かりやすいシンプルな言葉で説明されているので読みやすかったですね。
朱美:今、私のサロンにいらっしゃる日本の方たちは、やっぱりとても疲れていらっしゃるんですね。仕事のことで行き詰まっていたり、人間関係で悩まれていたり。ハワイに来て、違う環境でリセットしたい、という希望を持たれて訪れる方が多いんです。
編集長:なるほど。
朱美:そういう人たちの割合がどんどん増えているのが残念ですね。心がとても疲れていて、言ってみれば「マナが弱っている」状態なんです。
編集長:この場合、マナとはどういう風に考えればいいんですか?
朱美:生命力、という風に言っても良いと思います。人も自分も幸せにするスピリチュアルなエネルギーということですね。マナを増やす生活のヒントをもっともっと多くの方に知っていただきたくて、この本を書きました。
編集長:マナが弱るとどうなるんですか?
朱美:例えば一例ですが、ひとつの考え方や価値観に縛られて行き場を見失ってしまっているような状態があります。そんな時は、「やらなきゃいけない」「こうでなければいけない」という固定概念から抜け出せないのですね。そこをフッとハワイのやさしい気候の中で、枠組みをはずして差し上げると、肩の力が抜けて、進路を見いだしていただけることが多いですね。
編集長:この本の中には、古代ハワイから伝わる哲学である「フナ」の原則についても書かれていますね。
朱美:はい。ハワイに来てから、いろいろと困ったり悩んだりしていたときに出会いまして、これは何てすばらしい考え方なのだろう、と感動したんです。自己啓発とか成功について書かれている本などで言っていることが、言葉は違ったりしますが、原理原則としてすべて含まれているんですね。古代ハワイの人たちの叡知ってすごいなあ、この土地にまつわる何かがそういう宇宙の法則の原点とも言える思想を育てていったのかな、とますますのめり込んで、自分でも皆さんに伝えていくようになりました。
編集長:引き寄せブームを作った「ザ・シークレット」で表現されているようなことも、多々含まれていますよね。
朱美:本当にその通りですね。
編集長:本で書かれている7つの原則の中で、朱美さんが最も好きなものは何ですか?
朱美:私は「MANAWA(マナワ)」という言葉で表現される、「今が力の時である」という概念が好きですね。過去にばかりこだわっていても、何も解決しませんよね。でも「あの時ああしておけば」とか「あんなことを言わなければ」と自分を責めたり、「あの人があの時こうしたから」といつまでも根に持ったりしていては、マナは弱るばかりです。逆に、まだ起こってもいない未来のことを心配したり、憂えてみたりしてもムダなだけ。
編集長:とにかく「今」を楽しむこと、ということですね。
朱美:はい。目の前にいる人たちや、自分の今の環境に感謝をして、今を精一杯楽しむことでマナは磨かれていきます。
編集長:マナはものにも宿るのだというお話しが印象に残ったのですが。
朱美:そうなんですよ。この机やお財布や置物や、すべてにマナは宿っています。ものを大切にしましょう、というのは、そういうことからも来ているんですね。手入れをしなかったり、ぞんざいに扱ったりすると壊れたりしますよね。雑然とした部屋にいると、落ち着かないとか。お掃除の習慣も、重要なんです。私もサロンの周りを必ずきれいにしていますし、周辺にゴミが落ちていたりしたら、自分の敷地でなくてもお掃除をします。
編集長:自分の机はきれいにするけれど、共有部分はゴミが落ちていても放ったらかし、というのではダメだということですね。
朱美:はい。隣人のゴミの出し方が汚かったりしても、さりげなく自分が直してあげたり、掃除をしてあげ続けていれば、隣人が入れ替わったり、彼らが掃除をし始めたり、良い循環が生まれるものなのです。人の分までやったら損をするとか思って何もしないでいると、マナは増えていきません。
編集長:部屋を片付けると、確かにとてもスッキリと気持ち良いですよね。エネルギーの流れが変わる、というのも、何となく感覚として分かる気がするんですよね。
朱美:机にもテーブルにも、マナは宿る、というのがハワイアンの考え方です。私も毎日、部屋を出る時には、「今日も一日ありがとうございました」と深々と部屋にお辞儀をして帰るんですよ。
編集長:お財布の話しも、とても面白かったです。今度、試してみようと思います(この後、詳しい話しが続きましたが、その辺は本をご覧くださいませ。)
朱美:今回はかなり私が今、書けることを、すべて出し切った、という感じなんですね。でも早速2冊目のお話しもいただいているので、ゆっくりと新たな構想を練りたいと思っています。夏はバケーションでカンクーンに行ってきます。屈指のパワースポットでもあるので、また新しい刺激を得られるかなと思って、楽しみにしているんです。
編集長:ほんの少しのことで幸せを感じられるヒントにあふれた「ハワイアン・マナ71の教え」。私も読後、とてもリフレッシュして元気になりましたし、新しく習慣にさせていただいたこともあります。今日は、本当にありがとうございました!
◆インタビューを終えて
涼しい貿易風が吹き抜けるサロンでのインタビューは、その後、私の運気を占うカードリーディングにまで発展して、2時間以上にも及びました。新しいことを学ぶのが大好きで、十万円を超えるようなセミナーを受けに日本にまで行ってしまう朱美さん。ミクシィのコミュニティでも大人気です。今後のますますの活躍が楽しみですね。
※ハワイでは、「朱いハイビスカス」のサロンで販売中です。
ハワイの本を買おう!「あいらんどけいさつ★ロコモコップ」
2008年08月12日
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オアフ島 ハワイで暮らす
ハワイの本を買おう!
「あいらんどけいさつ★ロコモコップ」 作・プロデュース:宮島 伸浩
プロフィール
ニッポン放送オールナイトニッポンや広末涼子、テリー伊藤らのラジオ番組を手がけ、現在ハワイ101FM取締役。日本・ハワイ同時放送中のFM番組「ワイキキ・インザパーク・フロム・ ハワイ101FM」のプロデューサーとしてハワイローカルの最新情報を発信している。元々番組の朗読コーナーだった今回の絵本「ロコモコップ」では原作も担当。
編集長:
発売早々、紀伊国屋書店の玉川高島屋店では総合1位、渋谷店では2位(絵本1位)と絶好調だそうですね!
宮島:
ありがとうございます。本当に応援してくださった皆さんのおかげです。
編集長:
宮島さんはもともと日本で広末涼子さんやテリー伊藤さんのラジオ番組を手がけていらしたんですよね。ハワイテーマの絵本を出すようになったきっかけ、というのは何なのですか?
宮島:
話せば長くなるのですが、2007年の夏に、縁があってハワイで101FMという新しいFM放送局の起ち上げに関わらせていただいたのです。
編集長:
知人、友人も出演していたので、私も楽しませていただいてました。
宮島:
ありがとうございます。ハワイ発の番組を毎日制作する中で、リスナーの中心はハワイ在住の女性が多いことに気がついたんですね。とくに朝、お子さんを学校に送りに行きながら、一緒に車の中で聴いてくださる方が本当に多かった。なので、そういう層に向けて、何かおもしろい番組ができないかと思って、朗読コーナーとしてスタートしたのが「ロコモコップ」なんです。
編集長:
親子で楽しめるショートストーリーを読み上げる、ということですね。
宮島:
そうですね。5分くらいで一話完結することを基本に、お子さんのためになり、そしてお母さんにとっても聴き応えのある内容にしなくては、と思って、いろいろと苦心しました。
編集長:
とってもユニークなキャラクター「ロコモコップ」はどこからどう発想されたんですか?
宮島:
警察官を主人公に、というのは何となく最初からあったんですね。子供というのは、こういう正義のヒーロー像に憧れますし。ハワイらしさをどう取り入れていこうか、というところで、皆が大好きな名物ロコモコをモチーフにして、ロボコップならぬロコモコップが誕生したわけです。
編集長:
全部で20話くらいあるそうですが、その中から今回は5編を絵本にされたんですね。
宮島:
はい。キャラクターを絵に置き換えていくのは、とても楽しい作業でした。テレビのCGクリエイターとしてメジャーな場で活躍している北沢直樹さんにお願いして、すべてコンピュータ・グラフィックを使用してできたデジタルな絵本です。
編集長:
ロコモコップは、頭がロコモコなんですね(笑)。
宮島:
そうなんですよ(笑)。帽子が目玉焼きの黄味で、グレービーがかかっていて……。
編集長:
とても可愛いですよね。他にもスパム君とかハイビスカスちゃんとか、分かりやすくハワイっぽいキャラクターが散りばめられていて、ハワイファンすべての方がワクワクしてしまうような色彩とムードでいっぱいです。
宮島:
そう言っていただけると、とてもうれしいです。ストーリーひとつひとつには、子どもへのメッセージがシンプルに託されています。たとえばDreams come true。夢は叶うからあきらめないで、とか、人に迷惑をかけたらI am sorry と言おうね、とか。
編集長:
楽しくて感情移入しやすいストーリーにのせて語られるメッセージなので、とても効果的です。そしてさらにこれは英語の勉強本でもあるんですよね。
宮島:
はい、そうなんです。副題に「えいごとハートのおべんきょう」とあるように、せっかくハワイを題材にしていることもありますし、メッセージを英語のフレーズや単語にたくして、ひとつずつ、お子さんが覚えてくれたらいいなあと願っています。まだまだたくさんのストーリーがあるので、続編、続々編と出していけたらうれしいですね。
編集長:
驚いたのが、この絵本は携帯電話との連係で朗読を聞けるんですよね。
宮島:
はい。出版社であるCCRE株式会社が積極的に取り組んでくださって、従来の絵本の常識とは違うことをいろいろとさせていただけてありがたく思っています。もともとラジオの朗読で始まったということもありますし、絵本は両親が子どもに読んで聴かせるという特性もあると思うので、無料でアクセスできるようにしています。
編集長:
宮島さんも、絵の北沢さんも、絵本に携わるのは今回が初めてだそうですね。
宮島:
そうなんです。だからこそ、の良さをたくさん出したいと思って、あえて常識にこだわらずに、私たちなりにこうしたい、という思いを形にさせていただきました。キャラクターをモチーフにしたケータイ用のデコメも配信中ですので、どんどんご利用ください。
編集長:
3歳から10歳くらいのお子さんが対象ということですが。
宮島:
はい。なので、お母さんもまさに携帯世代。お子さんと一緒にロコモコップの世界を楽しんでいただけるかな、と思っています。あと、感想文コンクールも実施していまして、優勝の賞品がなんと親子ハワイ旅行なんです。10月末まで応募できますので、ぜひぜひたくさんの方にご応募いただきたいですね。
編集長:
ひとつひとつのストーリーが実は奥深いので、読んで聴かせているご両親にとっても学びがあったり、気づきが得られたり、という経験をされるかと思うんですね。暗いニュースも多い昨今ですが、こういうポジティブな言葉やストーリーを自分や子どもと共有していくのは大事ですよね。
宮島:
そんな風に親子で読んで、語り合っていただけたら本当に最高ですね! すでにたくさんの感想をいただいているのですが、本当に皆さんから熱いご支持をいただいていて、私も読ませていただくのが楽しみなんです。
編集長:
ラジオは今も形を変えて継続されていますよね。先日、私も出演させていただきましたが。
宮島:
101FMは、史上初の日本とハワイの両方でオンエアする番組「ワイキキ・インザパーク・フロム・ハワイ」をオンエア中です。ハワイでは毎週土曜の18時から、FM-FUJIでは、毎週日曜の14時から放送されています。どうぞよろしくお願いいたします!
編集長:
ハワイ在住の方には、日本の最新ヒット曲が満載の「アロハ・イブニング・ワールド」も好評ですね。
宮島:
はい、毎週土曜(ハワイ時間)の19時~20時までの1時間、ハワイ現地のスタッフが在住者の皆さんに向けて、生放送で番組制作をしていますので、ぜひ一度、お聴きください。
編集長:
最新J-POPもたくさん聴けるのが良いですね。今日はありがとうございました!

◆インタビューを終えて
子どもだけでなく、オトナにとっても、日々の生活で忘れがちな大切な価値観を思い出させてくれるステキな絵本「ロコモコップ」。カラフルで明るい色彩の絵本を眺めているだけで、元気が出てきます。音の世界だけではなく、ストーリーテラーとしても、そしてビジネスマンとしても活躍する多才な宮島さん、楽しいお話しをありがとうございました!
★ハワイでは、アラモアナ・センター、シロキヤ内「ブックオフ」にてお買い求めいただけます。
ハワイの本を買おう!「アロハ・ビューティの法則」
2008年08月04日
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オアフ島 ハワイで暮らす ビューティー
ハワイの本を買おう!
「アロハ・ビューティの法則」 成田美和さん
著者プロフィール
2001年、隠れ家スパ、オーガニーク・ビューティハウスをオープンして以来、クチコミで評判が広がり、現在ではセレブ御用達のカリスマ・フェイシャル・アナリストとして活躍中。主催するビューティ・セミナーは、数日で予約がいっぱいになるほどの人気振り。米国本土で開催される美容コンベンションにもゲストスピーカーとして頻繁に招かれるなど、活躍の舞台はインターナショナルに広がっている。
編集長:
ビューティ、というキーワードの通り、ステキな表紙ですね~。全体を通じてとても分かりやすくて、中味が濃いのにサラッと読ませていただくことができました。
成田:
ありがとうございます。今回は内容盛りだくさんなので、入門書的に受け止めていただければと思ってまとめました。ひとつひとつは書き始めると奥が深いですし、専門的になっていきますので、それはまた別々の機会にあらためて、ということで。
編集長:
フェイシャルのサロンを経営されているということで、肌のお手入れ的な外側のケアのお話しが多いのかなと勝手に想像していたのですが、実は違ったので驚きました。
成田:
お顔の美しさというのは、単にお化粧で飾ったりするだけではダメなんですね。健康状態や、人間としての言葉遣いや思いやり、愛情、ストレスといった、すべてのことが顔に出てきてしまうのです。ですから、私はいつも「外面」「内面」そして「精神面」という3つの方向から美を語るようにしています。
編集長:
この本の中でも、健康や食生活、生活習慣、ストレスとのつきあい方というような側面にたくさんボリュームが割かれていますよね。
成田:
はい、「美は一日にして成らず」と言うとおり、毎日、毎日の過ごし方がとても大事なのです。逆を言えば、「老化も一日して成らず」で、どういう生活習慣を持っているかで、年齢などまったく関係ない美というものが手に入るんですよ。
編集長:
食べ過ぎ、飲み過ぎ、それから寝不足なんかでも肌のトラブルというのは出てきますよね。
成田:
はい。肌のトラブルの大半は生活習慣から来るものですね。栄養素のことを知って、きちんとした食事やサプリメントを摂り、適度な運動をし、早寝早起きを心がける。そして今の時代は、やはりコンピュータに長時間向かい合うことが多いと思いますが、身体に負担がたまりますから、十分なケアを心がけたいですね。
編集長:
本の中で「ストレスと上手につきあう」という項目が、とても長くて印象に残ったのですが。
成田:
ええ、私のサロンを訪れる日本の方々は、なぜかとても疲れてストレスを溜めていらっしゃる方が多いんですよ。日本の社会全体がそうなってしまっているのかもしれませんが、30代の女性でキャリアもあって、しっかりとした生活をされているのに、とても深いところで疲れていらして、ハワイで癒されたい~、と願って来られるのですね。
編集長:
でもストレスも、悪いストレスばかりではないですよね?
成田:
はい、まさに生活に刺激を与えてくれて、向上心をかきたててくれるエッセンスとしてのストレスもあるのです。同じことでも、ものごとをどう捉えるかによって、良いストレスになったり、悪いストレスになったりするんですよ。
編集長:
見方を変えることで、悪いストレスを避けられると言うことですね。
成田:
例えば会社で何かあって叱られたりしたときに、自分はダメな人間と思って落ち込んで言ってしまったり、相手を憎んだり、責めたりすれば、それは悪いストレスに成っていきます。でも、そうか、この次は違ったやり方をしてみよう、良いことを学んだんだとチャンスとして見られる場合は、良いストレスになっていくわけです。美を語る上でも大切なことですので、メンタル・マネージメントについてはきちんと触れておきたかったんですね。ハワイで受けられるセラピーとか、旅行で役立つ情報も掲載させていただいていますので、参考になさっていただければと思います。
編集長:
ところで実は、生活習慣とかライフスタイルということでは、私と成田さんには共通点があるんですよね。本を読んで知りました。
成田:
え、何ですか?
編集長:
超早寝早起きということです。私も成田さん同様、10時台に寝て、朝は5時前に起きる生活です。4時半頃かな、だいたい。
成田:
私とまったく一緒ですね!
編集長:
人に話すと、皆さん引いてしまわれることがあるので、あまり言わないようにしているのですが、少なくともひとり、ここに同じような方がいらっしゃったので、安心しました(笑)。
成田:
私もです! そんな早く起きて何やってるんですか?と不思議そうに聞かれるのですが、朝は頭も一番すっきりしてるし、静かで集中できるし、いろんなことをするチャンスなんですよね。趣味のことや仕事なども、皆が起きてくる頃までにこなしてしまったりすると、あとの一日がとても楽に過ごせる気がします。身体が一番快適な生活リズムを作るためにも、早寝早起きは絶対におすすめなんですよ。
編集長:
本の中で、10時から4時の間に寝ることの効用を理論的に説明していただいたので、人間にとって必要があってのことなのだな、奇人変人なわけではないのだな、と安心しました(笑)。
成田:
お肌によいセレトニンや、アンチエイジングのホルモンであるメラトニンは、10時から4時の間に分泌が盛んになるので、美容のためにも大切な生活習慣なんですね。ストイックに、絶対に何時に寝ないと、とやるとまたそれがストレスになるので、無理なく、身体の欲するままで良いと思います。私もちょっと疲れているな、と思うときは、朝もゆっくり寝ていますから。
編集長:
ハワイで生活を始めると、自然と早寝早起きになる人は多いですよね。
成田:
そうですね。身体にとってとても心地よい生活パターンなのだと思います。ハワイの気持ちよい自然を満喫するためにも、大切ですね。
編集長:
ところで成田さんは、今度日本でもサロンをオープンするとか。
成田:
ええ、とっても小さな場所からのスタートなのですが、かねてからリクエストをいただくことが多かったので、そろそろ拠点を設けようかなと思ったのです。マイペースで、自分が思うようなスタイルでサービスをご提供できる体制を徐々に作っていくつもりです。
編集長:
ハワイでも日本でも、アロハ・ビューティを実践される方がどんどん増えていかれるということですね。今日は本当にありがとうございました!
■インタビューを終えて
美容の書、という既成概念を飛び越えて、インナーヘルスやメンタルのことまでたっぷりと書かれた「アロハ・ビューティの法則」。自己啓発の書としてお読みいただけますね。ハワイでできるヘルシー体験やストレス解消法などの情報もたっぷり掲載されています。心身の癒しやトータルビューティを求める皆さんにぜひおすすめです!