ハワイの歴史

ハワイ諸島は、数百年前に海底火山の爆発によって誕生しました。すべての島が一度に誕生したのではなく、西から東へと順に誕生し、カウアイ島が約500万年前、オアフ島500~300万年前、マウイ島が200万年~100万年、ハワイ島が100万年前に誕生したと言われています。
7~8世紀頃 ポリネシア人、ハワイに移住
独自の文化を形成
1778年 英国のキャプテン・ジェームス・クック、ハワイ群島に来航
1795年 カメハメハ1世、ハワイ諸島を統一
1820年 キリスト教布教を目的に、米国ボストンの宣教師が来航
1850年 カメハメハ3世のもと、首都がホノルルに遷都
1868年 最初の日本人移民 (「元年者」)
1881年 カラカウア王(ハワイ王国第7代)訪日
1885年 日本人「官約移民」始まる。
1893年 ハワイ王朝転覆(リリオカラニ女王退位、臨時革命政府樹立)
1894年 ハワイ共和国樹立
1898年 米国領となる
1959年 米国50番目の州となる
多様な人種から成り立つハワイ
ハワイは明治維新のころより日本から移民を受け入れていたこともあり、日系人の比率が白人の26.3%に次いで高く、15.1%。現在、古い家族で日系4世、5世の世代が生活しています。ハワイには、昔の日本を思い出させる食べ物や生活習慣が数多くあるので、どこか懐かしさを感じ、くつろげるのも納得できます。純粋なハワイアン系は少なく、ハワイアンと日系の混血、アジア系同士の混血など、混血人種の人も数多く見受けられます。
・人種構成 (%)白人系 26.3%
日系 15.1%
フィリピン系 14.2%
ハワイアン系 8.6%
中国系 4.4%
韓国系 1.6%
黒人系 2.2%
ベトナム系 0.7%
混血 21.5%
(2006年国勢調査)
資料:
ハワイ州観光局、
在ホノルル日本国領事館、
U.S. Census Bureau