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「ハワイ留学ビート」小俣和也さんインタビュー
| 「ハワイ留学ビート!—疾風のホノルル550日」 小俣 和也さんインタビュー |
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| ハワイには、ハワイ大学をはじめとする大学や、コミュニティ・カレッジ(短大)、語学学校などで勉強に励んでいる日本人留学生がたくさんいます。今回は、2000年6月から2001年12月までの1年半、ハワイの大学に留学した小俣さんが、その時に体験した学校生活や、ハワイでの暮らしぶりなどを綴った本「ハワイ留学ビート!-疾風のホノルル550日」をご紹介します。 | ![]() |
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小俣 和也(おまた・かずや) 1975年1月東京生まれ。聖学院大学欧米文化学科を卒業。学生時代から人々のスピリチュアルな部分に関心を持ち、インドを多く旅する。2000年ハワイへと渡り、ハワイ・パシフィック大学でTESL(英語教授法)を学び、修了。帰国後、英語講師を経て「ハワイ留学ビート!-疾風のホノルル550日」を書き上げる。 |
| ■きっかけは9.11同時多発テロの特集 |
| アロハ: | ハワイは旅行先として人気で、気候もよく、日本語も通じるような気がするので「留学するならハワイがいい」と言う声をよく耳にしますが、小俣さんはどんな理由でハワイを選んだのですか? |
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| アロハ: | と言いますと? |
| 小俣: | その時の自分のまわりに起こっていたことや、嘘いつわりない留学生としての気持ちです。ちょうど私が滞在していた時に起こった9.11、そして、えひめ丸事件などが浮かんできて、その時に感じたことなどを書いて残したかったのです。 |
| アロハ: | なるほど。えひめ丸の事件も衝撃 ?的でしたが、9.11後のワイキキは本当に閑散としていて、ワイキキがとてもさみしかったのを思い出します。この件については、大学でもさまざまな国の学生たちとディスカッションされたのでしょうね。 |
| 小俣: | はい。やはりいろいろな意見がありましたね。そのことも含め、留学の理想と現実や、自分が実際に体験したことなどを書いていたら、気が付いたら原稿を完成するのに1年ほどかかっていました。書き上げた原稿が編集前で660枚という枚数になったのには自分でもビックリしました(笑)。 |
| アロハ: | 本を拝見させていただきましたが、到着してすぐホノルル空港で遭遇したハワイらしいハプニングや、大学のドミトリー(寮)での生活の様子、その後ルーム・シェアで体験した様々な国の人たちとのカルチャー・ギャップ、学生らしいアフター・スクールのお話など、人間模様もとても興味深かったです。 |
| 小俣: | ありがとうございます。うまくいかなかったケースもありましたが、カルチャーギャップも理解して乗り越えることができる、というとても貴重な経験をしましたね。ハワイ留学を通し異文化とふれあうことで本当に多くのことを学びました。 |
| ■ひたすら宿題に追われた大学生活 |
| アロハ: | たいへん充実した550日の学校生活だったと思いますが、その中でとくに印象的だっ ?たこと、大変だったことを聞かせていただけますか? |
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| アロハ: | そうですね。知らない人から気軽に「ハロー」と声をかけられて、すっかり長話…なんてこともよくありますよね。そんなところがまるで昔の日本みたいで、どこかほっとするんですよね。 |
| 小俣: | ええ、ハワイのすてきなところですね。私がハワイに着いてすぐに自然体になれたのもハワイのそういうところが大きかったのでしょうね。 |
| アロハ: | それでは最後に、これからハワイに留学をしようと思っている人たちにメッセージをいただけますか? |
| 小俣: | まずは、できるだけ英語のレベルを上げてから来た方がいいと思いますね。ワイキキで過ごす長期滞在なら、それほど英語も必 ?要ではないかもしれませんが、留学ともなれば話は別です。滞在していれば何とかなる、と思っていると伸びるのに時間がかかってしまいがちです。 そして、具体的な目標を持った方が真剣に留学というものに取り組めますね。たとえば、ハワイの歴史を研究したいとか、そういった目標があると授業に取り組む姿勢も変わってきますよね。 また、世界が広がるのでほかの国の友だちを作って欲しいなと思います。そのためにも地元のコミュニティに参加したりするのもおすすめですね。とにかく留学生活って終わってみるとあっという間なので、自分を信じて1日1日を大切に過ごして欲しいと思います。 |
| アロハ: | どうもありがとうございました! |
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| 公開日 : 2006年 9月 20日 |